|
ぎょうざさん、メルモさん、みなさん、こんばんはー。
>>◆ちょー ちっちゃい話 AR V
>> ああ〜、何度聴いても途中で思いっきりマイナー調の高音部に変わるりょうこお姉さんの声のところが、私の感動神経(?)をブルブル揺さぶります。
あの部分の「キュイ〜ン」って感じの伴奏もいいですよね〜♪
>
>この歌って「サザンオールスターズ」のアルバムの中で原由子がひょっこり歌っていても違和感ないような歌ですよね。
>桑田さんが好きな、ちょっとレトロの感じで・・。
ああ、なんかわかります。原さんの歌声も綺麗で可愛らしいですもんね。
>ちょっと違うんですが「愛しちゃったのよ」って曲も連想するんですよね。
>あ、さすがにこの曲はタイムリーには聴いていませんよぉ。
あはははは(笑)。うけてしまいました・・・。
>> ところで、この歌って、ちょっと悲劇的な終わり方ですよね。さらわれた「砂の子ダンサーズ」トリオちゃんの行く末が心配。
>まあ、ロマンチックな・・。
この曲、うちの子こなつが非常に気に入っていて、この曲がかかると自作のダンスを踊りながら歌います。
そして、「砂の子ダンサーズ」が登場すると、いつも「かぁ〜わいぃ〜。」と両手を頬にもっていって「うっとり」のポーズをとり、「砂の子ダンサーズ」が波にさらわれるところで「きゃーー!きゃーー!(画面の指さす)。かわいそう・・・かわいそう・・・・。」と悲しそうにしてます。歌詞も「哀しい」に変わりますものね。
それにしても、歌の題名、歌詞に「ちょー(超)」という言葉が出てくるなんて、時代の変化というか、世相を反映してますよね。歌は世につれ、世は歌につれでしたっけ?
>> 変な例えですけどね。「赤い靴」の歌を思い出すんです。最後、聴いた人に、あの女の子はどこへいったんだろうな〜って余韻を残しますよね。
>「赤い靴」って、異人さんに連れていかれちゃう子のことかしら?
>ニュースで見た気がするんですが・・。
>横浜には、その女の子の銅像があるんじゃなかったかしら・・。
はい、「赤い靴」の女の子の像、横浜の山下公園にありますよね。
一度だけ行ったことがあって(山下公園)、見たことがあります。
>もう一つ「赤い靴」って歌がありますよ。
>バレエドラマの主題歌なんですが(笑)。
>「赤い靴」をはいた女の子が、靴をはいたばかりに踊り続けなければならなかった話しからタイトルをとったと思うんですが。
>どちらにしても悲劇なのかな・・。
>可愛そうな立場なのに、赤っていう楽しそうな色が対比されているんでしょうね。
あ、そのお話絵本で読んだことがあります、子供の頃。
きれいな赤い靴をはいたばっかりに、女の子はぼろぼろになるまで踊り続けて、結末は「ぎゃーーーー!」と背筋も凍る内容でした(汗)。赤い靴は履くまい!と心に誓った覚えが・・・(怖)。結末は・・・足を切っちゃうんです、斧で(超怖)。
>> そう言えば、余韻を残すと言えば、途中で消え去ったあき兄もちょっと心配(笑)。ってウソ。
>あき兄もすけた服に着替えに行った・・っていうのはどうでしょう。
あはははは!(笑)すけた服ってのがいいですね〜。
砂の子ダンサーズの衣装もいいですね〜・・・ほほほ。
|
|