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さっちゃん、こんにちはー。(^^)/
うわお〜、たっぷりのご投稿サンキューでーす。
>おかいつに幾つも楽曲提供されている方だったんですね〜。
>あき兄わんパ以外のときはチェックも甘々なんです(^^;;
あははは、あき兄一筋なんですね。(^-^)
やはり誰でも自分のご贔屓の時のわんパはチェック厳しくなりますよね〜。
>実は私も経験者です
>しかし、叔母がとても厳しい人だったのと、まだ小さい頃だったのでお稽古が嫌で嫌で、ちっとも上達しない内に中学で部活(吹奏楽)を始めたのを理由に辞めたんですよ(^^;後々続けておけば良かったなぁ〜と何度も後悔しました;;
おおおっ! さっちゃんもご経験者なんですか!
うわお、ネッターさんのお琴経験比率高いですねー。なるほど。六歳六ヶ月が一つのキリの良いところなんですねー。
私なんて、習字しかやってないですね。それも我慢できなくて一年くらい(笑)。
あと、塾とかにも通ったこと、全然ないですねー(汗汗)。
>>>◆春の海
>春の海も、六段も両方やりましたが、発表会用だったので、いつもより更に指導が厳しかったです;;(そういう思い出しかないのか、自分(^^;)
>わんパでは合の手の尺八がないので、自分で勝手に音を付けて頭の中で再現してしまいました(笑)
なるほど、尺八が合いの手なんですね! 発表会用ともなると、練習がとてもハードになりますよね。(^^) いやあ、ご苦労さまでした。
私なんぞは、発表会なんかついぞ今まで出演したことがないですね〜(汗笑)。
>>>◆アップルパイひとつ
>この歌好きなんですが、この方が作られたんですね〜。ご本人のイメージと良く合っていましたね(^^
いやあ、琴の音色がバッチリでしたね。実はこの曲の演奏で大変驚いたんです。アップルパイが甘味を増すような琴の調べだったですね。ポロンポロンとウキウキするような音でした。
>>>◆華麗なる大円舞曲
>私の琴はまぁ、印だらけ(笑)で、滅多に練習しなかったけど、辞めてから弾きたくなった時は、随分助かりました(^^
う〜ん、さっちゃんの叔母様、印をつけてくれてたとは…優しかったんですね。
>それと、高校の時、音楽の授業で得意楽器の演奏をするという課題があり、ピアノを弾けない私は迷わず琴を選択。その時点で5年琴に触って居なかったけど、なんとかドレミに音階を合わせ、ヴィバルディの四季の「春」を演奏しました。
ヴィバルディの「春」! うわああー。凄い!
今頭の中で、音を想像していまーす。おおおおおお、判ります、判ります!
あんな感じだったんですね! うーん、琴って結構洋楽に合うんですね。
ドヴォルザークの新世界の「家路」とかも合いそうですね。(^^)
>私、思いっきりながら見でした(^^;でも、娘に実物の琴を見せてあげたくて家捜ししても無いので母に聞くと、処分したとの事(TT)悔しいなぁ〜;;
お嬢さん、実物の琴をテレビをご覧になれて何よりでしたね。(^^)
こういう見れる機会って、やはりNHKさんの番組が多いような気がしますね。でも、普通はお能とか歌舞伎とか文楽とかになっちゃうかな〜。
わんパで放送されて何よりだったですね。
ところで先日、エレキバイオリンが紹介されましたが、「エレキ琴」ってないんでしょうかね? あっても面白そうですね。(^o^)
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