番組掲示板(B-BOARD)過去ログ1 (2001/06/30〜2002/01/15)
表示されている投稿のアイコンの種類はこの 一覧 (←ここをクリック!)から参照できます。
◆新掲示板はこちらです。→ここ
  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム ┃ ご自由掲示板  
355 / 436 ツリー ←次へ | 前へ→

【421】やあ!やあ!やあ! 森のカーニバル ぎょうざ 01/7/23(月) 0:27 番組一般

  【475】森のカーニバル 中編 ぎょうざ 01/7/25(水) 0:12 りょうこ姉(その1)
 ┗ 【476】Re:森のカーニバル 中編 ぎょうざ 01/7/25(水) 0:20 キヨコ姉(その1)
 ┗ 【477】Re:森のカーニバル 中編 ぎょうざ 01/7/25(水) 0:28 あき兄(その1)
 ┗ 【478】Re:森のカーニバル 中編 ぎょうざ 01/7/25(水) 0:42 弘兄(その1)

【475】森のカーニバル 中編
りょうこ姉(その1)  ぎょうざ E-MAILWEB  - 01/7/25(水) 0:12 -

引用なし
パスワード
    VIDEOは持っているんですが、放送をなぜか見てしまいますね(苦笑)。

 さて、前編、中編合わせての見所ですが、兄姉全員そうですが、とても動きがキビキビしていてスピィーディーで見応えがありますよね。
 りょうこお姉さんの表情がとても豊かですよね。『待って〜っ』と追いかけて舞台を去っていく場面が割と多いですよね(笑)。
 昨年の春ファミコンの『はじめまして、ぐ〜チョコランタン』に比べると各段に見せ場、出番が増えているように思います。昨年のファミコンでは、合言葉を会場の皆と唱和する所が最大の見せ場くらいだったように思うんです。
 「たまのりができない」とすねるところから、「泣いてたらね」に突入し、そのあと「ゆめをひとさじ」で気分が復調するまでの流れがいいですね。
 あと、りょうこお姉さんの歌声がどれもはっきりと元気一杯に綺麗に出ていると思いました。栗コーダーカルテットとのジョイントの歌も、綺麗に声が出ていましたね。当時は花粉症をちょっと心配しましたけど、このファミコンの時には回復していたようで何よりでした。

【476】Re:森のカーニバル 中編
キヨコ姉(その1)  ぎょうざ E-MAILWEB  - 01/7/25(水) 0:20 -

引用なし
パスワード
    今回、キヨコお姉さんの見せ場もタップリあるのが嬉しいですね。(^^)
 足を水平にして舞台にピタりとつけた場面がまず見せ場。
 「たらいどんどこどんどこどん」での包丁演技。
 「一輪車」の練習の所は、最初スッテンと前のめりに回転する所が上手かったですね。「三輪車」を持ってきたところが面白い流れでしたね。あれで会場が笑いに埋もれていましたね(笑)。
 コンテスト本番の「一輪車」の演技は、最後手を振りながら舞台をさっそうと進んでいきましたね。キヨコお姉さんの運動神経からするとお手のものと思ったのですが、月刊誌の8月号を読むと、いや〜、そんなに頑張って練習をされていたんですねー。本当にご苦労様でした。
 きらびやかな衣装で、弘兄の肩に乗る所も決まってましたね。(^ー^)v

【477】Re:森のカーニバル 中編
あき兄(その1)  ぎょうざ E-MAILWEB  - 01/7/25(水) 0:28 -

引用なし
パスワード
    今回のあき兄は、特に汗をかいての頑張りが目立ちましたねー。いやー、舞台裏での衣装替え、本当に大変だったでしょうねー。
 歌はいつも抜群の安定感がありますが、今回のどの歌もしっかり綺麗に力強く歌いこなしていましたねー。バンドの楽器に例えていうと、非常にしっかりしていて他の楽器をリードする「ベース」といったところでしょうか。
 今回のファミコンの一つの大きな見所は、あき兄の衣装ですね。団長の白い衣装、赤い衣装、こういった型にはまった衣装がほんと非常に似合いますねー。
 それから、進行振り! あき兄を進行役に据えたのが正解だったと思います。あき兄は勿論声も響きしゃべりに力強さがありますから、物語の心棒となる進行役がピッタリ。名司会振りでしたね。

【478】Re:森のカーニバル 中編
弘兄(その1)  ぎょうざ E-MAILWEB  - 01/7/25(水) 0:42 -

引用なし
パスワード
    弘兄には今回も見せ場が沢山ありましたね。(^^)
 あき兄が「小さい小さい! 世界一周ご招待!」と言ったあとに、りょうこ姉に焦点が合う前に、キヨコ姉と弘兄の「パスポートは…?」「写真…?」というトークがちょこっと見れるのが可笑しいですね(笑)。
 「ヌハハハハ〜」と笑ったり、「ニャハハハハ〜」と笑ったりする場面、こういった笑う場面がもうほんとピッタリと似合います(笑)。キヨコお姉さんにクビ根っこを捕まれて、「ゲホホホホ」となる所も演技の体の滑り具合が見事ですね(笑)。
 竹馬の練習の所も、素晴らしい演技力の数々が詰まっていますねー。「絶対優勝できないと思う人〜」といった後の、ちょっとベソを掻いたようなとぼけた顔での退場が名演技でしたね。
 そして、なんといっても今回の見せ場は「ラート」でしょう。これが大技で今回のファミコンのサーカスの主旨にピッタリあっていましたね。うーん、月刊誌によると弘兄がこれを自分で提案したんですねー。今までのファミコンに登場したことが無い体操器具で、ダイナミックなのが良かったですよね。
 私が参加した5月4日午前の部の時は、ラートの上に腹ばいに乗ってゆっくり回転する場面もあったんです。これがとても上手かった。放送された午後の部は馬乗りになってたんですねー。

  新規投稿 ┃ ツリー表示 ┃ スレッド表示 ┃ 一覧表示 ┃ 検索 ┃ 設定 ┃ ホーム ┃ ご自由掲示板  
355 / 436 ツリー ←次へ | 前へ→
ページ:  ┃  記事番号:
36,659
C-BOARD v3.23 is Free.
◆新掲示板はこちらです