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> Lamine "YOUL" DIABATE Family(ラミン ユール ジャバテ ファミリー)さん
> の放送ですね。
はい、放送を見終わりました。
これは昨年11月25日(日)のあき兄わんパの後の2回目の収録のものだったんですよね。パルさんご参加の回ですね。
う〜ん、今回はONAIRまでちょっと期間があきましたね。スージーちゃんとマービーのOpeningSongの編曲が昔のものでしたもんね。
まず最初のオープニングの「ソウルわんパーク2001」がちょっと目をひきました。これは流石に「ソウルわんパーク2002」に今年からタイトルが変わるんでしょうね。(^^;
> で、今回の一つのちょっとしたポイントは佐治宣英お兄さんの演奏です。
今回はアフリカ音楽ということで間違い無く「打楽器」が放送の大きなモチーフの一つだったと思うんです。
「セイウンセー」の歌の前に、ちょっとしたユールさんとナンバーわんパークバンドの各パートのセッションがありました。
最初のユールさんの打楽器と宣英お兄さんのドラムの組み合わせが、見学窓で見ていたときに、斬新な感じがしてをををっ!となりました。ユールさんの太鼓の音色は、う〜ん、いろんな打楽器のルーツを思い起こさせてくれるような、そんな気分にさせてくれました。また、いつも聞いている宣英お兄さんのドラムが、ユールさんの太鼓の響きが加わることにより、これまた新鮮な味付けで調理されたような。
打楽器の音というのはシンプルながらもとてもインパクトがあってそしてリズム感を高揚させてくれるものですね。
あと、残りの各パートもとても斬新な音色&メロディーでしたね。
信弘お兄さんの低いドラムは、なんかスーパーマリオブラーズのゲームBGMみたいな音でしたね(笑)。
う〜ん、今回の中でピックアップすると個人的には特にこの「セイウンセー」がメロディー、リズムともにノリ易くてグッときてお気に入りでした。
とだ君のコーナーは、アフリカの動物のアフリカでの呼び方の練習からうまく「ジャングルポケット」の歌に結び付けましたねー。(^^)
全体的にみると、アフリカ、打楽器、リズム&ダンスといったところを全面に押し出してきていて、こういった回もわんパークとしては新鮮味がありましたね。
う〜ん、インターナショナル!
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