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> メルモさん、今回もご一緒させて頂いてありがとうございましたー。(^o^)/
> はい、わんパークとはまた違った慌しさがありましたよね〜。
はい、どーもくんとも違っていましたね。
テントのお姉さんも、スーツでしたしね。
> で、中に入ってビックリ。なんと子供番組の収録とは雰囲気が違うことか。
> 年齢層も上の観客の方々が多かったですし、落ちついた雰囲気が、ちょうどサロンのような感じでしたねー。
> 「サロン・ド・公園通りで会いましょう」って感じでしたね。(^^)
常連さんが多いようですね。
常連のおじさん達で、仲良くなっているようでした。
行きのバスの中でも、おじさまに人生を色々と語られました。
帰りには、おばさま二人に「美味しい物が食べたいのですが」って声をかけられるし。
> あと当たり前ですけど、わんパークの時のように、前の活動スペースでスタンバっておられるお姉さん達がいらっしゃいませんでしたね。
> そう考えると、逆に子供番組っていかに人手がかかっているかということも思い知らされました。
帰りにハガキを配っていましたね。
わんパークも、あんな感じだと良いのに(笑)。
> いや素晴らしかったですね! 私は最初の「フィガロの結婚」の手紙の二重奏で、中島さんとあゆみお姉さんがカワリバンコに歌われる綺麗なソプラノにまず痺れました。
> あゆみお姉さんが、羽根ペンでサラサラと手紙を書く動作をされるところ、またその最中の中島さんの方を見ながらのチャーミングな表情がこれまた非常に見事でしたね。
> 綺麗な小鳥同志の歌声のアンサンブルって感じでしたね!
小鳥同士って本当ですね。
特に、あゆみ姉の声ってころことしたカナリアみたいでしたね。
> あと、全体的に日本的な浅草オペラが多めに歌われたのも印象的でしたね〜。
中島さんも歌っていて涙が出そうになったとおっしゃっていましたね。
とてもキレイな日本語歌詞のオペラを伝承したいっておっしゃっていましたね。
> う〜ん、全体的にあゆみお姉さんがご謙遜されて仰っていましたが、私はあゆみお姉さんがリズム感が苦手とはそもそも思ってないんですけどね〜。
> あの「イカイカイルカ」の弾けっぷりを見て、もう非常に感心してましたから。(^^)
リズムの歌をそれまで歌ったことがなくて、とまどったとおっしゃっていましたね。
りょうこ姉が「たこやきマンボ」の大阪弁を音符通りに言ってみたっておっしゃっていましたが、あゆみ姉のお話しもいかにも音楽大出身の方のお話しだなって思って聞いておりました。
> それから、これはあゆみお姉さんご出演のテレビ番組を見ても感じますが、あゆみお姉さん、相手の話をよく聞いて相手を立てて受け答えをするのが非常にお上手ですよね。
はい、話しの腰を折ることなく、上手に受け答えをされていましたね。
まっすぐ相手を見て話しを聞く姿は、とても好感持てますね。
> 今回も、大先輩の中島さんを立てて、とてもキュートに受け答えをされていると感じました。いや、中島さんのヘゲモニーを握った非常にウィットの富んだお話、それに対して柔らかく綺麗に応えられるあゆみお姉さん、非常に会話自体も素晴らしい「ハーモニー」を奏でていたと思います。
中島さんも、あゆみ姉のことを大変可愛いって思っていらっしゃったようですね。
つっこみを入れながらも、楽しそうでした。
>>自分で「すみません、天然で・・」と笑っておりましたね。
>
> ふっふっふーー、メルモさん、ごめんなさい、ちょーっと私が訂正しますね。「すみません、オオボケで」と仰られていましたね。(^^)
オオボケでしたか。失礼しました。
> そして映された写真がビジョンに映し出されると、おっ、凄い!
> あゆみお姉さん、カメラ目線でバッチリ映られていましたね。この写真がこれまたスペシャルないい具合な映り具合でした。
会場から拍手がおこっていましたね。
> う〜ん、今回、貴重な貴重なビッグ・ソプラノのお二人というとても貴重でありがたい内容だったですね。
> この収録に参加できてもう大感激でした!
本当にしつこいですが、頑張って行った甲斐がありました。
放送以上に、会場では声が響いて感動でしたものね。
> 「スカンクの兄姉さん」という呼称は・・・・ああ、お願いだからやめてくれ〜(笑)。
「プースカのお姉さん」(笑)。それはないでしょう。
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