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>>場所が大阪と言えば、あき兄の喋り口調が・・・・・推して知るべしですね。(^^)
> はい、地元の人間である私もびっくりのあの喋り口でした。
>「ああ、あきひろお兄さん、ああ、まあそこまで。」というくらいでした(笑)。
>主人もすごい喜んでおりました。
ををっ! 地元の方も思わず唸るような喋り口! やっぱり、あの○○弁(←早弁じゃないよ)だと親近感がグッと沸き起こりますよね。
ご主人様も喜ばれて何よりでした。
> 関西名物のあの曲の時、舞台のあきひろお兄さんの激しい動きに言葉も出ませんでした。・・・って全然声出せなかったから、言葉もなんもないのですが・・・。
ああっ、なんか私はもうほとんど覚えていません。(^-^;
会場内を弘兄、キヨコ姉が駆けていくと、ロボット状態の首がグイングイン追いかけていってしまいます。(^^)
>私はというと「あ〜、あきひろお兄さんだ〜・・・。」とぼ〜っと見つめておりました。
ああ〜っ、こなつさんっっ! 千載一遇のチャンスだったのに(笑)。
そこで、私がこなつさんのボリュームスイッチを一挙に全開まで開いて差し上げたかった(笑)。
> これが杉良太郎さんのコンサートだったら・・・。
>「杉さま、おタオル!」と舞台下からファンがタオル(手ぬぐい)を差し出したら、杉良太郎さんがそのタオルで汗をふかれて、そのタオルをまた返してくださるんですよね?昔テレビで見たことがあります。
>「杉さま、おタオル!」したいなあ・・・じ〜・・・。
うわっ、杉良太郎氏のコンサートではそういうことがあるんですね。
やはりここは当サイト名物「高級鼻紙をどうぞ」と言いたいところ・・・・
・・・って、そんな場面ではやはり「タオル」ですね。(^^;
>でも、結局目の前にいらっしゃった、係員のお兄さんの鋭い視線に耐えきれず、すごすごと席に帰りました。ははは・・・・。
う〜〜ん、素晴らしい! 松本清張もかくやというほどの素晴らしい心理葛藤の詳細な描写、ありがとうございました。
う〜ん、係員のお兄さん、視線がマイルドだったらまだしもだったですね。(^_^;
・・・ってそんな問題じゃないか(笑)。
> あ、汗が自分にかかるってのも良かったかなあ・・・(笑)。
(ピーーーー♪) ←ただ今思考停止中。
あの〜、ここは私、レス不能ですので・・・・どなたか女性の方、代わりにレスお願いしますねー。
ところで、こなつさん、どうも最近ここのところ、比率が逆転してませんかぁ?
こたつねこさんも前に仰っていましたが、今年はいよいよですかね。(^o^)
・・・って、もしかして昨年から既に逆転満塁ホームランだったのでしょうか・・・?
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