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ぎょうざさん、みなさん、こんにちは〜。
もうひとつお邪魔させて頂きたくて、登場いたしました♪
>>★弘道お兄さん(あらいぐまのお婆さん)
は〜い、どんな役柄で登場かしら?と思ったら、
おばあさんでしたね。もう姿から、話し方から可愛らしくて(^^)、
厚木ファミコンの後も、脳裏を離れませんでした(笑)。
早くお話しできる日が来て欲しいなあ〜と、毎日思っておりました!
>> ピンクの割烹着。
>> 紺地に白の水玉模様のもんぺ。割烹着ともんぺにはアップリケが沢山ありました。
>> うぐいす色のインナー。
>> 頭にてぬぐい。
>> 耳と鼻とひげ。
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> いやあ、このミュージカルを春日部で初めて見た時にはビックリしました。(^^;
> まず、なかなか登場してくれないので、あれれ、どうしちゃったんだろう…せっかくの誕生日なのに…とちょっとヤキモキしていたんです。
おお〜、そうでしたか!
> そうしたら、なぁぁんとアライグマのお婆ちゃん役! いやあこれにはたまげました(笑)。
お待ちした甲斐がありましたね(笑)。
私も驚きました(@@)。
> 会場内でもまずここで大いに観客の皆さんが受けたみたいですね(笑)。事実、思わず笑ってしまった…とあるママさんからお話をお聞きしました。
お気持ち、判ります!判ります(笑)!
> 弘兄は昨年度ミュージカルは、蛙のぴょんた君役でしたね。ですから、ええっと、あき兄が「げっ歯類系」だとすると「水辺系」が続いたと言えるでしょうか。<(^o^;
懐かしいです、ぴょんた君♪あの役も可愛かったでしたね〜。
> アライグマのおっとりした印象がとても似合っていましたね。考えてみれば、哺乳類系というのは独特の温かさみたいなものがありますが、あき兄も弘兄もこういった役が合っているように思えます。弘兄は以前の先代さんのミュージカル「ブレーメン」では「犬」の役をやっていたんですがこれもとても似合っていました。
おお〜、「犬」でしたか。見てみたかったです(^^)。
> で、お爺さんの扮装は過去見れたことがありますが、な・な・なんとぉ!今回は「お婆ちゃん」!! これに度肝を抜かれました。(@@)
> そしてこの演技がなんと上手かったことか。腰を屈めてヨロヨロと登場。そして終始とてもおっとりとした温和なゆっくりとした喋り口調、これがもう秀逸中の秀逸でしたね。
もう弘道お兄さんはすっかり役者も板についているように、
思えました!
ぎょうざさんの仰る通りでして、「おばあさん像」みたいなものを、
感じましたね。
ピックルのいたずらも、おばあさんらしく、温かい目で見つめてくれて。
> あき兄が次々と悪戯をして野菜を川に放り投げるところでは・・・・・う〜ん、普通だったら怒り出すよなあ・・と思いながら見てましたけど、とても優しい優しいお婆ちゃんの設定だったですね。(^-^)
そうでしたね。いたずらをしても、それ以上に「命」が大切であって、
心の寛容なおばあちゃん役でしたね。
見ていてほのぼのとしました。
> そして見所の大きなポイントはあき兄が川で溺れた瞬間。
> 舞台下手の手前側に思わず駆け寄り、「見てみないふり・・・っ」とここで笑いを取ります(笑)。これって毎回ちょっとずつ変化があったみたいですね。放送で見た厚木、大阪でみた時、その他会場で見た時に、わずかながら言いまわしとか振りに違いが合ったと思います。こういう所に変化があるのも弘兄の大きな魅力!
ステージを踏むたびに、ちょっとした工夫がなされているのでしょうか。
それも素敵ですね!
> それからのビッグな見所は勿論、今までのヨロヨロお婆ちゃんが一転、イキナリのシャキーン、あき兄救出のためにかっこよく大前転をしながら川に飛びこむところでしょう! ここが演技に大きな落差があるため、非常に面白いですよね(笑)。いや演出作成に弘道お兄さん自身が加わっていたのかどうかは判らないですけど。
はい、突然おおっ!凄い!って場面に変化しましたね。
さすが、弘道お兄さんだけあって、ああいった場面も挿入できるのですね。
見せ場を作ってくれましたね(^-^)。
> そしてよく見れば、あき兄救出中にスーイスイと手を上に挙げてあたかもシンクロナイズド・スイミングのようなポーズまでしてましたね(笑)。
綺麗なポーズでしたね(笑)。
> そして、優しくあき兄に手をかけ慰め、最後は、あき兄、キヨコ姉と三人で輪になって仲良く仲良く大団円になるところ。この最後のりょうこ姉あき兄の「かげぼうしがみっつ」の歌が切ない叙情感を嫌がおうにも盛り上げて、もう感動感動の大団円。非常に素晴らしいエンディングでした。
あの場面、最高の盛り上げ方でしたね。
うん、うん、良かった!って思えて、
ほんわかした気持ちになれました!
ストーリーも配役も、最高でしたね!
> 今回のお婆ちゃん役は、ええっと、新境地開拓って言うと大袈裟でしょうか、弘兄の演技力の幅広さがあますところなく発揮されていましたね。
> 慈愛溢れる優しい優しいゆったりゆったりとしたお婆ちゃんの演技、台詞が物語の脇役として非常に非常に光っていましたね。
はい、もし弘道お兄さんの「本業」をご存知ない方が、
あのミュージカルで初めてご覧になられたら、
おお〜、いい味出している「俳優さん」ね!って、
思ったな、って感じました(^-^)。
それほど、味わい深いおばあちゃん役だったような気がします(^^)!
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