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ママゴンさん、ぎょうざさん、みなさん、こんばんは!
>>ぎょうざさん、みなさん、こんにちは!。ここのところ体調を崩されている方が多いようですが、みなさん、如何お過しでしょうか。(私もまだ鼻がいまいちですねぇ〜)
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> ママゴンさん、こんにちはー。お鼻大丈夫ですか? ほんと皆さんお身体が不調の方が多いですね。是非皆さん、お大事にー。
ママゴンさん、お鼻の方はお加減如何でしょうか?
ぎょうざさんもお風邪のほうはお加減如何でしょうか?
みなさん、本当にお大事にです。
>>今日のは石バージョンの女の子。石なのに軽くて浮いている・・・のは羨ましいです(笑)。ああ、私もなりたい(@=@)!。かるみちゃん!。
ああ!ママゴンさん全く同感です!(笑)
かるみちゃん、いいなあ〜・・・。
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> 漬物石の松五郎と並んで、可愛い女の子キャラが登場しましたね。(^-^)
> かるみちゃん、水泳が得意そうですね。でも潜水は苦手だと思います(笑)。
私も潜水は苦手です。どうしてもお尻がぷか〜って浮くんです・・・。
って、そんな恥ずかしい話しはどうでも良くって(苦笑)。
軽石って初めて見たとき、驚きました(子供時代)。
石なのに浮くんですものね。
かるみちゃん、ぷかぷか浮かぶ様が本当にかわいかったですね。
今日のあっという間劇場のもう一つのお話し「いちょうの木編」は月刊誌の12月号に掲載されてましたよね。
月刊誌で見た時、ちょっと切なくて、でもかわいらしくて、でも最後は新しい誕生につながっていて、なんて素敵なお話しなんだろう・・・と感動しました。
いちょうの木さんが、はっぱが旅に出るとき、ちょっぴり涙ぐんでますよね。ママなんでしょうね。なんか、いつか自分もいちょうの木さんみたいに子こなつが一人立ちする時こうやって見送るのかな・・・なんて自分といちょうの木さんを重ねて見たりしました。
って私ったら、気が早すぎ!(笑)。
月刊誌ではわからなかったのですが、最後あかちゃんが出てくるとき、いちょうの木さんが頬を赤らめてましたね。
そこが、またかわいかったああ!!!(笑)。
数年前の自分をだぶらせたりして・・・。←またかい(笑)。
あっという間劇場って、四季の移り変わりをしみじみと感じさせてくれるお話しが多いですよね。
ママゴンさん、ぎょうざさんも仰ってますが、作者である佐藤さんが、本当に豊かな大自然の中で育たれて、肌で感じられたことがこうして作品に表れていうのだろうなあ・・・と思いました。
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