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>今日は“みらいくんとゆめみちゃん”がありました。
>あの歌が月の歌として登場した日は、嬉しかったです!。
ありましたね。これは一昨年の1月の月歌でしたもんね。
>最後にひとりひとりが、思い思いのポーズをしてくれるところです。ってくれば、もうお分かりでしょうか(笑)、
>弘道お兄さんのウィンク☆です。この頃もビデオを撮っては、何回も繰り返してはこの歌を聞きながら、「見て」いました(笑)。
最後のポーズはこれはもうとても印象的ですよね。弘兄ウィンクの格好がメチャ決まってますよね。(^^)v
他の兄姉のポーズもそれぞれ魅力的ですよね。v(^^)v
>もちろん全体的な場面も大好きでした。
>お兄さんお姉さんが全員登場していましたし、大きな犬、そして子供たちもみ〜んな一緒になって、未来に向かって行こう!って、笑顔いっぱいで、張り切っていましたね。
この曲も見所が沢山の曲ですよね。そうそう、犬と子供達、皆、キラキラと輝いているんですよねー。
>どこまでも、いつまでも、ずっと、夢を持ち続けていこうねって、いうのはいいことですよね。とても純粋な歌だな〜と思いました。
わりと穏やかな感じと、それとリズミカルで元気な感じが一緒になった希望的で純粋な曲ですよね。
私はこれを一昨年の1月に最初に見た時は、あれっ! 今度も4人の楽しい歌だ!
嬉しい!と思った記憶がありますね。前の月の「ふゆのプレゼント」がこれも非常に楽しい曲だったですから。
う〜ん、月歌を聴くと、その当時のことを振りかえることができますね。実はこの1999年12月から2000年1月の年末年始にかけては私の職種は非常に大変だった時なんです。ですので、明るく楽しい歌は、心が癒されるような思いがして嬉しかったです。
ああ、歌は世につれ、世は歌につれ・・・です。(^^;
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