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>>あの女の子、ずっと我慢していたのに、最後に泣き顔になりましたね。
>>りょうこ姉がトントンってしてあげていて、優しいって思いました。
メルモさん、あの女の子、お母さんが恋しかったのかもしれないですね。(^^;
ほんと、りょうこちゃん、トントンってしてあげてましたよね。『大丈夫だよ』って感じのトントンでしたね。(^^)
>>はじめに手を握っていた女の子ですね。
>>すっかりりょうこ姉になついていた様子でした。
をを〜そうでしたか。今回の対応で、お嬢ちゃん、りょうこお姉さんが更に大好きになったでしょうねー。
>>私も音入れし直しているかしら・・と思いました。
>>このビデオクリップは、先代の時も同じでしたね。
>>うちの子供は、大好きのようです。
>私も撮り直したかな?と思いました。
>りょうこさんの猫の鳴き声が似合ってますよね。
>因みに、うちのチビも大好きです。
あっ、メルモさんもこたつねこさんもそう思われましたか。だとするとやっぱり音入れし直していたんでしょうねー。
お二人のお子さんともこの曲が好きってことは、結構子供達に大人気なのかもですね。(^^)
子供達って動物の歌が好きだし、その生態の話も結構好きなのかもしれませんね。(^^)
>>「おかあさんといっしょ」の姉になるということは、歌だけを歌っていれば良いわけではないんですよね。
>>子供達の良きお姉さんである必要もあります。
>>歌が上手いだけ、可愛いだけではつとまりません。
>>愛すべき歌のお姉さん、りょうこ姉に拍手!
>本当に、その通りだと思います。
いやぁ、私もほんとその通りだと思いますね。子供達が親しみを感じられる温かいお姉さん像が求められるんですよね。そしてりょうこお姉さんは、その雰囲気をとても持ってますもんね。
>福田和禾子さんもファミステ2月号(引っ張り出してきてしまいました・・・)で、「明るく真面目で、子供から親しまれるのも大事な要素」と仰っていましたね。
福田先生のこのお言葉にとても納得ですよね。ファミスタと同様に、「歌のお姉さんグラフィティ」にも同じような主旨のことが書かれていましたよね。(^^)
>私が言うのもなんなんですが、りょうこさんは毎日着実に「素敵なお姉さん」になってきていますよね〜。
>そういった成長過程を見られるのも、りょうこさんに共感できて大好きになる理由の一つかも知れません。
そうですよね。毎日、わりと同じような放送内容ですが、これをずっと見ていると、成長の様子が見られるんですよね。これも番組視聴の楽しみの一つですよね。
>ちなみに福田先生は「今までにないキャラクターのお2人」とも仰っていますね。
>さすがに凄い!先見の明がおありなんですね〜♪
はい、先見の明がありますよねー。
>福田先生の思っていたようなキャラクターになったかどうかは別ですが(笑)。
>とってもナイス天然コンビだと思います〜♪(コンビって・・・)
あ・あ・あの〜、こたつねこさん、ここって失礼ながら(コンビって・・・)じゃなくって、(天然って・・・)と自己フォローするところだったのでは…(笑)
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