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こなつさん、こんばんはー!
>またまた、うちの子の好きなもののお話しを少し、させてくださいね。
わお、早速、ありがとうございます! (^^)/
で、ちょっと些細なツッコミですが、↑の「子こなつ」さんだと、「ココナッツ」みたいですね〜。(^^)
>けれど、ずっと見せていて、子供もだんだんと成長していくうちに、だんだん反応を見せるようになりました。
ふむふむ、なるほど〜。子供さんも音と映像を徐々に把握してるんですね。
>一番最初に反応したのは、「パンダ・うさぎ・コアラ」です。
>まだ、頭の上で両手が届かないような体形なので、なかなかあの振りは、子供には難度が高いようですが、とっても楽しそうに体でリズムをとりながら、一生懸命真似をしています。今も大好きです。ただ、最後の方がまだついていけてません(笑)。
おっ、この曲はほんと小さいお子様向けの名曲ですもね。かわいい動物が沢山出てくるところ、手の振りが楽しいところが受ける理由でしょうか。最後の方はスピードが上がりますよね。確かゆうこお姉さんが前に、超高速「パンダ・うさぎ・コアラ」ができると聞いたことがありますね(笑)。
>次は「あ・い・う〜」です。歌というか体操というか、弘道お兄さんと言うか・・・どこに惹かれてるのか定かではないのですが・・・。
>「う」を一番最初にマスターしました。今では全部なんとかできるようになってます。
ははは(笑)。「う」ということは、「う」の形の唇から覚えていったのですね。
こういう感じですね。 → (^・^)
>そして、「デ・ポン」です。これも、歌。踊り・キヨコお姉さん・・・どこに興味を惹かれてるのかしら?
>最初は、両手で指を立てるだけでしたが、今は台詞なんかもついてます。一番のお気に入りは「はち」の部分です。ちくちくすると大喜びです。
あっ、チクチクチク〜はそうですよね。これって子供さんに絶対、受けますよねー。
実はこれはコラムにもちょっと書こうかと思っていたことなんです。 <(^^;
>まだ、マスターはできてないけど、好きで口にしてるのが、
>「ぞうさん」「アイアイ」「あっという間劇場」の歌、などです。
おおーっ、どれも納得がいきますね。
「アイアイ」は、大作曲家の越部信義先生が、この曲が子供受けする普遍の名曲だ、と仰っている録画ビデオをある方のご好意で先日観ました。
この話もいつかライブラリにUPする予定です。
「あっという間劇場」は作者の佐藤さんの子供向けソングの力量がやっぱり発揮されてるんですね。
>歌えないけど、好きなのは・・・いっぱいです(笑)。
>よく歌ってとせがまれるのは「しっぱいのせいこう」です。
あっ、これは、フニフニ♪のところがお好きなのかもしれないですね。(^^)
>歌って踊ってる姿を見てると、「ああ、はまってるのね!」と思います。(笑)
なるほど〜、子供さんに受ける歌がよく判りました。貴重なお話、本当にありがとうございましたー! (^^)/
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