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>> はい、わんパークとはまた違った慌しさがありましたよね〜。
>はい、どーもくんとも違っていましたね。
>テントのお姉さんも、スーツでしたしね。
メルモさん、どーも君の収録もご参加されたんですもんね。
確かに今回、中のスタッフの方々もアダルトっぽい服装でしたよね。
>常連さんが多いようですね。常連のおじさん達で、仲良くなっているようでした。
>行きのバスの中でも、おじさまに人生を色々と語られました。
>帰りには、おばさま二人に「美味しい物が食べたいのですが」って声をかけられるし。
やはり年齢層が上の方々が多かったですね。
平日午前の収録ですから、サラリーマン・ウーマンの人達は普通参加できないでしょうね。・・・って、わわわわわ、なんか自爆発言をしているような・・・(汗)。
チュドーン! ひゃあ!
>> 綺麗な小鳥同志の歌声のアンサンブルって感じでしたね!
>小鳥同士って本当ですね。
>特に、あゆみ姉の声ってころことしたカナリアみたいでしたね。
本当に心地よいカナリアのような歌声だったですね〜。
あゆみお姉さん、最初の歌い出しのところで、こうフワッと声を出されているように私には感じられました。例えが変ですが、こう声が綺麗に「離陸した」っていうような印象を持ったんです。
>> あと、全体的に日本的な浅草オペラが多めに歌われたのも印象的でしたね〜。
>中島さんも歌っていて涙が出そうになったとおっしゃっていましたね。
>とてもキレイな日本語歌詞のオペラを伝承したいっておっしゃっていましたね。
私は「中田喜直先生」という話が出た時にちょっとハッとしました。
確か、こなつさんが前にとてもお好きだと仰られていたように思うんです。
中田先生を振りかえる番組は前にNHKさんでありましたね。
>リズムの歌をそれまで歌ったことがなくて、とまどったとおっしゃっていましたね。
>りょうこ姉が「たこやきマンボ」の大阪弁を音符通りに言ってみたっておっしゃっていましたが、あゆみ姉のお話しもいかにも音楽大出身の方のお話しだなって思って聞いておりました。
今回のトークで出てきた色んなエピソードって、私にはとても勉強になりました。いや、音楽ってとても深いんだな〜と思いました。
>> それから、これはあゆみお姉さんご出演のテレビ番組を見ても感じますが、あゆみお姉さん、相手の話をよく聞いて相手を立てて受け答えをするのが非常にお上手ですよね。
>はい、話しの腰を折ることなく、上手に受け答えをされていましたね。
>まっすぐ相手を見て話しを聞く姿は、とても好感持てますね。
はい、これは見ていて本当に好感が持てますよね。
中島さんがお一人で歌ってらっしゃったときに、あゆみお姉さんが、まっすぐキチンとした姿勢でじっと中島さんを見てらっしゃったのもとても印象深かったですね。
>中島さんも、あゆみ姉のことを大変可愛いって思っていらっしゃったようですね。
>つっこみを入れながらも、楽しそうでした。
良き音大の大先輩と後輩の関係って感じでしたよね。これはトーク内でも話が出ていたように、同じソプラノだからこそ共感できる部分が多かったんでしょうね。会話自体が非常に弾んでいましたよね。
>本当にしつこいですが、頑張って行った甲斐がありました。
>放送以上に、会場では声が響いて感動でしたものね。
はい、繰り返しになりますが、収録の時のテント内の声の響き、もう非常に良かったですよね。
>> 「スカンクの兄姉さん」という呼称は・・・・ああ、お願いだからやめてくれ〜(笑)。
>「プースカのお姉さん」(笑)。それはないでしょう。
実は、新うたのえほん(7)のこの歌の部分に、父兄の方々向けの文章で、りょうこお姉さんの面白いエピソードが書かれているところがあったんですよ。(^-^)
宜しかったら、皆さんもご覧になられてみてくださいね。(^o^)/
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