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長くなったんで分割レスです。<(^o^;
>さてさて、この歌。やっぱり子供達の心をとらえているのかな・・と思います。
>我家の子供達が、早速この歌の替え歌を歌っていました。
>多分、大きい子が歌っていたのを真似しているんだと思うのですが・・。
小さいお子さんって、ちょっと自分より大きいお子さんのことを尊敬の目で見て真似しますからね〜。
これは、「このくにのかたち」という本の中で故・司馬遼太郎氏が書いていたことですが。
>クレヨンロケットがお尻に飛んで、うん○が出た・・とかいう、子供ならではの内容です。
>はあ、なるほどね・・と感心して聞いてしまいました。
わははは(笑)。
あの〜〜、ちょっと言いにくいんですが・・・
もしかして、それって、クレヨンロケットを子供さん達、熱が出た時とかに親御さんにヒップに差してもらう「座薬」を連想してませんかね?(笑)
>F-boardでも、その昔「森にんにく・・」の替え歌が流行ったとの話題が出ていましたが、子供の頃って替え歌が好きなんですよね。
おーっ、やっぱり子供さん達って替え歌が好きなんですねー。
大昔にドリフの志村けんの「カラスの勝手でしょ」なんて流行りましたもんね(笑)。
>そして、替え歌になるには、耳に入りやすい親しみやすい音楽だということと、替え歌になりやすい内容だということです。
>「クレヨンロケット」は、親しまれているってことですね。
子供にとって親しみ易いクレヨン、それから唄い易いメロディーと歌詞。親しまれる要素が揃っていますよね。
このクリップはこれはもう文句なく、あき兄の代表作になるでしょうね。
「おにいちゃんでしょ」のクリップなどでも子供っぽい演技が光っていますが、このクリップ内での特に爆発扮装、ここがとても素晴らしい演技です。おまけに得意の指立てポーズもしてますしね(笑)。
あの「ウンウン」と頷いている少年っぽい動きもとても上手いですよね(笑)。
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