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【818】7/18(月・祝) これなあに レアアイテム (~o~； ぎょうざ 11/7/21(木) 1:46

【823】7/15(金) ひげじいさん、蛙の指南役 ぎょうざ 11/7/24(日) 5:59

【824】7/23(土) 実録！　タコとコチョタロウ！ ぎょうざ 11/7/24(日) 6:39

【827】7/25(月) 春コン 前編 ぽていじまへようこそ!! ぎょうざ 11/7/25(月) 23:36

【828】7/26(火) 春コン 中編　派手派手お化け登場！？ ぎょうざ 11/7/26(火) 22:28

【830】7/27(水) 春コン 後編 ぽてい湯から見た夕日 ぎょうざ 11/7/30(土) 1:44

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【818】7/18(月・祝) これなあに レアアイテム (~...

ぎょうざ  - 11/7/21(木) 1:46 -

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月曜日の「これなあに」、わお、何か珍しい物が出てきましたね。 　パッと見、私、恥ずかしながらわかりませんでした。(^^* 　カメラを使われる方なら、あたりきしゃりきのコンコンチキ…みたいな常識アイテムだったのかもしれません。 　答は「ブロアー」とのこと。ネットで調べると、ブロワーでも出てきますね。 　さて今回最初のボケは、まず浮き輪を膨らませる「空気入れ」。シュッシュッと真ん中を押すにはサイズが小さ過ぎたようです。(^^) 　２つ目のボケは、縁日の「風船ヨーヨー」。サイズ的にはコンパクトで似てましたが、形状的にちょっと無理気味だったようです。(^_＾； 　さて、ところで、見ていて、ちょっと不安になっていったんですけど。。。。 　あのお腹の真ん中をキュッキュッと押せる機能性・・・。 　愛着を感じさせてくれるようなキュートなあの紡錘形の形状・・・。 　そして、突き刺せるようにも見える尖った先端・・・。 　もしかして答が。。。もしかして答があああっ！！！ 　『いちじく浣腸』 　だったらどうしよう！？ 　　　（しかも、子供の頃とかよく使うし） 　と危惧したけど、ホッ、そんなはずは無かったですよね。はあ、良かった良かった（笑）。

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【823】7/15(金) ひげじいさん、蛙の指南役

ぎょうざ  - 11/7/24(日) 5:59 -

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さかのぼって先週の金曜日の分を少し。 >♪ひげじいさん 　この日のオープニングMCは少し変わっていて、いきなり「白いタラコ唇」みたいな扮装で登場のだいすけ兄。たくみちゃんが、それを『ははぁん、お兄さん、ケーキの生クリームをつまみ食いしたわね。』とすかさず突っ込み。肘鉄まで演技に加わってて可愛かったですね。(^o^)　そしてだいすけ兄、髭爺さんのつもりだった、変装失敗、ショボーンと釈明。 　そして白唇をむしりとった！　うーん、お母さんがよくする、顔面パック（の局所版）みたいでした。(^＝^)　あの唇。。。赤かったら、アネムちゃん♪と呼んであげても良かったかも。（そんな！） 　この歌、地上波では珍しく、BSでは頻繁に流れてた覚えがありますね。 　そして歌が始まると・・・・ 　よし兄の横に腕白な坊やがいて、皆で激しい手ぶり身振りでノリノリになったときに、何と何と、よし兄のサンバイザーをむしり取った！　よし兄が思わず素の顔で苦笑いしてましたね。わははは（笑）。 >♪カエルのうがい 　あれ？　初めてみた歌かな？ 　アニメで、蛙がウガイを外から帰ってきた女の子に促すと言うもの。生活習慣ソングですね。 　詞・イラストが床屋かなぶんさん。曲が濱田理恵さん。アニメーションが南家こうじさん。イラストとアニメは、月歌「♪ほっとけーきはすてき」のコンビの方で、女の子の絵が一緒。ああ、懐かしいー。 　ただ、それよりもっと古い記憶がよみがえってきて。弘道お兄さん、きよこお姉さん時代に「あそびだいすき」のとき、前半にこういった感じの『♪おーいみてみて』という生活習慣ソングのアニメがあったんです。 　 　さて今回の歌、たくみちゃんのソロ。ウガイの仕方で飲まないように注意したりして促し方、優しくて可愛かった。ちょっとこう子供っぽいアニメ声で可愛いところは、たくみお姉さん、瀧本瞳お姉さんの声に似ていると思ったりします。(^^) 　ところで、蛙と女の子・・・という組み合わせを見ると、グリム童話のカエルの王さまが浮かんだりします。

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【824】7/23(土) 実録！　タコとコチョタロウ！

ぎょうざ  - 11/7/24(日) 6:39 -

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>♪タコクロナイズドスイミング　コチョコチョむしのコチョたろう 　今日は よしまゆペアが地方スタジオに出張しておらず画面中央に。 　おやあ？　二人ともいつもと違った奇抜な格好。 　頭に赤い蛸のヌイグルミのような帽子を被った、よし兄とまゆちゃん！　 　二人とも両方の頬っぺに『●』と赤い丸を付けているじゃありませんか。大昔のバラエティー「おれたちひょうきん族」という番組で、『かっぺたん』というグッズがあったのを思い出しました。メルモさんが以前、仰っていましたね。この赤い丸を頬につければ、あなたも即「田舎者（いなかっぺ）」になれるという。洗練された都会っ子がいきなり田舎に転校になっちゃったとき、これを付ければあら不思議！　田舎の子に一気に馴染めて、苛められずに済むスーパーグッズだったのかもしれません。 　さてこの格好のまま、ちょっと気取った巻き舌（笑）で、『はぁああい、タコクロナイズ・ドスイミングスクールへようこそ。よしタコティチャーです！』とポーズを決めた兄。そして横で、『まゆタコティーチャーです！』とすかさずクネクネポーズを決めたまゆちゃん。う〜ん、すりかえ仮面の助手のときのようなこの従順さが…子弟愛の強さを感じさせてくれます。(^^) 　そして音楽がスタートすると、画面下では蛸の足が一本二本と波間から立つパネル絵が画面に合成。 　たくみちゃんのユーモラスな歌声、安定感があって崩れませんね。こういっちゃなんだけど、この場でリアルに歌わずに録音を再生しても誤魔化せると思うけど、ちゃんとたくみちゃんがそのたびに歌ってくれているから偉いです。 　そして、次は、これまた愉快な曲が今日は連荘（れんちゃん）で続きました！（麻雀用語）　「コチョコチョむしのコチョたろう」の登場であります。 　と見るや、何と何と、タコティーチャーのよしまゆペア、 　頭の帽子を１８０度クルリと回転！ 　コチョたろうモードに切り替えた！　何と、そんな仕様で作られていたのか！ 　小道具さんの小粋な技がここで飛び出しましたね〜。 　うーん、よく見ると、コチョ太郎、よし兄側は、黄色い顔でミソっ歯が出て、触角がビヨ〜ン。まゆちゃん側は、おお、レディらしくピンクの顔に長いまつ毛、さすが雌らしい♪ 　全体的には、コチョ太郎・・・『甲虫っぽく』見えましたね。・・・そうかあ、今まで謎だったけど、この虫の「正体」が赤裸々になりましたね。・・・いつの日か、今度は、似たようなクスグリ曲の「とっちき君」の生態も明らかにして欲しいものです。(^-^) 　さて、そしてコチョ太郎を歌いながら、合間で兄姉四人が予定通り子供達をくすぐりまくりましたが・・・・。 　ははははは、歌っているだいすけ兄の歌声が途中で崩れた！！　画面に少し映っている兄の様子を見てたら、間違いなく、チビッコギャング達のくすぐり攻撃にあえなく陥落していたようです。(^Ｏ^)

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【827】7/25(月) 春コン 前編 ぽていじまへようこ...

ぎょうざ  - 11/7/25(月) 23:36 -

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今週になって、例年の通り春ファミコンの完全３分割放送が始まりましたね。(^^) 　テレビ番組表によると、その後、木金土は夏特集だそうです。 　では、感想の追加を。ダイジェスト放送の時に書いたのは↓です。 　　　http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=one;no=810;id=6 　あと今月の、月刊おかあさんといっしょ８月号に、この春コンの特集とだいたくよしまゆの感想も書かれているので是非読まれてくださいね。 >♪えがおでいこう 　改めて見ても、四人のファッション、お洒落だったですね〜。 　たくみちゃん、花柄で春のお花畑みたいだったじゃないですか。お姉さんの愛らしさが引き立っていましたね。ポニーテールにピンクのリボン♪ 　まゆちゃんは、オレンジを主体にしてきましたね。サスペンダーぽい感じで下半身が大きな白グレイのボーダー。スポーティーで動きやすそうな中にもお姉さんの丸く柔らかい感じが生きていました。(^^) 　よし兄は、青系主体のベスト。見た目、キリッと締まりますね。 　ちと面白かったのがだいすけ兄。全体グレイ系だけど何かセーター地っぽい、ボトムズ。あんなパンツは普段は目にしないですね。動きやすそうではありましたが…。灰色っぽいベース、飾りが色々複雑についているから、英語であそぼのけぼを連想しました。(^^； 　さて、のっけから振付が激しいこの曲。独特の中腰にしてのステップ、ばっちり決まってました。 >♪ヤッホ・ホー 　のっけから徐々にスタートからウォーミングアップするのに最適な曲。今まで色んなコンサート等での上演率、相当高いのではないでしょうか。 　ところで、おさむお兄さんのこの曲に先駆けて、「ハイ・ハイ・High」という曲が「みんなの広場だ！わんパーク」で誕生したんですが、こちらの方は御無沙汰なのでたまには聞いてみたい気もします。 　ヤッホ・ホーは、このわんパークの終了前だったか、あるいは次の番組・夢りんりん丸で初登場した曲です。 >かつお鳥夫婦の招待状 　あっ、前、カモメと言って失礼しました。青足カツオ鳥だったですね。(^-^； 　ところで、いつか普段の放送のインターミッションで、生のこの鳥の映像が出てきたことがありましたね。パペット人形と超ソックリでビックリしました。＞^^ゞ 　そして、この鳥から貰った手紙で、ぽてい島に遊びに行くことになった四人。　 　まゆちゃんが『美味しい物も一杯食べるぞ〜♪』と、ここでも食いしん坊キャラ強調でした（笑）。お姉さん、インドカレーが好きなんですよね（実話）。 >♪歩けばほらね歌ってる 　詞 井出隆夫先生で、曲 故・乾裕樹先生だから、古い曲ですね。 　四人がステージから会場に歌いながら降り立ち歩いていきます。ここで観客の皆さん、嬉しそうでしたね。あるお子さんとお母さんがニコニコ振り返っている姿が微笑ましかったあ。兄姉さんと接近遭遇する機会って本当に貴重ですから。(^^) 　四人が歩いている間、ステージは幕が下りて、ムテ吉の銭湯セットにチェンジ。 >♪ムテキのムテ吉 　 　今頃気づいたけど、後ろに波が立っているようなセットがあるのは、あれが風呂屋の浴場なんでしょうね。ということは、大浴場だなあ。 　あそこに入って湯に浸かっているのを放送で一度も観たことがないなあ。 >長老さんのクイズ 　ホール、左横の高い位置のゴンドラ席から、象亀の長老が登場しクイズで場を和ませます。この場所、ぐ〜チョコランタンのときに、ガタラットがよく使っていたなあ。 　長老さん、年取りだから、ポコポッテイトではガタラットの役割ですね。 >♪ポコポッテイト 　歌のあと、ムテ吉、ミーニャ、メーコブと会っただいたくよしまゆの四人。 　和やかな出逢い方でした。(^^) 　いやあ、初めてぐ〜チョコランタンがファミコンに出たときは、2000年春で、当時あきりょう弘キヨ体制だったけど、宇宙船から登場したお化けみたいな扱いで、戦々恐々としてヘッピリ腰であき兄と弘兄が近づいていたのを思い出します。(^^) >♪はじめてはじめまして 　だいたく二人と、ポコポッテイトメンバーが混合で歌うという珍しいパターン。 　ムテ吉が、島の地図が乗った旗を肌身離さず持っていて、旅行会社の添乗員みたい。(^^) 　たくみちゃんの丸っこい靴が可愛い！　だいすけ兄の首の赤いネクタイも決まってる！ 　『筋肉が動きたいって言ってるよ』と片手を曲げて誇示したよし兄。L(^ー^) 　なるほど・・・・うずいていたんですな（笑）。 　ところで、私が観た回では、女性陣＋メーコブがお手手つないでルンルンルン♪の前に、まゆお姉さんも可愛いと褒める台詞があった記憶があるんですよ。 >♪ムギューだいすき 　けんあゆ弘ちか時代の月歌で、この曲もずっと歌われて嬉しいですね。座席で親御さんと子供さんがムギューとスキンシップを図るのに持って来い。 　あとですね・・・実は今回参加したとき、ホール内が私にはちと寒かった。(^^；　こういった曲があると観客の方々、暖かくなります。 >♪みどりいっぱいげんきいっぱい 　ダイジェスト放送の時にはカットされていましたね。 　詞　金杉弘子さん、曲 斎藤ネコさんなので、新曲ですね。穏やかな草原で花を眺めていて伸びをするような、そんな優しい曲でしたね。(^^)

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【828】7/26(火) 春コン 中編　派手派手お化け登場...

ぎょうざ  - 11/7/26(火) 22:28 -

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>♪コロンパッ 　では春ファミコン二日目です。あっ、そうか。ダイジェスト版では、このコロンパッもカットされてたんですね。 　振付は四人が両手両足を揃えて動かしWalkingポーズ。これって簡単なので子供達からお年寄りまで、歌いながら真似をすることが出来て便利。健康増進にも一役買います。 　だいすけ兄の歌声が温かくいつものようにホッコリ♪　たくみちゃんの歌声、安定感があってキュート♪　何かこう歌声の中から可愛い動物達が生まれてきそうです。 　さてこの次によし兄が片手倒立でホホホッとステップを披露。まゆちゃんが大きく大の字で立ったまま前転。簡単な技ではないから感嘆のため息が会場の至るところから。（と、駄洒落をここに入れました） >ぱわわぷたいそう 　島の見学ツアーのまずは草原で元気一杯に体操。ここの場所が一番広いから最適。風呂場の中だとちょっと狭いですよね（笑）。 　今回、よし兄だけじゃなく、ぽてい島三人衆も加わっている所が豪勢。 　今回も１Ｆ席の通路で、お友達、皆元気一杯に体を動かしていましたね。こういった自発的に動ける部分があると、コンサートがダレないんですよね〜。 >ポコポコぽてぽてぽていじま 通常放送の着ぐるみ劇でも登場するテーマソング。兄姉＋メンバーで歩いて歌いますが、いい匂いに誘われて離脱したまゆちゃんを追いかけてだいすけ兄も戦線（？）離脱。 >はらへったヨーデル 　月刊誌８月号によると、たくみちゃんが、この曲はにこにこ、ぷん時代の曲と仰っています。(^^)　もう20年以上前の曲ですね〜。 　だいすけ兄が、ヨーデル風にヨォヨォヨホォーーーと抑揚を上手くつけて歌い、腹減った風情で腹を抑えたりフラフラしたり。これをダンス姉のまゆちゃんがコンビネーションうまく揃え、ここも見応え充分。 　さて、ここから怖い怪獣を見て、お互いに譲り合う、だいまゆペアのコントが炸裂。まゆちゃんに歌のお兄さんだから…と言われ、両手を下で卍形（？）に組んで口を(~0~)と目一杯開けただいすけ兄のポーズも愉快愉快（笑）。 　月刊誌８月号のだいすけ兄によりますと、ここのコント、舞台稽古が終っても、まゆちゃんと二人で自主的に練習したそうです。えらい！（ひざポン！） >合流した仲間 　だいまゆペア以外の兄姉＋ポコメンバーも合流しましたが、怪獣の怖さに、『僕、もう無理〜』といつも得意なキャッチフレーズのメーコブ（のひなた兄）。あっ、よし兄の足に思わずしがみついて、よし兄が一生懸命嫌がっていたじゃないですか（爆）。ただ、昔のワンワンのようにお姉さんに抱きつかなかったのは良しとしましょう。そしたら世間の反感を買いますからね。(^_^) 　一瞬勇気を見せたようなたくみちゃんが一転率先して逃げる真似をしたのも面白かったポイント♪　ときどきこういう演技ってファミコンで出てきます。例えば2003年春コンのチュウチュウ大王の時には、就任初の雄三兄がすかさず逃げようとしていました（笑）。 　ところで、リーダーっぽく一人気丈に逃げなかったムテ吉だけど、彼はもしかして、「無敵のムテ吉」でけではなくて、無鉄砲のムテ吉なのではないかと今思いました。(^v^) >デッキブラシロック 　声優のくまいもとこさん、アネムの時代からそうですけど、歌がうまいなあ〜。ロックの曲で長い時間歌わなくちゃいけない場面でもうバッチリ！ 　だいたくペアの歌声が加わっているのがファミコンならではで、貴重！ 　ところで歌い始めのときに、ムテ吉がポイッと地図の旗を投げ、よし兄がサッとキャッチしてますね。ナイスなプレイ。…まるで往年の松坂大輔と上地雄輔のバッテリーみたい…と例えるのは無理があり過ぎ！(^へ^A >満艦飾の長老様 　得意の三択で、「1.お遊戯の練習」「2.運動会の練習」「3.紅白の練習」とお題を出した象亀の爺様。 　あえて正解を言うと、ふううむ、練習ではなくて、今まさにこの瞬間がファミコンの本番だったのでは？　と、そんな真面目なことを言っちゃ野暮でした。(^^； 　ところで、この森の場面、背景にキノコがあったでしょう？　だから実は好きな「ドコノコノキノコ」が出ないか会場で生で観てたとき期待したんですけどね。それは無かったですね〜。春ファミコンにキノコは合わなかったからか（笑）。 　脱線しますけど、コンサートが始まる前、ホールの売店コーナーでソングブック(DVD)の宣伝がテレビで流れていたんです。そのとき「そよそよの木の上で」と「ドコノコノキノコ」のとき、子供さんが釘付けになって見てたんです。私もそれらの曲が好きなので、妙に嬉しかったですね。(^^) >すごいぞ！じゃがいも 　歌詞に馬鈴薯料理の名前も出てきて、ホッコリしていてああ良い曲。一言で特徴を言うと「和やか」。だから、長老を含めて皆で和気藹藹をしているこの場面にピッタリだったですね〜。

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【830】7/27(水) 春コン 後編 ぽてい湯から見た夕日

ぎょうざ  - 11/7/30(土) 1:44 -

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ではファミコン、最後の日の放送分です。(^^)　 >あそぼう！ぽていどんかいがん 　兄姉＋ポコポ（ポコポッテイト）メンバーでこの歌を歌いながら森から海岸のセットへ場面転換。今回、進行しながら大きなセットチェンジが多くて大道具さん、ご苦労様でしたね。 　さて、この曲、詞：金杉弘子さん、曲：斎藤ネコさんですが、昔はファミコンというと作曲は福田和禾子さんや堀井勝美さんがご担当することが多かった。福田先生が亡くなられてからは、、斎藤ネコさんがご担当されることが多いですね。 　お名前が「ネコさん」だからといって、もちろん、ミーニャのお父さんではありませんよぉ。 　^(@ェ@^m　男性の方で、坂田おさむお兄さんや杉田あきひろお兄さんの日記に、お名前がときどき登場しますね。(^^) 　話を戻して、海岸に到着したあと、メーコブが山彦は海では響かないと思うと苦言を呈しますが、よしまゆペアが目配せするような様子で（笑）、会場の皆さんに 『やっほーー！』。ここで元気な山彦が会場からステージに返ってきましたね！　これぞファミコンの一体感！ >モウモウフラダンス 　メーコブ役のひなたおさむ兄と、だいたくペアの豪華な歌の競演。この曲、ハワイアン調なので、聞いててユッタリ眠気を催しますね。(^^； 　『本物の牛みたいだったぞ。』とムテ吉から揶揄されたあと、『お母さああああん！』と定番の叫び声。メーコブ、多少、マザコンみたいですね。(^^) 　この曲は、古い曲ですが・・・・どこで始まった曲だろう…。 　天野勝弘お兄さん時代のクリップをビデオで見たことがあるんです。 　もちろん、今のだいたくペアの巨大横綱みたいな牛のPVが印象的。 　作りがほとんど同じのが先代の雄祥二人の時代。 　強烈に思い出すのは、あきりょう弘キヨ時代のもの。 　ハワイで新婚カップル風のあきりょうを待ち受ける、弘キヨの何かこう妖しい現地人みたいなシチュエーション。弘兄の目がニンマリとしてて何かこうエロっぽさがあった爆笑クリップだったのに…、あぁ何故、市販ビデオに入らなかったのだ！と悔しいっ！　まあ、大人受けする内容でした。(^o^) >ジャバ・ジャバ・ビバ・ドゥー 　この歌、テンポがよくコンサートに最適ですね。登場率も結構高い。あきりょう弘キヨ時代のこの月歌、当時2002年の10月だったですけど、暑い夏のこの時期にテレビで見ると、爽快感がありピッタリですね。 　だいたく二人が歌い、よしまゆ＋ポコポ全員で歌い踊る。バッグが奥行きのある丸い灯籠のような投影で、密集した魚達が一杯でステージがまるで水族館みたい。　！　 >リンゴントウ 　前に後ろの絵を「給食当番のおばちゃん」と言いましたが、失礼！ (^_^A 　リンゴントウの精のお姉さん達ですね。今度、口を『あ〜〜ん』としたらリンゴントウを入れて欲しい…。(*^^*) >まほうのとびら 　だいたくペアが指を立てて、クルクルと楽しげ！　歌の途中で、よしまゆ＋ポコポが参入してきて皆で一緒に…みたいな演出、これも変化があって良かった…。 >おふろそうじナンバー１ 　ここでムテ吉のお婆ちゃんの声が響きましたが、あっ、ララパの声の方が兼用ですね。 　ムテ吉が中心に歌いながら、場面転換があって、最後の場所、「ぽてい湯」へ。兄姉達も、デッキブラシをもち、タイルをゴシゴシみたいなポーズで歌い踊ります。こういった小道具と一緒に揃って歌うのって珍しい。冬季オリンピックの『カーリング』みたいな…。(^o^)　何か他局「ＶＳ嵐」でも似たようなコーナーがありますね。 >夕焼けが笑ってる 　ぽてい湯から夕焼けを見ながら歌うという設定。詞：井出隆夫さん、曲：乾裕樹さんで、古い曲でしょうがいつ頃でしょうね？ 　月刊誌８月号でだいすけ兄が、『とても好きな曲なんです。歌詞の状況に浸れるというか、お客様と一緒に情感を共有できる感じがする曲で、久々に歌えて感動しました。』と言ってますね。 　調べてみると、CD「まんまるスマイル」の中で、だいたくペア、歌ってます。なるほど、だから「久々」なんですね。 　さて「にこにこ、ぷん」も「ドレミファど〜なっつ」も井出先生の作ですが…これらの時代のいつの時代に歌われた曲でしょうかね？ >あしたてんきにな〜れ！ 　最後の恒例の挨拶を混ぜた歌の中で、ララパが可愛く『ララパ！』と言ってたのが子供さん達には嬉しかったでしょうね。(^^) 　今回、全体的に、とても温かい、和やかな、そんな兄姉とポコポメンバーの触れ合い方でしたね。 　よ〜し、次は、お兄さんお姉さんに例えばトライアスロンで海を渡り、ぽてい島に行ってもらうとかいう設定だとどうでしょう？(^_^)

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