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ママゴンさん、こなつさん、こんばんはー。(^o^)/
ああ、レス遅くなっちゃってすみませんでしたぁ〜。
> ママゴンさん、みなさん、こんにちはー!
>>グーチョコランタン♪
> スプーのことはもう「スプー」って呼んでましたね。でも、まだよそよそしい感じですね。
>みなさんが仰っていたように、ジャコビが丁寧語を使っていたのには笑ってしまいました(笑)。
なんとなく最初の頃はお互いのしゃべり口調が丁寧語なんでしょうね。
そして慣れ親しんでいくと「タメグチ」になるのかもしれませんね。(^ー^)
>>ニコニコトリオ♪
>>つくしの巻。
>>みきお姉さんが、昨日からだったでしょうか?、
>>ウィンクが入ってきました!
> はいー、ウィンクされてましたね!とってもキュートなウィンク(はぁと)。
>何気に、さらりとはもってらっしゃって素敵でした。
おおっ、とてもキュートなウィンクだったんですかっ! これはお姉さんのウィンクデビューとしては早いですね! う〜ん、これで更に更に視聴率が上がることは間違いなさそうですね! お姉さんウィンクって珍しいですよね〜。りょうこちゃんやキヨちゃんはほとんどしないし。先代のあゆみお姉さん、ちかお姉さんはわりとやられてたんですかね〜。
>>不思議大自然♪
>>びーばー
> あははは!(笑)本当に「びーばー」ってテロップでてましたよね。
>「びーばー」と平仮名表記をしていたので、母が「ビーバーって普通カタカナで書かない?」って真剣な顔で言ってました(笑)。
>小さいお子さんのために平仮名にしてるかな〜?と二人で話してました。
うわっと、本当に平仮名で「びーばー」って出たんですか! (^^)
う〜ん、こなつさんのお母様と私、同じ感想です(笑)。
カタカナから平仮名にすると、何かこう見た印象が更に丸みを帯びて柔らかく感じますよね。確かに小さいお子さん向けかもしれません。
あと、ビーバーはアメリカだと思いますが、平仮名にすると国産に思えてくるから不思議です(笑)。
>>スタジオへ。
>>北海道特産の絵から、今日はあざらし?(すみません、ど〜もあざらししか、
>>頭に浮かびませんでして←汗!)、ほたて、魚が見えました。
> えっと、あと海草(こんぶ?)みたいなのもあった記憶が。
おーっ、北海道と言えば昆布ですよね! 昆布だった!に500点!
>>チキンダンス♪
>>おさむお兄さん、「元気なお友達と踊っちゃおう!」との掛け声で、
>>みきお姉さん、ゆうお兄さん、そして“お友達”もみ〜んな立って、
>>踊って歌っていました。
> ちょっとまだぎこちない、おさむお兄さんのダンスに釘付けになってしまいました(^^)。本当にまじめそうな、人の良さそうな雰囲気を醸し出してる方ですよね。ああ、すごい気になる存在です(笑)。
ううう〜む。歴代の歌のお兄さんはダンスでご苦労されるみたいですね。
坂田おさむお兄さんのことは判らないんですが、けんたろうお兄さんは当初ダンスが苦手だったとどこかで仰っていましたね。あと、あきひろお兄さんは最初はこうドスドスッて感じでしたし、振付の坂上道之助先生が月刊誌で「最初は顔で踊っている感じだった」と仰っていましたね。
ひなたおさむお兄さんも、これからの更なる上達が楽しみですねー。(^-^)
>>おなかの大きな王子さま♪
>>地上波でも歌われるときと同様で、王子様の絵でした。
>>おさむお兄さんの優しくてしなやかな、歌声が気持ち良かったです。
> ほんと、ママゴンさんが仰るとおり、心地よい歌声でしたね。
>ゆったりとした、朗々とした歌い方で、おさむお兄さんの歌声の魅力がとても発揮されていましたよね。低音のよく伸びる素敵な歌声ですね。
うううーーーん、この曲は歴代のお兄さんソングですよね。
アニメもけんたろう兄、あき兄のものと一緒そうですね。
で、お話をお聞きすると、ひなたおさむお兄さんは、ちょっと低音ですから、オリジナルシンガーの小椋桂さんの歌声とちょっと似てるのかもしれないですね。
あああ、余談ですが、複数の歌のお兄さんの話になると困るよぉーーーっ!! <(@@)>
全部、「おさむお兄さん」の頭に「坂田」や「ひなた」をつけないと区別つかないじゃーん! あっ、考えてみたら「○○た」までも同じですね。
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