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>◆汽車ポッポ ARH S
いや珍しい。ここの最近はこの曲は見たことがないです。
さて、まず、歌詞に合わせて首をちょっと横にして横を指差すポーズをしてましたね。むむむむ、これもまたちょっとした小技。
そして、「眺め」の歌詞の所では手をおでこの所にあてて本当に眺めているかのような動作。うむむむ、これもまたお見事!
>◆クレヨンロケット ARHK V
う〜ん、いつもはコメントをしてないんですけど、久しぶりに。
この曲を見ると、ロバート・ゼメキス監督の昔の映画、BACK TO THE FUTUREを連想します。
前に、この映画で弘兄をマイケルジェイフォックスがやっている主役を配役してみても元気なお茶目な感じで面白いかもしれない…と思ったことがあるんです。
で、白髪の博士の役は、老け役が似合うのであき兄がいいかなぁと思っていたんです。(^^;
いや、あき兄は、「トマト」の書道家とか、「ともだちはアンモナイト」とかの老け役がこれまた見事なので。
ところが今回、このクレヨンロケットを見ると、丁度その逆のような配役ですね。
あき兄が腕白宇宙飛行士役。そして逆に弘兄の方が老けた博士のようなパパの役。逆の構図ですね。う〜ん、こういった配役も貴重で面白い。
白髪のパパがちょっと口を尖がらせたりしながら、機械仕掛けのように何度もハッハッハと繰り返し笑うところがこれまたビデオの早送りのような演技で楽しい!(笑)
あと、パパ博士役とは別に、普通衣装での登場場面もありますが、ああ、ここのシーンももうちょっと見てみた〜い。映像放送時間を延ばして欲しい!
これは「クシカツは いっぽん」のアコーディオン弾きを見た時と同じような感想。
>●あ・い・うー
バッジは掃除機さん。
う〜ん、今回は「えっ」の表情がとぼけ方がいつも以上にバッチグー!
>◆スプラッピ スプラッパ ARHK S
あっ、最後の歌の部分が「おしまいっ!」と短くまとめるような台詞でしたね。(^^)
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