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>>>◆ちょー ちっちゃい話 AR V
>>> ああ〜、何度聴いても途中で思いっきりマイナー調の高音部に変わるりょうこお姉さんの声のところが、私の感動神経(?)をブルブル揺さぶります。
> あの部分の「キュイ〜ン」って感じの伴奏もいいですよね〜♪
こなつさん、確かに、キュイ〜ンが入っていますね! あれもちょっと切なさを演出してますよね。あれは、何と言う楽器でしょうかね?
> この曲、うちの子こなつが非常に気に入っていて、この曲がかかると自作のダンスを踊りながら歌います。
>そして、「砂の子ダンサーズ」が登場すると、いつも「かぁ〜わいぃ〜。」と両手を頬にもっていって「うっとり」のポーズをとり、「砂の子ダンサーズ」が波にさらわれるところで「きゃーー!きゃーー!(画面の指さす)。かわいそう・・・かわいそう・・・・。」と悲しそうにしてます。歌詞も「哀しい」に変わりますものね。
うわーっ、子こなつちゃんにもまたまた気に入って頂けたんですね!
嬉しいです。(^ー^) …って私が曲の作者なわけではないですが。 <(-_-;
曲調も子供心をくすぐるキュートな感じだし、それに繰り返しになりますがアニメが可愛いですもんね〜! 子こなつちゃん、特に砂の子ダンサーズがお気に入りなんですね!
只、砂の子は浜辺から産まれているんで、何度も何度も再生できる気がしますが(笑)。
って夢の無いことを行っちゃいけませんね(汗)。
> はい、「赤い靴」の女の子の像、横浜の山下公園にありますよね。
>一度だけ行ったことがあって(山下公園)、見たことがあります。
わお、フォローサンキューです! うっうっ、私、山下公園行ったことがあるのに直接見たことがない!(恥)
> あ、そのお話絵本で読んだことがあります、子供の頃。
>きれいな赤い靴をはいたばっかりに、女の子はぼろぼろになるまで踊り続けて、結末は「ぎゃーーーー!」と背筋も凍る内容でした(汗)。
こなつさん詳細なフォローありがとうございました! (^^)/
はい、その童話、フルで私も知ってます。(^^; 最初読んだときには、あまりと言えばあまりの結末だな〜と思いましたね(汗汗)。
子供さん向けの話はえてして残酷なものがありますよね。グリム童話の残酷さを解説した本を私も持っていますが。
アンデルセンも悲劇的な話が多いですが、例えば「鉛の兵隊」なんかがそうですね。頑張ってやっと戻ってきた旅の結末でなんで最後に火にくべられるんだろう…って思いますけど。
ちょっとおかいつ関係でエンドに着目すると。
●ちびっかブーン
→悲劇でエンド。でも星になったからいいのかな?ちょっとアンデルセンの「星の金貨」的ですね。ドラマの方じゃないっすよ〜。
●黄色い木馬
→ハッピーエンド
●おなかのおおきな王子様
→・・・よく判らず。肥満体のまま、大人になったのかもしれませんね。(^-^)
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