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>> ・・・ぎょうざさん家のパソコンは、机の上でも、テーブルの上でもない所にある・・・。答えは「お膝の上」でしょうか?(涙目)
>私は「床の間」だと思ってました。実際、見た事があるもので。掛け軸の前に鎮座するパソコン。
わははは(笑)、こなつさん、「膝の上」っていいですよね。でも笑い事ではなくて、「ラップトップパソコン」という名前は、本当に、膝の上に置いて使えるように…って意味の英語なんですよ。でも、私のはラップトップじゃないんですけどね。
こたつねこさん、「床の間」・・・・(^o^) わははは。
生憎、床の間が自宅に無いんですよ。
で、仏壇のところに置いて毎朝拝んでまーす・・・というのは嘘で〜、はい、いつかF-BOARDでお話しますね。
>>♪ねっおかあさん
>あき兄のフランス語もよいのですが、りょうこさんの中国語も可愛いですよね。
いやあ、本当にその通りですよね。とってもホンワカ可愛い感じのする呼び方ですよね。
あと、よくきちんとした両親の呼び方、それにもっと子供っぽい呼び方、つまりmotherとmamaのようなものが各国ともあると思うんですけどね。
各国で子供語の方の言葉がどうなるのか、とても興味があります。
>りょうこさん、髪をお団子でチャイナドレスが似合いそう♪羽扇子とか持って。
これも激しく同感です! よく食べ物のCMとかでこの格好をされている女性タレントさんをよく見かけますよね!
りょうこお姉さんのチャイナドレス、ああ、見たいですねー。スリッドが綺麗に入ってるんですよね。
お団子もとても似合ってそうですよね。想像がつきます。
羽扇子、ああ、きっと優雅にユックリ振られるような気がしますねー。(^^)
中国飯店で、注文を取りにきてくださったら、思わず炒飯を3人前頼んでしまいそうです(笑)。
↑そんなに頼んでどうする。
>ところで、作詞が俵万智さんなんですね。
>俵さんって、当たり前だけど人が思いつかないような詩を書かれる気がします。
そうそう! 作詞のお名前を見て、私もちょっと驚きました。
俵さんは、やはりあのサラダ記念日が強烈でしたよね。あの若者らしい斬新な言葉を短歌に入れたのが、あっ!と驚く為五郎(←古っ!)でしたよね。
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