|
>◆ひらひらひら ARH S
この曲ではこれまた、弘兄のとても逞しさの中にも優しい感じの曲に合わせた体の動きだったですね。逞しい手の平でのヒラヒラ動作が光っていました。
ところで、この曲のところではいつも通りにジャージだったわけですが、次の七夕に合わせて、ここで既に浴衣姿でも良かったと思うんですけどね。
>■七夕にちなんだ兄姉達のミニお芝居あり ARHK
> ★AR:上記の浴衣
> ★H:紺の浴衣(甚平?)(同色の帯)
> ★K:淡紫、淡茶、淡黄等の長い帯の柄の浴衣(濃い色にオレンジ縞の帯)
> 西瓜を食べるシーン、縁台将棋を指すシーン、七夕飾りをするシーン等あり。
>◆たなばたさま R♪ V
まず弘兄浴衣が、あき兄共々非常に似合っていましたね。
もともと和風な感じの顔の両兄ですけど、和服がこれまた似合う。
よく男はお腹が出ていると和服が似合う…とも言いますが、二人ともスリムだけどこれがよく似合う。
さて、この浴衣(or甚平?)姿を見ると、強烈に思い出すのが1999年の夏特番。
もうウッスラとした記憶しかないのが悔しいですが、西瓜を前に兄姉4人で楽しげにしている場面があったのです。
最後に4人でバイバーーーイと手を振っていたのを思い出します。
その時のスナップ写真が過去の月刊誌のファミスタに載っていたのをちょっと前に見つけました。
この夏特番の時にも弘兄の格好を見ていて、ああ、似合っているな〜と思ったものです。ちょっと首の回りをキッチリとせずにルースにするとこれまた似合いますね。
さて、このミニコントですが、物差しを取り出して計ろうとするところが面白いアイデアだったですね。
縁台将棋の場面もこれも非常に感心しました。
あの将棋の指し方がとてもサマになっていたんです。
というのは、役者さんでも、将棋や囲碁、マージャンって、実際にやっていないと、ドラマや映画でそういう場面が出てきてやっていても、手つきが下手な人が多いんですよ。私は実際にやるので見る目が厳しいっす(汗笑)。
(ちなみに、将棋は「指す」。「囲碁」と「麻雀」は「打つ」と言います。)
そして、普段よく将棋を指している人間から見ても、弘兄の駒の持ち方、置き方、うまかったですよー。
>◆おまかせ 元気マン ARHK V
これは最初の猛暑の砂漠の中での弘兄の登場が強烈ですよね(笑)。
いや、本当に汗ダラダラで、暑くてたらまらいよ〜というダラダラ感ですね(笑)。
タオルを持った女性ファンの皆さんが1千万人くらい、すかさず飛んで行きそうです。(^^)
>●あ・い・うー
わお、今日の体操は最初、元気な子供さん達のキャーキャーと言う声がとても弾けて明るかったですね。(^^)
あいうえお五段活用では、「う」のところで女の子と顔を見合わせてのニッコリ。(^-^)
円形に駆けっこのところでは男の子の手を引いてあげての親切なお兄さん振り。
そして、手をクネクネで体を下にするところでは「ニョロニョロ〜」と言っていましたね(笑)。
>◆スプラッピ スプラッパ ARHK S ☆H:ウィンク
「う〜前」では今日はキヨちゃんとお揃いっぽい、ユッタリとした体ななめ。
二人で事前打ち合わせをしているんでしょうかね。(^-^)
そして、おおおーーーっとお、今日は判りにくかったですが、カメラ左右移動写しの場面では、ウィンクをしているのが見て取れましたね。これは見逃しがちでした。
最後の風船落としでは、あき兄ともども偶然赤風船ゲットでしたあ〜。
|
|