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【524】4/6(月) 凝った力作「やだやだツイスト」
モンちゃ(変身前)  ぎょうざ WEB  - 09/4/26(日) 17:24 -

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    もうだいぶ遅くなってますが、出来るところから感想です。(^^;(大粒の汗)

>◆だいたくMC 蝶々談義

 だいすけ兄、蝶が花が好きなのをモジって自分の「鼻」の穴を開いて蝶が止まってくれないかな?とボケてくれましたね。(^o_o^) ハナつながりであります(笑)。
 こういったところを躊躇なくやってくれるのがだいすけ兄。(^o^)
 横でたくみちゃんが、『それはどうかな?』みたいな心温まるリアクションでした♪ 何言ってんのよ!バカね!で背中にメガトンパンチを浴びせる展開でもおかしく無かったと思いますが。(^o^)

>◆着ぐるみ人形劇 モノランモノラン

 部屋の掃き掃除をしたスイリン。そのゴミを蹴飛ばして散らかすライゴーとプゥート。待て待て〜は、いつしか鬼ごっこへと変わり…。
 ところで、プゥートの横顔を見てたら…。
 あの鼻の形。彼は、哺乳類みたいな顔をしてますね。何かアメリカの大草原のプレーリードッグみたい…と言うよりも「やまあらし」に似ていることに気付きました。
 スイリンちゃんは、大きな縁取りをしたような目が印象的。
 彼女のことはこれから個人的に『ミシン目ちゃん♪(@ー@)』と呼びたいと思います。

>◆スタジオから 歌コーナー
>  ♪ブンブンブン ♪どんな色がすき ♪やだやだツイスト ♪ごめんください、めんください

 うおおおーーっ、今日のだいたくファッションは、グーグググーグー!b(^・^)(古いですね)
 たくみちゃん、ピンク♪。だいすけ兄は、水色。若々しかったですね。パステル、似あっテルー、でありました。

 2曲目の「どんな色がすき」、ずっと『オレンジー』と自己主張が激しい元気な坊やが居ましたね(笑)。いやあ、元気があっていいなあ。(^^) 大人でも会議のときなんか、こんな発言パワーが求められております。

 3曲目「やだやだツイスト」、どひゃーーー、だいたくよしまゆで新PVだあ!
 レトロ調の「アメリカン・ステューデント」(ちょっと不良入り)みたいな凝った作り!
 たくみちゃん、まゆちゃんがロングスカート、ポニーテール、アメリカのロリポップ(可愛い子ちゃんの意味)!
 だいすけ兄、よし兄は、リーゼントで「決め」でしたね。この後、車で崖に向って、どちらが弱虫かを決める競争をしそう…って、ジェームスディーンかい?
 途中で、テレビのクレジットが飛び出してくるように、作詞、作曲、アニメーションと紹介の文字が出てきたのにはビックリ! これは工夫の勝利ですよ!(誰に?)

 この曲、けんあゆ弘ちか時代の着ぐるみ人形劇「ドレミファど〜なっつ」で、特に「レッシー」(カンガルーみたいなキャラ)が歌っていたのを思い出します。(^^)
 と言う風に、常に私の話にはですね、いつも「昔話が漏れなくついて」きます。(バリューセット?)

>◆これなあに 「麺棒」

 最初、バッターのバットに見立ててボケたナーニ君。
 で、バッターを紹介する声、ウグイス嬢の声をだいすけ兄がやっているではないですか!(笑) ここの声は「たくみちゃん」の方が良かったと思うんですが。(^o^) でも、兄、たおやかな声だった・・(苦笑)。

 次のボケでは、女装して登場のナーニ君、健康的でピチピチ(?)なバトントワリング♪ たくみちゃんからいつものバッテン駄目出しで途中、強制打ち切りとあいなりましたが、うーーーん、もっと見てみたかった気もしましたね。(^^A(怖いもの見たさ?)

 ところで、綿棒、私もいつも耳掃除に使ってますよ。お得用パックでメーカーはジョンソン&ジョンソンです。・・・・「メンボウちがい」でしたね。ああ、メンボウくない!
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【523】4/22(水) Happy Birthday!! 今井ゆうぞうお...
ゆうぞう兄(その1)  ぎょうざ WEB  - 09/4/22(水) 23:49 -

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    最近、雄三兄への投稿ばかりしていますが、まあ、色々と最近コメントしたいことが重なった繁忙期っていうことで…。(^^;

 さあ、もうすぐ22日も終わりだ。何とか間に合わせて投稿しよう!

 はい、第10代目歌のお兄さん、『今井ゆうぞうお兄さん』の元気一杯はちきれそうな誕生日です!(^o^)/

 歌のお兄さん・・・、そういえば、少し前にテレビ朝日で「歌のお兄さん」というドラマがありましたね。1回だけ観ました。おかいつでは歌われない「森のくまさん」が出てて、ちょっと悔しかったです。…って、ほとんど関係無いので、話題を元に戻します。(^^;

 それにしても、ご卒業されてもう1年経ってしまったんですね。ああ、月日が過ぎるのってあっと言う間ですね!
 この1年の間、雄三兄、もうテレビ、インターネット、コンサート、ミュージカル、お芝居、CD発売、本発売…もう色んな方面で大活躍してくださいましたね!(^o^v

 今度6月は、向田邦子さんの名作『ゼブラ』が有りますね! こちらもどうぞ頑張られてくださいね! (^0^)/
 ゼブラ…。おかいつ現役時代の「しまうまグルグル」とか、何かそんなのを思い出しますね。
 あと、雄三兄の恋人役は、山崎静代さん♪ あっ、南海キャンディーズのシズちゃんではありませんか。(^o^) そういえば、南海キャンディーズ、何年か前のM1グランプリで「歌のお姉さん」をギャグにしていたなあ・・・。(^o^)

 さてさて、芸能人は健康が命!(芸能人だけじゃなく、仕事人は皆そうですが) 雄三お兄さん、お身体を大切に、色んな方面でこれからも頑張られてくださいね! 


 と、ここまで書いて、あとはちょっと余談です。(^^;
 雄三兄の誕生日と言うと、私は自分で作ったイラストで思い出深いのは、ヨン様が自転車に乗ったアニメを飾った2006年のもそうなんですけど、一番は2007年の「やるきまんまんマンとウーマン」をもじったものなんです。
   http://www.moimoi.org/birthday.html 
 実は、月歌「やるきマンマン…」が出てくるより前に「いらそよ」さんという素材屋さんに、青くてカッコいいロゴやヒーローっぽいのがあるのが記憶に残ってたんです。ですので、月歌が登場したあとに似たのを探したのではなく、イラストの方が先にあったんです。(^^)
 あと、右側のメッセージを書いてる背景で動いている青い模様は、ちょうど月歌のときに出てくる模様に似ている感じの素材があったので、嬉しくて持ってきて飾りました。(^^)


 それから、もう一つ別の話。ここからは独り言です。
 実は雄三兄がおかいつの現役の頃から、一つ聞いてみたいことがあるんです。
 ただ、一度発売会でちょっと話をさせて頂いただけなので、そんな機会はなかなか無いわけですが…。
 お兄さんは、独協大学 外国語学部 英文科のご出身ですよね。
 で、現役の頃、月刊誌のファミスタ(ファミリースタジオという小冊子)に『法廷劇も好き』と書かれていましたね。
 前のスレッドの「キサラギ」への感想で、「十二人の怒れる男」の話を延々と持ち出しましたが、独協大学には、坂本先生(もうご引退されたと思いますが)という有名な英語の先生がいらっしゃるんです。その先生に、雄三兄、大学時代、習われたことが無かったでしょうかね? うーん、これは勝手な想像で、当たってないかもしれないですが。

 というのは、私、別の場所ですが、その先生の講義を受けたことがあるんです。毎回少しずつ「十二人の…」の英語本を読んでいくリーダーの授業でしたが、いやあ、これほどエキサイティングで楽しかった英語の授業って今までありませんでした。で、その坂本先生ご自身が編集された「十二人の…」の本に、先生が独協大学…と書かれていたのを覚えているんです。
 この授業があまりにも感動的で、そしてこの講義用に使われた「12人の…」の本が面白かったので、初めて劇を観に行ったんです。また、ビデオも買いました。古い白黒の映画でヘンリーフォンダが主役の8番陪審員を演じているものです。(^^)
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【522】4/19(日) 秒ヨミ! 断食をレポ(^-^)
ゆうぞう兄(その1)  ぎょうざ WEB  - 09/4/22(水) 23:05 -

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    ちょっとコメントです。4/12(日)は、中村蒼君が相撲部屋を訪れ、山本山(海苔の名前に似てますね)という力士をレポされてましたね。

 さあ、この19日は、3人目。雄三兄の担当です!(^^)/
 で、漫画家・浜田ブリトニーちゃんのお寺での断食ダイエットを取材するというもの!
 ついでに中嶋さんも、ご自身で単独、ダイエットにチャレンジされることになりました。(^^)

●ネットカフェを訪れて  ★Y:黒のスーツ(白Yシャツ)

 雄三兄が訪ねていき、テーブルで漫画を描いていたブリトニーちゃん。
 自分のことを『イエガネーゼ』(家が無いの意味)と呼ぶ独特のギャル語に、「えっ?」と一瞬沈黙で雄三兄、少しタジタジでしたね。(^-^; おかいつ現役のときには、幼児語には溢れてますが、正しい日本語に溢れていた世界だったわけですから、兄にとってはカルチャーショックだったかもしれないですね。(^-^;

 ところで、自分話で恐縮ですが、「イエガネーゼ」、ああ、何か違和感が無いなあ。私、昔、自分のことを「寒がりータ」(←寒がりの意味のイタリア語風味)なんて言ってたことがあったので・・・ブリトニーちゃん、何か同じ匂いがする(苦笑) …ブリトニーちゃんには迷惑でしょうが。

 あと、雄三兄が訪れたネットカフェの暗い部屋の様子…何かちょっと懐かしかった。というのは、たった1回だけ行ったことがあるんです。ちょうど昨年の4月、自分のパソコンが死んで、自分のこのサイトが見れなかったんです。それで、初めてインターネットカフェに行きました。かなり大画面のPCが用意されてるんですね。初めて知りました。

●お寺での修行 ブリトニーちゃん♪

 うら若き乙女なのに、大変だったですねー。若い間は、ご飯もそうだけど、甘いものとかジャンクフードとか炭酸飲料とかガバガバと飲み食いしたいじゃないですか。でも2泊3日の間、口にするものは水だけ。
 相手をしてくれるお坊さんが、優しそうなおじさんでしたね。

 で、ブリトニーちゃん、特にこれは大変だ!と思ったのは、「滝修行」。冷たい滝に打たれ、我慢してて健気でしたね〜。Λ^-^) パチパチパチ
 観てて、ボーッと考えたんですが…、男性に比べて女性の方が何かと不利で過酷だ…と思いました。というのは、体力的に…とかいう所の方では無くですね…。
 男って、ある意味、着のみ着のままでもOKじゃないですか。別にどこがメクれて見えようが、腰をポリポリ掻こうが、ばっちい例えですが鼻水が出ても、まあ、男だから良いわけです。(^o^;(さすがに言い過ぎですか?) でも、女性はやはり身だしなみが大事。きちんとお化粧も落ちない格好で、見栄えも気にしてじっと我慢していなくちゃいけない…。いやマジ大変です。

●ちょくちょく訪れた兄

 修行中の様子を、雄三兄が結構「どうですか?」という風に、何度も訪ねてあげていましたね。・・・・それにしても、また言いますが、雄三兄のルックス、ヨン様に酷似。…あれ、絶対、意識して似せてたんじゃないかなあ〜(笑)。

 そしてダイエット効果は・・・、おおおおっ、バッチリでしたね!
 そういえば結構、お寺での修行って、密かなブームみたいですね。林真理子さんの「夜ふけのなわとび」という週刊文春のエッセイを読むと、林さんも行かれた体験談を語っておられました。することが無いのでずっとDVDをご覧になられていたそうですが。

 さあ、そして断食後のご褒美の初めての食事はブリトニーちゃんの大好きな「牛丼」でしたね。断食後最初に食べるものは?の予想で、蒼君は「焼き肉」、中嶋美和子さんは「カツ丼」でしたが、な〜るほど、牛丼ファンの女性ってのも結構多いのかもしれないですね。
 昔、そういえば、華原朋美さんが、『牛丼。つゆだくで。』(^^)と言っていたのを思い出しました。

●ちょーーーっと、贅沢なワガママを言わせて頂くと・・・・

 うーん、今まで3回観てきましたが、最初と途中の取材だけでなく、また元の司令室(?)に戻ってきて、最後の総括っていうか、感想のまとめみたいなシーンも欲しい気がしますね。(^^)
 そうだ! ちょうど3人居て、しかも女性一人に男二人なので…。
 3人で一緒に自転車に乗ってヒイヒイ漕ぐとか!
 『おしおきだべーー』って脇から声が聞こえてきて…。
 ・・・って、それはヤッターマンの悪役三人組では無いか!(笑) いや、これまたつまらないオチで失礼しました。(^^;
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【521】4/20(月) ややや?スプーが新作?
スプー(やぁ!)  ぎょうざ WEB  - 09/4/21(火) 0:35 -

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    新年度になって、BSおかいつ、HDDに録画してあるのを見ると「スプーとあそぼ」と副題がついているので怪訝に思ってましたが…。

 あれ? オープニングのコーナー、スプーが出てきて、何かBS3人とコントもどき。うわおおー、これは新作ではないですかね?^(^-^)^ だとしたらこれは無性に嬉しい!
 買い物の魚の名前を忘れてしまったスプー。「しりとり遊び」で「マ」で始まる魚は? で、みきお姉さんが『まこがれい』と仰いましたが、えええ・・・、ま・こ・が・れ・い?(^o^) 子供番組でマコガレイが出てくるとは…。魚の名前で87番目くらいに思いつきそうな名前でしたね〜(笑)。

 そしてそのあとは、恒例の再放送「スプーとガタラット」が始まり…。
 はい、皆さん、楽しみどころがありますね!
 スプーの初代・声優さんは川村万梨阿さん♪
 二代目は、橘ひかりさん♪
 ですので、橘さんのお声を楽しんで、川村さんのお声を楽しめるという、
 二層仕立てのチョコアメのような、そんな楽しみ方ができます♪(^-^)

 あと、スプーの人形が、初期の頃は目がキョトンとしてて、今はおとなしい感じになっていますから、そこの違いも楽しめますね。


 それにしてもBS3人とも新年度からとてもいい表情♪
 みきお姉さん、長い髪を編み込まれて巻きつけられたような豪華なヘアースタイル♪ お目目もキラキラで、いやあ艶やかでお美しい!(∂-∂§/
 ひなた兄もゆう兄も、健康的な表情で元気元気!

 この日は、岐阜収録で、長良川の鮎が泳いでいる映像が紹介され…。
 あっ、鮎って優雅なのかと思ってたけど、あんな風に元気一杯、争うように泳いでいるんですね〜。エサがたっぷり見つかったからかも。(^^)

 エンディングでは、あっ、かがんで靴紐を結ぶのに夢中な子供さんがお一人。
 最初、ゆう兄が気にしてあげて、次にみきちゃんが引き継いで気にしてあげていました。兄姉さんのケア、心温まる光景だったですね。(^-^v
 
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【520】(続き) 4/10(金) 大熱闘!大爆笑「キサラ...
ゆうぞう兄(その1)  ぎょうざ WEB  - 09/4/19(日) 23:16 -

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   >続きはまた明日です。(^^)/~

 などと言っておきながら『明日っていつの先なんじゃいっ!(怒)』と自分に怒りの矛先を向けつつ・・・、いや本当にすみません。残りを書き足します。(ー_ー;

●(その6) 奇抜な会場!

 三軒茶屋って、そもそも行かない場所なんですよ。(^^; で今回初の「世田谷パブリックシアター」体験だったんですが、いやもう…かなり面白い作り! 祥子ちゃんの天王洲アイル・銀河劇場の時も驚きましたが、こっちも負けずにおったまげた!
 小じんまりした円筒形のノッポなホール内で、自分の3F席から下を見下ろすと断崖絶壁のよう。ストンと切り立ってて怖いのなんの。ちょっと高所恐怖症の方には辛いかもしれません。(^o^A あとこう金属の鉄格子っぽい感じで…ディズニーランドの何か落下系のアトラクションのような雰囲気。「なんちゃらかんちゃらマンション」ってこんな感じなのかも…って乗ったことが無いので不正確ですが(苦笑)。

 それにしてもユニークな会場で貴重な体験でした。
 実は、雄三兄のBlogに「お花が沢山届いた」と感謝の辞が述べられていたので、おかいつOB,OGの方の舞台の時には炎のような異常な執念で花を探す私なんですが、今回も関係者さんからそんなに花が届いたか!?と探し回りました。
 ・・・・もしかして、私、前世がか何かだったのかもしれません。<(^o^; ぶ〜ん。
 あれ? でも他の出演者の方も含めて全く無かったですね。きっと片付けられていたんでしょう。楽屋とかは、もう花が満開だったのかもしれませんね。(^^)

 さてそんな会場、所狭しと1F〜3Fまで万遍なく人が埋まり大盛況! 女性が多いのは予想通りでしたが、でも結構男性もいらっしゃってました。

●(その7) 駆け足の二時間、中身が凝縮

 今回は幕間が無く2時間だったんですが、いやぁ退屈する暇もなくアッと言う間。この「ぶっつづけ」、気持ち良かった!(^^)/
 出演者5人の皆さん、二時間もずっと「出ずっぱり」で大変だったですね…とネギライたくなりますが・・・実はその反面、ちょっと別の思いもあり、二時間くらいだったら辛く無かったかも?と思うんです。
 例えば小学生の時って、1時間って50分くらいの授業じゃないですか。長いと辛いし飽きちゃいますからね。ただ大人になると大学の講義とかだと2時間のものもありますよね。これくらいだと我慢できる人、多いですよね。
 出演者の皆さん、お若いですよね。若いうちは結構ヘイチャラです。…歳をとるとですね…これが徐々に辛くなってきたりしてですねえ…(私の実感)。(^o^;
 あとキーワードはノリだと思うんです。「乗ってる」とガーーーッと一気に突っ走れますから。
 で今回、まさに5人ともノリノリ! 気持ちよくカッ飛ばしてくれました。
 あれは終わった後のビールとか激ウマでしょう。(^q^)

 ただ感心したのは、台詞。2時間分を覚えるのって大変で、稽古に次ぐ稽古だったでしょうね。
 雄三兄、今回、噛むところも一切なくパーペキ(←パーフェクトに完璧)でしたよ!
 例えば「十二人の怒れる男」の舞台って、ずっと12人で掛け合って喋っているから、一人一人の台詞の量って「半端じゃない」んです。ところがこの「キサラギ」は5人! だから『5/12』の凝縮度なわけです。そりゃあもう、ミッチリ練習されたことでしょうね。ふうう〜。(^。^A

●(その8) 思わずドキドキ (* ̄□ ̄*)

 ストーリーが、そもそも既に故人になった「如月みきちゃん」というアイドルのファンサイトで知り合った5人が集まって「オフ会」をやるっていう設定で、そのファン魂の熱さ、濃さ、無我夢中さに、もう観てて、何かこう・・・・・
 『見につまされる』っていうか、『気恥ずかしさで一杯になる』っていうか、もうちょっと穴があったら「あなくま」(でこぼこフレンズ)になって隠れたいくらいでした…。たはははは(汗汗汗)。
 私もオフ会って何度も参加したことがありますが、もうその実態を赤裸々に捉えた描写! いやあ、これは、してやられした。(^^*
 例えばですね。ええっとここはネタバレで少しだけ喋っちゃいましょう。
 『おおおおおーーーっ、お宝写真だ!(喜)』とか叫んで、盛り上がる場面とかあるんです。いやああ・・・・・困ったなあ、何か恥ずかしいなあ…(苦笑)。

●(その9) 終わった後に考えたこと

 この劇は、ある意味「熱いファン」、ある意味「オタク」の強烈な描写なんですよね。で、終わった後につくづく、「タレントとファンの関係」みたいなことを考えさせられました…。(^o^;
 それにしても、出演者5人の方、それぞれにファンの方々がいらっしゃるわけです。そのファンの方々が今回いらっしゃって、5人をそれぞれの「自分カメラ」でご覧になられていた…。
 そしてその5人の出演者の皆さんが「如月みきちゃん」という架空のアイドルに、ファンの立場になって、目一杯入れあげてらっしゃる・・・。
 そして、それをまた観客のみなさんが観ている・・・。
 この何かこう妙な関係図っていうか、いやあ、不思議で面白い空間でしたね。(^o^)
 それにしても、『ファンの立場の方を演じられて、どう思われましたか?』と、出演者お一人お一人にインタビューしてみたいような気持ちにも襲われました。(^-^)_θ

●(その10) 感動の「第3位」!

 では、どこが面白かったか?の勝手な「自分ランキング」です。(^^)
 それは、『爆笑に次ぐ爆笑の畳みかけ攻撃』
 ・・・・うーん、観客の皆さんは、ここが1番だったんでは無いでしょうかね?
 実は、ストーリー自身が結構、怖いし暴力的な感じかな…と思っていたんですが、もう、立て続けに笑いの場面があったんです。
 もう「何度も押し寄せてくる怒涛の笑いの波」…って、いうか『爆笑のシーガイア攻撃』(^O^)とでも言おうか。(シーガイア行ったこと無いんですけど)
 これは予想外で、かなり楽しめました。
 雄三兄が演じているところでも、『どっかん!どっかん!』と受ける場面がこれまた多く、観客の皆さん、大声で笑ってらっしゃいましたよ。(^o^)

 あとですね。観客の皆さんは、やっぱりそれぞれ出演者5人のファンの方が多いと思うので、感動のツボは、それぞれご自分のターゲットとされる方の魅力がツボだったでしょうね。(^^)

●(その11) 感動の「第2位」!

 それは、『火の玉のような5人』
 最初、幕の無い舞台で、開演前に舞台が既にあけっぴろげだったんですが、これが狭くて小汚くて殺風景な地下室っぽいところ。椅子とかが無造作に置いてあって。
 これを見てて、殺伐とした暗い感じの舞台かな?と想像していたんですが…。
 いやもう、次々と登場してくるキャラ達が、もう際立っていること、元気一杯なこと!
 舞台狭しと、叫び、怒り、笑い、嘆き! そして狭い中で、5人のポジショニングがグルグルと千変万化に! 5人がそれぞれにからんで、つるんで、仲違いして、共感し合って…。これぞ「舞台の醍醐味」! 
 ・・・私、後で、この舞台が地味目で正解だったと思いました。その空間の中で動き回る5人がとても派手(衣装ではなく演技が)だったんで、このコントラストが見事でした。(^-^)

●(その12) 感動の「第1位」!

 はい、それはですね・・・。
 『完璧なまでに出来上がっていた脚本』
 いや正直驚きました。ここまでよく出来ているとは!
 原作脚本の古沢良太さんの力量、素晴らしい!

 全くド素人のくせに偉そうで申し訳ないですが…私、舞台とかドラマとか「本が良かったら半分以上成功だ」と思っているんです。

 うーん、色んな楽しみ方があると思いますが、舞台、映画、ドラマでも、楽しむツボって、大雑把に言って大きなポイントが二つありますね。
 ひとつめは、「出演者の魅力に酔いしれる」というもの。
 ・・・うーん、今までの経験上、これってかなり強力で、大勢がこれで占められてると思うです。例えばドラマでも『○○○さんが出るのなら、見てみようかな。』と思われる方、多いのではないでしょうか?
 二つめは、「ストーリーが面白い」というもの。結構地味ですけど…。(^^A

 今回、私にとっては、この舞台、まさに二つ目に該当! カコーンと満塁ホームランみたいな手応え。イチロー選手の張本氏の記録超えみたいな…。

 延々と実は「十二人の怒れる男」を参考に引っ張り出してきましたが、実は私、この話、『脚本のバイブルだ』と思っててリスペクトしてるんです。普通、むさい男12人の劇なんて地味で観たくないですよ(笑)。でもそれを凌駕する面白さがストーリーにあるんです。

 今回の「キサラギ」、何といっても、この『ロジカル(論理的)』なところ、いやもう素晴らしかった!

 ジグゾーパズルを、奇麗にピッタリと見事に最終形にハメこんで行った!…みたいな。

 また、何て言うんですか、中華料理の作る過程みたいな・・・。
 最初、人参とネギとキャベツを用意して、モヤシもここに置いて、豚肉に片栗粉をまぶしておいて、そして次々と中華鍋で炒めて、見事に余すところなく食材を全部使い切って見事に最後料理を仕上げた…みたいな無駄の無さ。

 突然ですが、皆さん、三谷幸喜氏という脚本家がいらっしゃいますよね。え? 三谷たくみお姉さんの親戚の方ではないですよ。(^o^)(…なんとまたベタな)
 三谷作品、お好きな方、多いですよね。…私、「王様のレストラン」くらいしかまともに見たことなくて恥ずかしいですが…。
 三谷氏が、以前、糸井重里氏の「ほぼ日」で、脚本の書き方みたいな対談をされてらっしゃったことがありました。ロジカルに色んな出来事をキチンキチンとつなげていく書き方をされるそうですね。・・・何か今回、それを思い出しました。(^^)

 最後、もう一度繰り返して言いますが、これだけ優れた脚本の舞台に、雄三兄、出演されて本当に良かった! 兄の仕事人生の中で、これまた輝かしい1ページだと確信します!(^^)/
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【519】4/10(金) 大熱闘!大爆笑「キサラギ」(^o^)/
ゆうぞう兄(その1)  ぎょうざ WEB  - 09/4/13(月) 23:10 -

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    こちらも楽しみにしていた雄三兄の舞台を会社帰りに観てきました。ちょっと感想を…と言いたい所ですが、いや〜、これはズラズラと書いてしまいそうです。(^^; では12個に話題を分割して…。

●(その1)まず初めに言いたいこと

 \(^o^)/ わははははは、すっごく面白かった!
 皆さん、ご機会があれば、もう是非是非っ!^o^)/
 ええっと、こういうことを言うとさすがに言い過ぎかなあ・・・。
 でも勢いで言っちゃいましょう。
 この舞台を観ないと一生後悔すると思います
 ・・・・なんて大胆なことを言ってしまいました!( ̄_ ̄A
 面白そうだな…と期待して行ったんですが、はっきり言って期待以上だったです。はい。(^-^)

●(その2)その次に言いたいこと

 『嗚呼、雄三兄、この舞台に巡り合えて良かった!』 観終わった後で、つくづく思いました。この作品、ほんと秀作です。丁度この時期に、丁度、キャストとして選ばれた…。すごく幸運だったのでは無いかと勝手に思いました。(^^)
 実は私が今回この舞台で一番ツボだったところは…多分大勢の観客の方々とはズレてると思います。それは最後の方に言います。

●(その3)キサラギ…のインスピレーション

 雄三兄公式HP様でキサラギの案内を拝見したとき、まっ先に思いついたのは、
 「愛の戦士、キューティーハニーさ♪」のキューティーハニー♪でした。
 というのはハニーの本名が如月(キサラギ)なので…。へへへ。(^^* 全く関係無い話でしたね。…ただ、色んな演技をこなし、色んなキャラに変身してくれる雄三兄なので、ちょっとハニーに関係が・・・あ、無いですね。(^^; 強引な繋げ方をしてはいけません(苦笑)。

 あと、何かレジナルド・ローズ作の古典的名作『十二人の怒れる男(Twelve Angry Men)』を連想するな…と思ってたんです。この舞台は12人の男だけの会話で進んでいく密室劇なんですが、キサラギも5人の男だけの密室劇とのことなので。
 と思って、観劇に行く前に世田谷パブリックシアターの案内を改めて読んでみたら、脚本家の古沢良太さんがまさに「十二人の怒れる男」に感化されて…とあるではないですか! いやがおうでも期待が高まりました!

 実は前にF-BOARDで話をしたことがありますが、私、初めて生で舞台を見たのがこの「十二人の…」だったんです。渋谷のパルコ3でした。珍しい舞台で土俵のような四角の舞台のグルリと四方が全部観客席だったんです。
 当時、主役の8番陪審員が石坂浩二さん。適役の3番陪審員が悪役で有名な故・小松方正さん。理知的な4番陪審員が伊東四朗さんでした。

●(その4)雄三兄の役どころは?

 うーん、うーん、舞台の場合、ネタバレは避けなければいけないんですが…ちょっと土俵綱の外に体が出て反則かもしれませんが(相撲かい)、ちょっと触れましょう。
 「スネーク」というHN(ハンドルネーム)の青年ですが、いやもう、明るくカッ飛んでいましたよ。元気一杯でしたね。(^o^)
 「12人の…」の劇に例えて言うと、7番陪審員と12番陪審員の二人を足したキャラのような感じ。
 7番陪審員って、マーマレードのセールスマンで超明るいC調男なんですよ。12人で議論が始まると、ニューヨークヤンキースの試合を早く観に行きたいから『早く終わらせちまおうぜ。』何ていって、不真面目なんです。(^^;
 12番陪審員は、優柔不断男。有罪か無罪かで12人の評決が傾いていくんですが、自分の意見が無いので、フニャフニャと大勢派についてしまうんです(苦笑)。

 終演後、キサラギのパンフレットを買って読んだんですが、雄三兄は、この「スネーク」のキャラと自分は違ってもっと慎重だ…というようなことを仰っていますね。うーーん、確かに、素の兄は、もっと奥深いと思いますが…。
 ただ、この与えられた短絡的な軽薄な男のキャラを、見事に屈託なく元気一杯にこなしていましたよ。さすが、演技派の兄でありました。(^-^v
 ちょうど、昨年上演された「ファンタジー・ストーリーズ」が雄三兄のナイーヴで包容力豊かなキャラの部分を思いっきり演じ、そして今回は、その真逆な底抜けに明るい部分を全面に押し出して…寄り切った(観客の皆さんを)みたいな・・・って相撲かい!(笑)

●(その5)他の四人のキャストの皆さん

 ごめんなさい。雄三兄以外は、よく存じあげておらず・・・。
 ただ主役の松岡充さん、SOPHIAってのは、おぼろげながらお顔とバンド名は存じあげていました。
 実は松岡さんの役どころ(「「家元」という役割)がなぜ主役かというのが、最後の方に、なぁぁるほどそういうことか!と膝ポンでよく判ります。…とこんなことまで喋っちゃっていいのかなあ? んーーー、相当にボカして書いているから良いと思うことにします(苦笑)。
 松岡さん、何かこうバンドの弾けたイメージと違った、何かこうオットリとしていて落ち着いた好青年を見事に演じておられましたね。(^^)

 他の方は知らなかったんですが・・・。会場で写真集が売られていた表紙のお顔を観て、あっ! この人は知っている!
 佐藤智仁君という人・・確か前は違う芸名でしたよね。ふむ、最近、改名されたんですね。確か「仮面ライダー カブト」で水嶋ヒロ君と一緒に出ていたのをチラ見で観た記憶があります。
 この佐藤君の演じた「安男」という役も、オットリと明るくて良い味が出ていました。雄三兄のスネークと、佐藤君で明るくバンバン盛り上げた感じでしたね。

 「オダ・ユージ」を演じられた今村ねずみ氏は、名前を見た瞬間、きっと、「ネズミ先輩」の遠縁の方に違いない・・・とは全く思いませんでしたが(おい!)、後でパンフレットを見て知りました。「THE CONVOY SHOW」の立役者の方だったんですね〜。このSHOWを以前、北野武氏がテレビで激賞していたのを見た記憶があります。

 最後に「苺娘」さん、ごめんなさい、全く存じあげなくて! 苺ミルクなら食べたことがありますが(味覚糖?)

 ・・・・わっ、0時になって寝る時間なので、カボチャの馬車が外で待っているので(ウソ)、続きはまた明日です。(^^)/~
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【518】さとままさん、ありがとうございます!^(^...
ありがとう  ぎょうざ WEB  - 09/4/7(火) 22:34 -

引用なし
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   >本当に、本当にスプーそしてグーチョコランタンのみんな、ありがとう。
>表情の作れないお人形なのに、君たちの喜怒哀楽は十分に伝わってきました。

 さとままさん、こんばんは!(^^)/ 昨夜、レスできなくて失礼しました。
 お久しぶりです! お元気でお変わりありませんでしたか?(^^)

 をを! 喜怒哀楽! 素敵な表現ですね。(^^) 確かにぐ〜メンバー、何か色んな表情を見せてくれてましたよね。
 それで、ひとつ思い出しました。
 随分前の放送でしたが、確か、アネムが口ポカーンみたいな表情で締め括った回があったんです。確かアネムの唇がパクパクしていて、それがもう「絵に描いたような見事なポカーン」で、観てて、操演の巧さに笑うやら感心するやらでした。(^o^) 
 ^(゜= ゜)^ ←ちょっとこんな感じ

>私にとって、じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリ以来の親しみがあった作品でした。

 私はおかいつを見て無かった空白の数十年間あり、(^^; にこにこぷん、ほとんど観てない(紅白歌合戦にゲスト出演したのを見たくらい)んですが、色んな人の話を聞くと、相当に人気があったみたいですね。
 そういえば、昨年秋のフェアで、りょうこお姉さんが出演されていたとき、半田健人君が、子供のときに見てた「にこにこぷん」の場面をリクエストして、放送されていましたね。(^^)
 「ぐ〜チョコランタン」は、もう私にとっては忘れられない作品ですね。・・・これより好きな着ぐるみ人形劇、もう出てこないんじゃないかと思っているんですが。繰り返し言いますが、大人が見ても鑑賞に堪える作品でした。放送が始まってしばらく、ぐ〜チョコの私設ファンサイトさんも幾つかあったんですよ。

>>最初、ガタラットが記憶喪失になっててスプーのことが判らなかったんですよ。そして気づいて、二人で再会を喜び合って…。
>あぁっ、知りませんでした。
>私が見たときにはすでに4人組&ガタラットでした。
>そんなドラマがあったとは。。。
>はじめから見たいものです。

 ちょっとプラスすると、この時の名場面の回は、2002年秋に、西武球場で、坂田おさむお兄さん+瀧本瞳お姉さん+松野ちかお姉さん+わんパークメンバー+BSおかあさんといっしょ+ぐ〜チョコの特別コンサートがあったとき、会場に設置されたモニターで繰り返し放送してくれていました…。当時、球場内で観ながら、ありがたい配慮だと私、感謝しました。
 うーん、さとままさんや、他のご覧になられていない方々のために、どこかで再放送とかあるといいのになと思うんですが。(^^)

>そうですね、ぐ〜チョコを支えてくれたスタッフの方々。
>本当にありがとうございました。
>いつまでも忘れないよ。

 はい、まず、キャラクターデザインの城哲也(しろてつや)さん。城さん、実は私のサイトに来て下さったことがあるんです。(以下です)
  http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=one;no=8493;id=5
 当時、本当にありがとうございました。城さんのぐ〜チョコメンバーのデザイン、本当に秀逸でしたね。そして永年、どのキャラクターも子供さん達(+大人)にこよなく愛されましたね。
 
 それから操演、声優の方々、美術等々スタッフの方々。数えきれないほどの方々が携わってくださいましたね。どなたも、子供さん向けに質の高いものを作られようという使命感に従って素晴らしい物を作り続けてくださったと思っています。
 m(_ _)m

>って、BSでは会えるのかな?

 はい、BSでは放送されていますよ。(^^)
 これは予想であり確かでは無いんですが、大体1年間くらいかな…と思うんですけどね。今年2009年度って、ぐ〜チョコも見れるし、新しいモノランモノランも見れるので、ちょっとお得な年かもしれないですね。(^-^)
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【517】スプー!!
スプー(やぁ!)  さとまま  - 09/4/6(月) 20:55 -

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   遅くなったけど、
本当に、本当にスプーそしてグーチョコランタンのみんな、ありがとう。
表情の作れないお人形なのに、君たちの喜怒哀楽は十分に伝わってきました。
私にとって、じゃじゃ丸・ピッコロ・ポロリ以来の親しみがあった作品でした。

> うーん、やっぱり、最初の年に「スプーとガタラット」があって、その次に「ぐ〜チョコランタン」が始まって、スプーがアネム、ズズ、ジャコビの三人と友達になって…。そして3年目になってガタラットがまた再会して加わったとき。この時、最初、ガタラットが記憶喪失になっててスプーのことが判らなかったんですよ。そして気づいて、二人で再会を喜び合って…。この時は、いやもう、テレビの前で涙涙の養老の滝のような涙でした。ガタラットだけに…、っておい!(涙笑)

あぁっ、知りませんでした。
私が見たときにはすでに4人組&ガタラットでした。
そんなドラマがあったとは。。。
はじめから見たいものです。

> 最後に、スプー、アネム、ズズ、ジャコビ、ガタラット、制作に携わってくださった全ての関係者の方々、ありがとうございました!^(^o^)^/~~~

そうですね、ぐ〜チョコを支えてくれたスタッフの方々。
本当にありがとうございました。
いつまでも忘れないよ。

って、BSでは会えるのかな?
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【516】4/4(土) 家庭でボーリング (^-^)_ (((□
まゆ姉+よし兄  ぎょうざ WEB  - 09/4/6(月) 0:22 -

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   >◆だいたくMC にらめっこ DTLZ

 さあ、まゆお姉さんのお誕生日のこの日!! わっ、今日は途中からよしまゆペアも登場した!(^^)/
 にらめっこ対決で、最初、DvsTでT(たくみちゃん)の勝ちー。
 次にTvsLでL(よし兄)の勝ち。次にLvsZ(まゆちゃん)でL(よし兄)の勝ち。
 うーん、よし兄、負けてあげなきゃ(笑)。
 ところで、ここを見てて、昔のゲーセンのゲーム、ストリートファイターIIを思い出しました。中に相撲とりが一人居ましたね。現実には大相撲では決して出てこない頭突きとかの技も繰り出してましたが(笑)。

>◆着ぐるみ人形劇 モノランモノラン

 今日は三人が持っている小道具と、それぞれが喧嘩をしてしまうお話。
 でも最後に仲直りでめでたしめでたし♪
 ・・・・はああ、こんな風にストーリーをまとめると、何と楽チンなこと!(笑)
 ところで今まで一週間観てきてモノランモノラン、『モノを大切にしようね』の精神に溢れていますね。うーーーん、そういう制作意図かどうかは判らねど、今の環境保護(エコ)の時代にとっっても即しているのかも!

>◆スタジオから 歌コーナー
>  ♪どんなかお ♪いっぽんばしコチョコチョ ♪おおきなわがあれば ♪ごめんください、めんください

 最初のMCからのつながりで「表情を作る歌」が多かった。
 たくみちゃんが「笑った顔をもう一度」と言ってたから、何だろう?と思っていると「いっぽんばし…」の歌でしたね。(^^) 歌の最中、だいすけ兄の膝の上に男の子が乗って良い雰囲気。(^-^)
 「おおきなわがあれば」は、わーっ、黒ずくめのツナギの四人。
 この曲、実は私、歴代のおかあさんといっしょの中で、『ずっと欠かさず流れてきてくれたPV』の有力候補じゃないかと睨んでいるんです(苦笑)。あともう一つの候補は『ちょんまげマーチ』。
 あっ、PVで無くて単に歌だったら、「♪アイアイ」とか他にもあるんです。(^^)

>◆♪でかけよう! LZ

 今日は二人とも男の子でしたね。ところで、今言うのも変な話ですが、この時によしまゆと登場する子供さん、スタジオ収録の子供さんから選ばれてるんでしょうかね?

>◆たいけつ!はりきってゲーム LZ

 おおお、こちらのコーナーも存続だ! 二年目に突入しましたね。(^^)
 元気一杯な男の子が主役で、まゆちゃんのオネダリに応えてくれて、逆立ちも披露してくれました♪
 ゲームは、『とばしてパクパクボーリング』。おおおおっ、これはまた面白い! ピンに見立てて、ペットボトルを使うって所がありがたい。ペットボトル、どのご家庭にもたんまり有るでしょうからね。…なお、猫は嫌がるので参加できませんが(笑)。
 そしてボール相当の箱が面白い。ゴムの力で飛ばしてましたね。
 今回、男の子がどちらも勝ちましたが、目一杯喜んでいる姿が微笑ましかったです。勝負に対する喜怒哀楽の激しい子供さんって、スポーツ選手向き…とも思うんですが。

>◆♪くるくるヘリコプター

 うわああああ・・・・。風が強かったですね。(^_^; よしまゆ、そしてご家族たちの髪がサワサワサワ〜とたなびいていました。(^^)
 弘キヨ時代の「あそびだいすき!」の運動歌、今でも健在で嬉しい! だいちゃん&たくちゃんの新鮮な歌声で聴けるのも嬉しい!

 はああ、久し振りに一週間分、コメントしたなあ…。では、就寝タイムに突入します。おや睡眠なさーい。zzzZZZZZ
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【515】4/3(金) 山羊郵 絵に何ともう登場!(◎◎)/
でこぼこフレンズ(音符)  ぎょうざ WEB  - 09/4/5(日) 23:31 -

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   >◆だいたくMC 早口言葉

 おうおう、金曜日はグッズが何も無しで二人で歌兄姉の本領発揮っき!
 たくみちゃんが先に言って兄を促し、次々と二人で順番に披露!
  『赤パジャマ、青パジャマ、黄パジャマ』
  『赤巻紙、青巻紙、黄巻紙』
  『スモモもモモもモモのうち』
  『蛙ピョコピョコ三ピョコピョコ、合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ』
 最後は、だいすけ兄が言いよどんでしまい、兄の実力からすればワザとかもしれなかったですが…(笑)、二人で笑い合ったのでした。(^^)(^^) そしてモノランモノランに突入!

 ところでこの日のファッション、単一色で、私的にはGood!(^。^)v
 たくみちゃんは、奇麗なニンジンみたいなオレンジ色♪ ああ、若々しくて明るさがひきたっておられた! 昔、トシちゃん(田原俊彦氏)の歌に人参娘ってのがありましたが…。
 だいすけ兄はスキッと水色。もうだいぶ前からですが、兄の髪形、大人しいおぼっちゃんみたいな黒髪で前におろした感じになり、これって似あってます。何かこう可愛くニ歳くらい若返った感じ。…実の年齢、知らないですが。(^^)

 さてさて、さすが早口言葉名人のだいたくペアでしたが、欲を言うと…。
 最初のパジャマの早口言葉、おかいつだけに、最後に『パジャマでおじゃま』と添えて欲しかった気も(笑)。

>◆着ぐるみ人形劇 モノランモノラン

 今回は、一番元気な男の子、プゥートがメイン。
 中で、「モノモノ体操」とか言うセリフが出てきましたね。そうかあ、このランドにも体操があったか(笑)。
 ところで、どうしてもお声を聞いていると山口勝平さんだから「ジャコビだ!」と思ってしまう自分がいます。ほら、ここに(笑)。

 ところで、声優陣の中では山口さんお一人が、続投されましたね。
 また、月曜日の最後のスタッフロールを見ると、操演の中には、ぐ〜チョコランタン時代の「後藤春美さん♪」のお名前が見えますね。
 兄姉さんが分かれて部分的に卒業&続投するパターンは今までもよくありますが、人形劇もこうやると、新任の方々は、先輩から色々と教えてもらえるから、進行がスムースに行くかもしれないですね。(^-^)

>◆スタジオから 歌コーナー
>  ♪おなかのへるうた ♪おおきなくちあけて ♪ごめんください、めんください

 モノランモノランの中でプゥートのお腹が鳴って、そしてスタジオでもだいすけ兄のお腹が鳴って…と面白いツナガリ方。(^_^) 兄の空腹音が鳴るのは、おかいつ名物です。
 そして「おおきなくちあけて」は、よしまゆペアがインタビュー。
 をを、「苺」と「バナナ」と、フルーツが二つ出てきました。(^^)
 そして、次の月歌に行くとき、お姉さんの好きなものは?に、たくみちゃん、「うどんとお蕎麦♪」、おお、ここもストーリーがつながったMCでナイスナイス♪

 さてこの歌コーナー、今回はどれも空腹系でしたね。おみごとっ!(^^)

>◆やぎさんゆうびん リクエスト⇒♪もしも季節がいちどにきたら

 わおわおわおーーー! 期待していた通り! はいっ!
 『やぎさん郵便、存続』でした!
 ええっと、ええっと、あきりょう弘キヨ時代に始まったと思うから、1999年度からかな。何と11年目に突入!! 白山羊君も黒山羊君も、人形自体の痛みが既に激しいかもしれないけど、どうか頑張ってくれ!

 さてリクエストに到達するまでに二人が紹介してくれた絵の中に、何とモノランモノランのライゴー、スイリン、プゥートの絵が有りましたね!
 どえええええーーー!?? ここ、ビックリしました。
 普通、収録って1か月前くらいに済ませるんですよ。
 うーん、四月分って、まだモノラン…が登場していない三月に収録したんじゃなかったんでしょうかねー?

>◆ゴッチャ! 蝶々バージョン

 まゆちゃんの踊りも、ゴッチャのスタジオセット、変わってなくて、何かこうホッとしますね。ところで、スタパ見学窓、随分行っていないけど、あのゴッチャのセットも、新しいスタジオセットの中で以前の位置(ちょうど窓から見て正面)に有るのかなあ。ちょっと確認してみたい気も。

>◆ぱわわぷたいそう 今日の決めはグー

 わはははは、最後の最後、『お兄さんはグーでしたあ』のとき、よし兄、腕をグイグイ前の方に出して面白い顔。何かこうゴリラっぽかったですね(笑)。

>◆♪あしたてんきにな〜れ!

 詞:日暮真三先生、曲:赤坂東児(とおる)先生で、はい、これは、雄祥お二人の初の月歌「♪このゆびとまれ」を作られたコンビですね!

 ところで、モノランモノランの主題歌も、このエンディングソングも、どちらも中に青空のフレーズが入ってて、青空フェチの自分としては、何かこう嬉しいです。(^^)
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