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さて、水曜日で春ファミコンの後編が終わってしまいましたね。
カーニバルのコンテストで色んな出し物を各兄姉や、ぐ〜チョコメンバが演じる構成が良かったですね。
ぐ〜チョコの出し物に、人気コーナーの「はてなボックス」を持ってきたのはなかなかナイスだったと思います。アネムがテーマソングを歌ったのもうまかった。声優のくまいさん、歌が上手いですよね。
あき兄の赤い団長衣装での司会振り、決まっていました。
りょうこお姉さんのたま乗りの時の衣装、綺麗でしたねー。傘を持っている姿がメリーポピンズみたいでした。りょうこお姉さん、球乗りができるって、月刊誌に書かれていましたねー。うーん、みくびっていてごめんなさい。
圧巻はやっぱり、「ハオハオ」の「たま」と「あめふりりんちゃん」の「栗コーダーカルテット」との共演ソングでしたね〜。これが普段聞けない作者の皆さんの歌声や演奏が聞けてダブルの喜びでした。
当日、おーなり由子さんもいらっしゃれば良かったのに…と思いました。そして例えば、客席にいらっしゃって、「作詞のおーなりさんでーす。」って紹介して欲しかったなあ。
最後の最後は「ともだちはアンモナイト」でしたね。これは歴史を感じさせる荘厳な曲だからエンディングにフィットしていましたね。
今回は、あきひろお兄さん、りょうこお姉さんの出番がとても多かったように思います。あんなに沢山ずっと歌を歌っていて、さぞかし大変だったでしょう。
あきひろお兄さんの汗一杯の熱演には頭が下がります。
りょうこお姉さんの歌は、どれもキビキビしていてとても声が伸びていて素晴らしかったと思います。まさに今回は敢えて言うと、りょうこお姉さんが一番輝いていたファミコンだったと思います。
弘道お兄さんにもキヨコお姉さんにも、それぞれラート、一輪車をメインにして、素晴らしい見せ場が沢山ありました!
さて、気が早いようですが、今度の秋のファミコンが楽しみですよねー。
うーんと、その前に春ファミコンのレポートをどこかで書かなければ・・・うーん、時間がかかりそう…。
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