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> さて最後はりょうこちゃんです。
> 今回私が一番感想を言いたい所は、「あかりをともそう」です。
もー本当になんと申しましょうか・・・本当にすごかったですね・・・。
「りょうこお姉さん」「りょうこちゃん」ではなく、「りょうこお姉さま」という感じでした。・・・てなんか変な表現(汗)。
>>★R:赤の長袖セーター?(胸に大きな星、腕に白ライン) 片側斜めで結んだ髪、丸い赤い髪留め
> おおっ! りょうこお姉さん、コンサートでの鮮やかに赤い服での登場率高いですね! 鮮やかな色の若々しさ、鮮烈さがコンサート会場にパッと華麗に大輪が咲いたような美しさ!
ほんと、りょうこお姉さんのコンサートでの衣装は、赤×白、ピンク×白という組み合わせが多いように感じますね。りょうこお姉さん色が白いから、またこれがよくお似合いですね。
>>◆あつまれファンファンファン ARHK
> りょうこ姉の長い手足を生かした元気一杯の踊り。見応え充分。ほんとこの曲も動きが激しいですね。オープニング曲はどの曲も元気一杯なのが多いから、踊りながら歌うのは大変ですね。
りょうこお姉さん、結構ヒールが高い靴を履いてることが多いと思うのですが、あんな靴でよくあんなに激しく踊れるなあ〜っていつも感心します。足をぐきー!とかぐねらないかハラハラします。きっと、もう慣れてらっしゃるんでしょうね。
> ところで、この曲のタイトルもちょっち意味不明で面白いですね。(^-^)
> 文字どおり、本当に「ファン」が大挙して押しかけていったらどうしたら良いのでしょう?(笑)
> ただ、コンサートって本当にファンが集まるんですよねー。
あはははは!そういうクリップの映像があったら面白そうです(笑)。
勿論大勢のファンのエキストラの中には、ぎょうざさんも入ってらして。
>>◆パンダうさぎコアラ ARHK
りょうこお姉さんの会場のお客さんに対する、語りかけ(掛け声?)も元気いっぱいで、舞台と会場が一体となれて、とても楽しめる曲ですよね。
小さいお子さんにしたら、だんだん早くなっていく振り付けは超難度の高いものだと思うのですが、それでも一生懸命ついていこうとしてる様子が、見ていてとっても微笑ましいですよね(^^)。
>>◆虫歯建設株式会社 ARHK
> わーーーーっ! 今回、素晴らしいポイントがありましたね!
> りょうこちゃん、かなり弾けて楽しそうに歌ってましたね!
> 「エビピラフ」の所が叫ぶような声!(笑)
> いやあ、こういう変化ってメチャ楽しいですよね。(^^)v
はい、もうとってもすっごい楽しかったです!
あきひろお兄さんとお二人で「これでもかああ〜〜!」ってくらい弾けてましたね。
「エェビピラフウゥゥ〜〜〜。」と尻上がりトーンで(^^)。
>>◆クシカツは いっぽん ARHK
> ★A:水色 R:ピンクのノースリーブ(手首に白いファー)
> うわーっ、いつもながらに衣装がノースリーブでキュートキュート♪
りょうこお姉さんとてもスレンダーなので、ファーのようなフワフワのアクセントがとても効いてます。
> ふぁ〜〜〜っ、って洒落ている場合じゃござんせんが、手首のフワフワの白いファーがこれまたいつもながらに綺麗綺麗。
ええっと・・・(汗)。
> 欲を言えば、月歌クリップのようなオールドファッションドレスでの登場も望みたいところですが、歌のお姉さんだからコンサートではそれはできない相談ですね〜。(^^;
う〜ん・・・。
昔テレビでも放映されていた「おぼっちゃまくん」というアニメに出てくる「びんぼっちゃまくん」のように、前の部分しかない衣装にして、曲が終わったらビリ!ってはがすとか・・・。すみません(汗)。
>>◆サッカーサンバ ARHK
「わかりません。」のセリフがかわいかったですね(^^)。
いいな〜何言ってもかわいくて。
>>◆あかりをともそう AR
> いやあ・・・・・・・正直言ってビックリしましたね。(@@)
> ・・・・・・・・・
はいー・・・・。
> 実は、1月の月歌のところでは黙ってましたけど、りょうこちゃん、ちょ〜っと声が苦しそうだったですね。
う〜ん、そうでしたね。
ソロの聴かせどころの部分が、聴いていて力み過ぎたかな?という感じで、声が裏返り気味というか、声が割れ気味でしたもんね。・・・って偉そうなこといってごめんなさい。
> これに比べてコンサートやわんパークとかのイベントだとプラス振り付けが入ります。また大勢の観客がいます。ですので、どちらかというとこれらのイベントの方が歌いづらいと思うんです。
はい。
えっと、私がちょっと思ったのはですね・・・。
りょうこお姉さん、沢山のファミリーコンサートの舞台を経験されていくうちに、本番パワーなるものを体得されたのかな、ということです。
舞台の上での本番って、条件的に実力を全て発揮するのは、ぎょうざさんが仰るように大変なことだと思います。
でも、舞台を沢山経験していくうちに、舞台独特の醍醐味・・・お客さんを目の前にして、ダイレクトな反応を体で得られる快感、舞台の上で観客を前に歌う快感とか・・・を味わって、その醍醐味を楽しむ余裕が生まれたのではないかしら・・・と。
舞台の楽しみを味わうことができるようになったからこそ、どうすれば最高の歌声、実力を発揮できるか・・・の術を身につけられたのではないかな〜なんて思いました。
本当、舞台の上でのりょうこお姉さん、のびのびされて、堂々たるものでしたよね。
> 今回の静岡での「あかりをともそう」では、意図的にだと思いますけど、りょうこお姉さん、ちょっとだけキーを変えていましたね。そして歌の雰囲気さえもちょっと変わっているように感じました。
> ・・・で、個人的な感想ですが、これが私には、更に艶があって素晴らしい歌に聞こえた!
> う〜ん、今回の「あかりをともうそう」グレードアップしてとても素晴らしかった!!
はい、本当に艶のある素晴らしい歌声でしたよね。
最初の「知って〜♪」の「し」に入った瞬間、「あ!違う!」って思います。
言葉の重みを大切にした、とても落ち着いた丁寧な入りだったと思います。
そしてなんと言っても今回ソロの部分が、もう言うことなし!最高!と私は思いました。
曲全体でも言えることですが、フレーズひとつでも「入り(歌いはじめ)」と「切り(歌いおわり)」が命!ってくらい大事だと思うんです。入りと切りが丁寧かどうかだけでも曲全体の印象って変わってくると思います。
1フレーズ歌いきる場合、今回の曲のりょうこお姉さんのソロの部分などそうなんですが、その今から歌うフレーズの雰囲気、曲調に沿ったブレス(息継ぎ)をするのが大事です。
優しいフレーズを歌うのなら、そっと優しいブレス、激しく力強いフレーズを歌うなら、力強い鋭いブレスを入れる。ブレスが決まるかどうかでそのフレーズをうまく歌いきれるかどうかってかかってると思うんです。
りょうこお姉さん、ソロの部分の前、あきひろお兄さんと一緒に歌う部分の最後の切りをあきひろお兄さんに任せて、これから始まるソロのための十分な準備をされてましたね。そして、最高のブレスを入れられ、見事ソロを魅力たっぷりに歌い上げられました。
りょうこお姉さんのソロの部分、曲調が変わって力強いフレーズになるところでしたから、それにあった、見事な力強い鋭く深いブレスを入れられてました。
りょうこおねえさまーーーー!!!さああいこおおおおおおーーーーーー!!!!!
オモっきり深いブレスをたっぷり入れて叫んでしまいました(笑)。
綺麗な響きがのった艶のある歌声、舞台の上でいかんなく発揮される歌唱力・・・、りょうこお姉さん、歌うことが、舞台に立つことが、楽しくて楽しくて仕方がないんじゃないかな〜・・・なんて、放送を見ていて思いました。
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