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こんばんは。ファミコン放送見ると書き込まずにいられません(爆)。
特に今回は、いろんな意味でツボツボで…vv
(放送内容)
OP
にじのむこうに
きた きた きた (御当地紹介 キヨコ姉)
どんな色が好き
山の音楽家(ぐ〜チョコメンバー)
デ・ポン(ジャングル虎Ver.)
クレヨンロケット
クシカツはいっぽん
銀ちゃんのラブレター
あ・い・うー
スプラッピ・スプラッパ
まず「にじのむこうに」で始まる、というのに心臓打ち抜かれました。
雨があがった(悲しみを越えた)空の向こうに、希望の虹…
今のあき兄りょうこ姉、そして二人のファンに、なんてぴったりの選曲!!
兄姉4人で作る「虹の橋」、綺麗だったなあ…。
大好きな「クレヨンロケット」、
弘兄キヨコ姉が「あの」扮装で踊ってくれた
「クシカツはいっぽん」
(途中、ちびっと歌詞間違えて「あちゃちゃ」顔になったあき兄の可愛らしさと、曲が終わって体操兄姉退場の時「たまねぎさんもありがとう」と言うりょうこ姉の
クシャッとした笑顔が激ツボ〜^^)
そして、最後の曲が「銀ちゃんのラブレター」。
…そうきたか、やられた〜って感じです。
「あしたは晴れる」や「バイ・バイ・バイ」のような直接「サヨナラ」を感じさせる歌とは違うけれど、むしろ違うからこそいっそう切なく、胸にしみました。
あき兄りょうこ姉の歌は、いつだって私たちへの「ラブレター(愛いっぱいのメッセージ)」。
もっと、もっと、聴いていたい、と、心から思います。
どうか「おかあさんといっしょ」卒業されても、
私たちにたくさんの歌のラブレターを届けてください…。
「銀ちゃん〜」の作詞をされた俵万智さんは、あきりょうコンビの最初の月歌
「はるかぜでんわ」の作詞者でもあるのですよね。
まだ少しぎこちなく、けれど精一杯「うたのおにいさん・おねえさん」しようと
がんばる二人の初々しさ、清々しさを見事に表現していて(特に3番、スイートピーを持ってくるところなんか、「さすが文学者!」ですよね)
感心したのが、つい昨日のことのよう…。
できれば俵さんに、今のあき兄りょうこ姉のイメージで、詞を書いていただきたいな、なんて思いました。
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