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>「赤とんぼ」「小さい秋みつけた」と、聞かせる歌がかかりましたね。
どちらも大昔からの唱歌の2大作がかかったって感じでしたね! (^^)
>「赤とんぼ」の、2人が横顔で並ぶ所、ちょっと妬けるんですよね。
>あき兄がハミングする所です。
そうなんですよね〜。
毎度毎度同じコメントですみませんが、最初のりょうこ姉が凄く大人っぽいハッとする表情なんですよねー。
そして、二人の横顔がドアップになる所が貴重! こんなに大きく横顔がはっきりと見られるのって他にないですよねー。
りょうこちゃんがとても神々しく綺麗だし、あき兄の横顔が凄くカッチョイイんですよねー。二人の髪の色が似たような茶色に見えるのもツボ。
本格的な歌唱力が、心に突き刺さりますねー。
>秋の歌って、しんみりしている分、聞かせる歌が多いですね。
>あき兄の「小さな木の実」をもう一度聞きたいです・・。
うーーん! そのとおり! これって秋の季節の間に是非もう一度聞きたいなあ。まだ1回しかかかってませんもんねー。
>「小さな木の実」と言えば、今日の朝日新聞「はがき通信」欄に、「みんなのうた」からこの歌声が聴けて嬉しかったという投書がありました。
>50歳の女性なのですが、30年前に友人と歌ったそうです。
>歌って、聞くとその時のその場面を思い出すんですよねぇ。
うわっ、ってことは、少なくとも30年以上前の古い歌ってことですねー。
玉置宏じゃないですが、ほんと、
『歌は世につれ、世は歌につれ』
歌を聴くと、その時のことを強烈に思い出すんですよねー。
例えば、私も久保田早紀の「異邦人」を聞くとあの頃を思い出すなぁ・・・・。
「あの頃」がいつかは言いません(笑)。歳がばれちゃいますから(爆)。
さて、今日のぐ〜チョコ前の望遠鏡では、りょうこ姉の『あれぇ〜、何してるのぉ〜』の台詞でしたね。
「なんにみえる」は、わっ、複雑な形!
あき兄のロープウェイが、背景ともども上手かったですねー。ロープウェイとケーブルカーは、小さい頃に行った遊園地にあったんで思い出深いです。
りょうこちゃんの二段ベッドも、梯子まで付いて上手かったですねー。ご兄弟で二段ベッドに寝ている子供さんがいるご家庭も多いのでは?
最後は、あき兄は3個も風船ゲットしてつかんで頑張ってましたね。(^^)
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