No. |
発案者 |
対象 |
回文 ---- 解説 |
14 |

まみさん
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キミダ マカナウイマハ コ ヨコハマイウナ カマダミキ。
君だ!まかなう今は、子。横浜言うな、かまだみき。
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バイト先で賄いを作っていた子供の側で、「横浜」と言うかまだみきお姉さん。
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13 |

ぎょうざ
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ヨッ、ソウジキサン、ダンサーキジ、ウソヨ
よっ! 掃除機さん、ダンサー記事、嘘よ。
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実は、バレエが大好きな掃除機さん。あるご贔屓のバレエダンサーが新聞に取り上げられたという話を聞いて、有頂天!
しかし、それはエイプリルフールの嘘だったのでした。ありゃりゃ〜(汗)。
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12 |
こたつねこさん
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ウラハヤチンモモンチヤハラウ
裏は家賃もモンちゃ払う
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モンちゃが、裏の家の家賃まで払っている、実は面倒見の良い子だということ。
って言うかそんなに裕福なのか・・・。
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11 |
まみさん
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マウ、ジャコビ、アリカ、ヒカリアビ、コ、ヤジウマ
舞う、ジャコビ、在処 、光浴び 、子、野次馬
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舞い上がっているジャコビの在処がわかり脚光を浴びているところへ、小さい子が野次馬。
なんだか無理矢理な回文ですね(笑)久しぶりなので許して下さいませ。
お粗末様でした〜〜〜〜〜ぁ。
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10 |
まみさん
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ナニイ ガタラット シワノバシサ サシバノ ワシト ツラ タガイニナ
何ぃ?ガタラット しわ伸ばしさ 差し歯の わしと 面 互いにな
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ガタラットと同年代(推定200歳?)の老人が、しわ伸ばしをしたガタラットに対して、自分も差し歯にしたぞ。という意味。
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9 |
まみさん
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イマ アネム ラストオトス ラムネ アマイ
今アネム、ラスト落とす”ラムネ甘い”
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ラムネを食べていたアネムが、ラムネを落とし、そのまま拾って食べてみたが、落ちたラムネでも甘かったと一言。
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8 |
こたつねこさん
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ポン、タリキヨコイコヨキリタンポ
ぽん!タリキヨコ、行こよきりたんぽ
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収録が終わって一息ついたところで、みんなで夕飯にきりたんぽ鍋を食べに行くことになった。そこで、一人で整理体操をしていたキヨコ姉の肩をポンッと叩いてあき兄が誘った言葉。
強引もいいとこです。あき兄フルネームで呼び捨てです。
(でも、仲良くなった人とかふざけて呼びそうな気も・・・熱血兄貴キャラとして)
そして「行こよ」です。初め「行こーよ」にしようとも思ったんですが、そうすると「タリキヨーコ」って、まるで外人さんに呼びかけられているようになってしまうんですよ。
まあ、どっちもどっちですが。
ふう〜(汗)。さっ、次のお題だ!(笑)
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7 |
まみさん
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モミ キヨコ イイコヨ キミモ
揉み、キヨコ、良い子よ君も
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肩もみ等を快く引き受けるキヨコ姉はとてもいい人だ
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6 |
こなつさん
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サンポデデポンサ
散歩でデ・ポンさ!
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解説なんて必要もないくらい短いのですが・・・。
秋になって、気候も良くなったんで散歩していたキヨコお姉さん。散歩に出てもやっぱ、
「デ・ポン」さ!
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5 |
ぎょうざ |
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ンチャ!コウリョノスエデニカッ。カニデエスノリョウコチャン!
『んちゃ!』 考慮の末でニカッ。(^^) 『蟹でえーす♪』のりょうこちゃん!
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ここは、おかいつの新しい月歌の企画会議の一室。
2001年5月の月歌「あるこう」の振り付けをどうしようかと皆で案を練っています。
蟹、猿、熊、ワニのそれぞれの振り付けをどの兄姉が担当するかを検討中。
そこに『ンチャ!』とドクタースランプあられちゃんのような可愛い挨拶で登場のりょうこお姉さん。色々と考慮の末に、りょうこお姉さんは「蟹」を選択して思わず『ニカッ』とニッコリ。私の配役は『蟹でえーす。』と満足げなのでありました。とさ(笑)。
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4 |
こたつねこさん |
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カムネアメアネムカ
噛むね、飴。アネムか
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誰かがガリガリと飴を噛んでいる音がする。と、それはアネムだった。
アネムは最後まで飴を舐めきれずに途中で噛んでしまう、こらえ性の無い性格だと言うこと。
なにが「と言うこと」なんだか;;
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3 |
こなつさん |
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チ・・ミロ!ヒ!ヒロミチ!
ち・・見ろ!ひ!ひろみち!
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これは二人の会話でできてます。
こなつ『ち・・・。』・・・なんか嫌なことでもあったようで舌打ちをしている。
ぎょうざ『見ろ!』・・・なにか発見した様子。指をさしている。
こなつ『ひ!』・・・ぎょうざが指差した方を見て、驚く。
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2 |
こたつねこさん |
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サイアキニイニキアイサ
サイ、あき兄に気合さ
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ただでさえ気合の入っているあき兄に、サイがさらに気合を入れている様。
なぜ、サイなのかは聞かないで下さい。
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1 |
こたつねこさん |
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ウラハ(ワ)オカイツイツモツイツイカオワラウ
裏はおかいつ、いつもついつい顔笑う
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実家などで、おかいつの放送時間に違う番組を見ていても、『あ〜裏ではおかいつやってるんだな〜』と思っているだけでにやけてしまうこと。
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