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さて、このお話しもしなくては!というお話しがまだあります。
いえいえ、風船ゲームのお話しはもうさせていただきました。
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誰と喋ってるの〜。
体操が終わってからのことでした。
舞台の下のほうへ体操をしにきたみんなが席に戻るまでの間のことです。
ぎょうざさんと私の前の席には、多分幼稚園に行ってるくらいの可愛い女の子の姉妹らしきお嬢さんが座ってました。
そのかわいい女の子達が、一生懸命大きな声で
「ばいば〜〜〜い!ばいば〜〜〜〜い!」と大きな声をあげて、おもっきり手を振ってました。
それに気がついて、キヨコお姉さんがこちらに来ました。
笑いながら手を振りつつ
「まだだよ〜。」
女の子たち「ばいば〜い!ばいば〜い!」
キヨコ姉「まだあるから心配しないで〜。」
女の子たち「ばいば〜い!ばいば〜い!」
キヨコ姉「ええ?もう終わって欲しいの〜?(笑)」←多分こんな内容のこと
そのやりとりに気がついたあきひろお兄さんが笑顔でこちらにやってきました。
あき兄「まだあるよおお〜。」
女の子達「ばいば〜い!ばいば〜い!」
何を言っても「ばいば〜い!」と手を振る女の子達に、あきひろお兄さんとキヨコお姉さんは顔を見合わせて笑ってらっしゃいました。
真後ろで面白いものを見せていただきました(笑)。
やはり関西人!あの女の子達は笑いを心得ている!と感心していました・・・というのは冗談で、とっても可愛くっておかしかったです(笑)。
あきひろお兄さんと、キヨコお姉さんに話しかけてもらえて、手も振ってもらえて、すっごい素敵な経験をした女の子たちでした。
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