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>ぎょうざさん、こんばは♪
わおわお、メルモさん、こんばんは! 新年にまたこちらでお声が聞けて嬉しいです。(^^)/
>このニュースはショックでした。
>子供達が入学までは、誕生日は不二家でした。
>誕生日には、不二家からプレゼントがもらえるんです。
>我が家には、ペコちゃんのカップがいくつもあるんですよ。
えっ! 誕生日には不二家からプレゼントが貰えるんですか! それは粋な計らいですね〜。子メルモちゃんも嬉しかったでしょうね。(^^) ペコちゃんマークのカップ、可愛いですね〜。ゴクゴクと飲料を飲んだあと、キャラの真似をして舌をペロリンチョと出しても可愛いですね。(^-^)
>それに、学生時代の友人宅が駅前で不二家を経営しておりました。
>とっても上品ながら、親しみやすい人柄でして、不二家のイメージそのまんまでした。
をを。そのご友人、とても素敵なお人柄なんですね。私の近所の不二家も、おばちゃん、おじちゃん、とても人柄が良さそうな方でした。…何か似ていますよね。(^^)
>何度か、お店で食事も楽しませていただきました。
>今回の事件で、お店はどうなってるのかと心配です。
お店どうなるのか心配ですよね。私、随分前に、こちら関東に出てきて、不二家って御菓子を売るだけじゃなくて、レストランも経営していることを知りました。
そういえば、今からどれほど前だろう・・・。ドラゴンクエストIVが発売になっていた頃ですが、九州の友人が上京していて、銀座の不二家のレストランで食事をしたことを覚えています。
あっ、そうそう。確か、横浜・伊勢崎町にも不二家のレストランがあって、一回入ったことがあったなあ…。
そういえば、先週、TBSのブロードキャスターをチラッと見ていたら、ゲストの小林さんというプロデューサーさんが、少女の頃には毎年不二家のケーキをお父さんに誕生日プレゼントで買って貰っていた…とショックの心境を語られていました。
>私が覚えているのは、「サインはV!」ですね。
>漫画の実写版・・ってイメージだったのですが、アニメもあったんですね。
>くぅ〜。残念ながら、ぎょうざさんがおっしゃってるアニメは、すべてタイムリーで見ていると思います。
>でも、幼稚園とかだったと思いますよぉ(笑)。
ははは、幼稚園・・・(笑)。(^-^) メルモさん、よく覚えてらっしゃいますね〜。「サインはV!」、懐かしいお話ですね! 確か「アテンションプリーズ」というスチュワーデスさん(今だとフライトアテンダント)のドラマも後にありましたね。あと、女性主人公のボーリングのドラマもありましたね〜。
それから、「青空に飛び出せ」という、ピンキーとキラーズのドラマも途中でありました。メンバー全員で、専用バスに乗って、全国を旅しているんですよね。
それからですね。「オバケのQ太郎」の前のどこかで、「風のフジ丸」(アニメ)があったような記憶もあるんですよ。男の子用の忍者アニメなので、メルモさんはご存知無いかもしれないですね。何か風が舞って、木の葉が舞うんですよ。あと、主人公のフジ丸が、赤ちゃんの頃に鷲だか鷹だかにさらわれるんですよ。その場面が、何か子供心にショックで強烈に焼き付いています。
>>で、東京キー局ではどの局だったのか?は、これが今でも知らないんです。
>東京は、TBSでして、時間帯は一緒です。
おおおぉー。TBSだったんですか! メルモさん、回答、ありがとうございました! いやあ、永年の胸のツッカエが取れましたよ!(喜) ああ、ゴックン。(^〜^)
>裏ではカルピス劇場、後に、ハウス食品になるんですが、やはりアニメが放送されていましてね。
なななんと! そうだったんですか! ああ、田舎地方県の悲しさ。うちはチャンネル数が少なかったんですよぉぉ〜(同情を求めるような叫び)。
むむむっ、お話をお聞きすると、それはフジテレビ系列でしょうかね。(^^)
私は、「アルプスの少女」とかはチラッと見た記憶が。あと、その前だったかと思うんですが「山ねずみロッキーチャック」も記憶があります。
>「サインはV!」か「みなしごハッチ」なのか・・って感じの、女の子向け実写版対子供向けアニメで、毎回弟と戦っていたのを思い出します(笑)。
あははは。(^o^A 兄弟喧嘩。ありましたよね〜。微笑ましいメルモさんと弟さんの情景が浮かんでくるようです。
私も、妹とチャンネル争いをよくやったような…。昔は、アナログ式のチャンネルだったんですよね。で、チャンネルを自分の好きなのに変えて、妹が変えられないように抜いてしまったことがありました。(こらっ!!)
今だと、家庭にテレビが複数ある所も珍しくないので、あんまりバトルは勃発しないのかもしれないですね。(^^)
>はい、私もケーキは不二家で育ちました。
>子供達も、ペコちゃんは愛着たっぷりです。
>がんばってくださーーい。
頑張って頂きたいですよねー。何かこう子供時代の郷愁が、心と体に染み渡るほどお互いに染み付いていますよね〜。(TーT)
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