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ママゴンさん、早速のレス、ありがとうございました!(^o^)/ レス、遅くなってごめんなさい(汗)。今、本業がかなり多忙で…。で、おかいつもBSおかいつも録画がまだ観れてない状況なんです。ただ、今週末になると、ちょっと山を超えるので、幾分楽になり、コメントできると思います。(^-^A
>>秋も中盤戦が深まり、温かい料理が美味しい季節になりましたね。(^q^)
>>はい^^そういえば以前、温かいお料理の話題も沢山出ましたね。
>>この話題もまたのってしまいそうです^^;
料理がお得意なママゴンさんと、料理の話も今まで沢山させて頂き、嬉しかったです。秋は、料理が滅法美味しいですもんね〜。(^q^)
今年は夏がこれまた暑くゲンナリで、食欲減退だったんですが(店で、スパゲッティの「夏野菜のカッペリーニ」ばかり食べていた)、涼しくなってからは、俄然食欲がモ〜リモリと湧いて出てきました。(^o^) モーリモリ♪の「森三中」…とダジャレまで口ずさんでしまう今日この頃です。(くだらない;;)
>>お母さん方が子供さんを連れて歩ける時分に、おかいつや、わんパークの番組があったのって、ほんと我々、ラッキーな…
>その通りでしたね!凄く濃い〜時代でした!
>第二の青春っ!みたいな(笑)思いでした。
『第二の青春っ!』、ママゴンさん、素晴らしいことを仰いますね! まさにその通りでしたよね! 歳を取られてお孫さんがお出来になられたら、そのときまた番組があれば、「第三の青春」が迎えられるかもしれませんね。(^-^)
おかいつのコンサートとか、わんパークって、観客として参加した後、テレビ放送で自分の姿が映るんじゃないかとドキドキ (*@.@*)したりして、そこも何かこう醍醐味だったですよね〜。(^o^;
>>いやぁ、魅力満点ですよね。私、NHKさんの公式HPの筋書き、いつも次回がアップされるのが楽しみです。o(^^)o
>実は私もぎょうざさんと全く同じ行動をしております!
>パソコンに向かってさあ!来週は?と、ワクワクしながら見ております。
ななな、なんと! ママゴンさんもそうでいらっしゃったんですか! これは同士ですね。(^^v 出演者のインタビューが載ったりするのもいいですね。
実はNHKさんのHPで、おかいつ以外で私が今までよく訪問したのは、この「篤姫」。そして前回の「風林火山」。そして、韓流ドラマで大ヒットだった「チャングムの誓い」です。
>宮崎あおいさん、お若いのに立派に主役を果たされていますよね。
>それも堂々としながらも、ホント!キュートでもあり
あおいさん、週刊誌で知りましたが、子役時代からの芸能活動だそうですね。(^^) お若いのに本当に演技力、ありますよね。ニッコリほほ笑む場面、そして本ドラマは次々と人が亡くなるんですが、その度に悲しみ涙をこぼす場面。あと、老中達を叱って怒る場面等々、本当に色んな設定に則した演技、ツボにはまってお見事! 天晴れ、天璋院と呼びたいです。(^^Λ←拍手
>今泉島津家時代から大奥にあがって間もない時代あたりは
>テレビの前で楽しくなって笑ってしまった場面もありました。
結構、色々と苦労してやっと家定の妻(御台所さま)になりましたよね。付き添いの幾島(松坂慶子さん)のアシストもさすがでした。(^^)
>はいー!滝山役の稲森いずみさんですね。
>こちらも大きなお役ですが、ご自分を持ち
>その立場をきっちりと表現されていて
>大奥とはこうだったのだなと、想像が出来ますね。
演じる稲森いずみさんがインタビューで『今の時代で言うとキャリアウーマンに相当…』というようなコメントをされてらっしゃいましたが、確かにそうですよね。あれだけ責任感が強く、しっかりと目が行き届いて有能だと、現代の企業の中でもバリバリと仕事をされる相当に「できる人」でしょうね。(^-^) 是非我が社に!(^^)/と引き抜きたい社長も多いと思います。
>でもたまにホッとするような台詞が出ると
>滝山も本当は優しいのよねと、思ってしまいます^^;
他にも色々とツボのシーンがあるんですが、篤姫と滝山が徐々に心を通わせていくのもいいですよね。
まず最初、敵同士の立場なわけです。篤姫は島津斉彬に、徳川慶喜を次期将軍にするために送りこまれてきた。一方、大奥トップの滝山は南紀派。ここで敵対しているんですが…。
井伊直弼を大奥の総意で大老に推すとき、幾島は猛反対しますが、篤姫は、すんなり許しますよね。そこで、滝山がハッとして、篤姫の意外な反応に感謝しましたね。
そして、安政の大獄が始まり、井伊の行き過ぎが明らかになると、滝山が『私も少々後悔しております;;』…と折れるわけです。
そして、そのあとどこかで、滝山が篤姫を賞して『大御台様は、そのお人柄が大奥で信頼がある』というところ、大賛辞ですよね。いやあ、感激のシーンでした!(^o^)/
こうやって心をお互い通わせて、そして結束していくのがいいですね。(^-^)
ネタバレで先に喋っちゃって申し訳ありませんが、江戸城無血開城とあいなり、篤姫は、何日か後に大奥を去るそうです。作者の宮尾登美子さんは(週刊誌によると)、最後の最後に大奥を去る役は滝山にやらせたそうです。彼女が自分の持ち物をご褒美にあげるから…と、去ろうとする他の大奥の女性に最後の大掃除を頼むそうですね。
何か、端々に作者・宮尾さんの「滝山に対する思い入れ」のようなものを勝手に感じております。(^^)
>そして感動する場面や学ぶものが多いですね。
>例えば、今泉島津家の老女菊本の、女の道は一本道であるとか
>母上・お幸さまの、人にはそれぞれ役割がある、というお話。
>いろんな場面で今の時代にも頷けるところがあり
>時が変わっても、大事なことは同じなのだなと思いました。
色んな場面で、色んな感動的な台詞がありますよね。例えば篤姫がいう薩摩の格言『一方を聞いて沙汰するな』…というのもありましたね。次期将軍の見極めの時です。(^^)
>ああ、話題が豊富でエンドレスになりそうなので(笑)
>今日はこれにて失礼いたしますね。
>ぎょうざさんも、どうぞ、どうぞ、語ってくださいませ〜♪
ママゴンさん、お忙しいなか、ありがとうございました!
またよろしかったら、私のザレ話におつきあいくださいねー。(^o^)/~
>明日の放送もまた楽しみですね♪
はい、もう見てしまいました。(^^) いやあ、次々と人が死んでいきますね。
来週は、坂本竜馬が暗殺されますし。
ドラマは人が死ぬと視聴率があがる…と言われているそうですが…。
ちょっと人が死に過ぎじゃないか…と思われる篤姫をご覧の方もいらっしゃる方も多いかもしれませんが・・・実はこれ本当に「史実通り」なんですよね。
篤姫の大の恩人・義理の父の島津斉彬が死んで、また最愛の夫・徳川家定が死んだ…。
大老の井伊直弼が死んだと思ったら、ちょっとして彼の大の政敵・水戸の徳川斉昭も死んでしまう。
和宮も可哀想で、一緒に江戸に下ってきた母の観行院が死んでしまい、そして最愛の夫・徳川家茂が大阪城で若くして死に、ちょっとして兄の孝明天皇が崩御して、お付きの庭田つぐ(←漢字の出し方が判りません;;)子も死んでしまう。
この時代って、ほんと長生きした者が珍しいほどですね。(^^A
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