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>>>★弘道お兄さん(あらいぐまのお婆さん)
>は〜い、どんな役柄で登場かしら?と思ったら、
>おばあさんでしたね。もう姿から、話し方から可愛らしくて(^^)、
>厚木ファミコンの後も、脳裏を離れませんでした(笑)。
>早くお話しできる日が来て欲しいなあ〜と、毎日思っておりました!
ママゴンさん、こんばんはー。はい、やっと話ができる日が来ましたね。(^^)
今までの口チャックの状態だったですもんね。
そうそう、お婆ちゃんの声の出し方が、高いおっとりした可愛い声でとても扮装と合っていましたよね。
>> 弘兄は昨年度ミュージカルは、蛙のぴょんた君役でしたね。ですから、ええっと、あき兄が「げっ歯類系」だとすると「水辺系」が続いたと言えるでしょうか。<(^o^;
>懐かしいです、ぴょんた君♪あの役も可愛かったでしたね〜。
確か「女の子蛙のジャンピーちゃんに負けてしまった…」と最初ションボリしての登場だったですね。
>> あき兄が次々と悪戯をして野菜を川に放り投げるところでは・・・・・う〜ん、普通だったら怒り出すよなあ・・と思いながら見てましたけど、とても優しい優しいお婆ちゃんの設定だったですね。(^-^)
>そうでしたね。いたずらをしても、それ以上に「命」が大切であって、心の寛容なおばあちゃん役でしたね。見ていてほのぼのとしました。
とても慈しみのある演技、台詞だったですよね。う〜ん、実際にあんな感じのお婆ちゃんって実在しそうだなぁ…とも思えてしまいました。(^-^)
>> それからのビッグな見所は勿論、今までのヨロヨロお婆ちゃんが一転、イキナリのシャキーン、あき兄救出のためにかっこよく大前転をしながら川に飛びこむところでしょう! ここが演技に大きな落差があるため、非常に面白いですよね(笑)。
>はい、突然おおっ!凄い!って場面に変化しましたね。
>さすが、弘道お兄さんだけあって、ああいった場面も挿入できるのですね。
>見せ場を作ってくれましたね(^-^)。
前に大きく前転しての飛び込み、体操兄の大きなハイライトだったですよね!
ところで幕の先の川の中にはクッションか何かがあったんでしょうね〜。それが無いとさすがに痛いですよね。(^^;
>> そしてよく見れば、あき兄救出中にスーイスイと手を上に挙げてあたかもシンクロナイズド・スイミングのようなポーズまでしてましたね(笑)。
>綺麗なポーズでしたね(笑)。
そう言えば・・・確かちょっと前にそう言った映画が流行ったんじゃないでしょうか?
ええっとタイトルが判らなくってすみません(汗)。
>はい、もし弘道お兄さんの「本業」をご存知ない方が、あのミュージカルで初めてご覧になられたら、おお〜、いい味出している「俳優さん」ね!って、思ったな、って感じました(^-^)。
いやぁ、全くもって同感同感です。非常に素晴らしく卓越した演技力ですよね。演技力も10.0!みたいな〜。例えば、劇団四季の中にいても違和感が無いかもしれません。
実は、私は他の役者さんを見ているよりも、弘兄を見ている方が楽しいんです。(^^;
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