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あき兄の見所は以下のとおりでした。
まずやはり、ある新規キャラクター。これが濃くて面白かったですね(笑)。
そのキャラクターが歌う曲が2回流れたんですが、ヒーローにピッタリのような低音のどっしりした魅力。あき兄、ヒーローソングもとても得意ということが判明しました(笑)。
あのコスチュームもかなり重そうでした(笑)。後、前にも言いましたが、自分の胸のあたりの器具をこっそりと操作してたのも面白かったですね(笑)。
しかし今回、あき兄はとても出番が多くて忙しかったですねー。りょうこちゃんの方はそうでも無かったですが。
でも、そのあき兄の忙しさを逆手にとったようなストーリーが逆に面白かったですね(笑)。丁度、汗を拭いているような場面が、ストーリーの中にピッタリとマッチしていました。あれはほんとに汗をぬぐってたんじゃないかな〜。
弘兄との掛け合いで、毅然とした台詞で決めるところなども、ビシッとオチが決まってて面白かった(笑)。
そして、現兄姉では珍しい、ある食べ物の歌が流れたんですが、これがちょっと感心。最初の出だしの歌声のところをとても子供チックに表現しておりましたね。
ある現兄姉の有名ソングでは、最初のところの歌い出しの首の動作の仕方が凝ってましたね。これは、3日1回目、4日1回目2回目、延べ3回とも全く同じでした。
それから体操前。『あっ、お父さん、お母さんも一緒に体操をしてくれますかぁ〜?』の問いかけに、あれれれ〜、声が小さいな…と言って、もう一回問い掛けをして盛り上げるところ。ここは3回みたどれも同じでしたね(笑)。
そして最後の最後の曲。これは普通お姉さんソングなんですが、あき兄の歌声もシットリとしてとても素晴らしい仕上がりでした。
あき兄は、そうですね。全体的にアドリブが無く、3回とも同じでした(笑)。
最後の4日の2回目の部で、最初の挨拶で『今日は最終日・・・』と言ったくらいでした(笑)。
それから全体を通してですが、あき兄、元気一杯でしたね。最近疲れ気味じゃないかな…とちょっと心配してましたが、そんな心配は全く無用でしたね。終始とてもはりきっていて輝いていて、見ていてとても安心しました。
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