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> みなさん、こんにちは〜。GWいかがお過ごしでしょうか?(^^)
> みなさんが参加されていた「公園通りで会いましょう」テレビで見ていました。
こなつさん、こんばんはー! ああ、私は色々と野暮用をやっておりました。(^^;
最近は何故かちょっと寒いですね〜。
をっ、「公園通りで会いましょう」ご覧になってくださったんですね! ありがとうございます。あの番組って渋谷の「公園通り」の名前が番組名に入っていますが、参加した我々にとってはまさしく「茂森あゆみお姉さんに会いましょう」でもありました(笑)。
>> チュドーン! ひゃあ!
> あはは、自爆されてる(笑)。チュドーン!
はい、自爆してしまいました(笑)。こうなったらこなつさんもいっそのこと道連れに・・・ってそれは失礼なのでしません(笑)。
>> あゆみお姉さん、最初の歌い出しのところで、こうフワッと声を出されているように私には感じられました。例えが変ですが、こう声が綺麗に「離陸した」っていうような印象を持ったんです。
> しぐさも小鳥のように愛くるしかったですもんね♪
はい、そうなんですよ。今まで見た他のテレビ番組でもそうでしたが、仕草も非常にこうキュートなんですよね。例えば「キャー、歳がばれちゃう〜っ」って仰っていた時の表情も茶目っ気たっぷりでプリティでしたね。(^-^)
> ぎょうざさん、歌いだしが「離陸したよう」とてもお上手な表現ですね!
>仰るとおり、音の上に「ポン」と声がのっかったような軽やかな、とても軽快な歌い始めでしたよね。
はい、何かとてもこう非常に心地よい歌い方でしたね。ああ、繰り返しになりますが、テレビでの音声以上に、当日の会場内の歌声がこれが輪をかけて素晴らしかったんですよ〜。
>> 確か、こなつさんが前にとてもお好きだと仰られていたように思うんです。
>> 中田先生を振りかえる番組は前にNHKさんでありましたね。
> はい、そうです(^^)。覚えててくださってありがとうございます。
>中田先生作曲の「さくら横ちょう」、美しい旋律、なんとなく切ないような、郷愁を覚えるような・・・そんな感じがしました。あゆみさんが歌われた歌の中で、やはり「さくら横ちょう」が一番印象に残っています(^^)。
おおーっ、やはり「さくら横ちょう」、こなつさんのお心にグッとフィットされたんですね〜。とても優しい旋律だったですね。
勿論もともとオペラはヨーロッパが発祥でしょうが、その西洋的なものと日本の東洋の融合っていうのも新たな魅力が醸し出されていましたよね。
> 私は昔合唱団にいて、中田先生の合唱曲を歌ったことがあって、それ以来中田先生の曲って素敵だなあ・・・と思うようになりました。因みに私が歌ったことがある合唱組曲は「美しい訣れの朝」という作品です。
なるほどなるほど、その曲がこなつさんの思い出の一曲なんですね。
> 私は全然音楽に関して専門知識がないのですが、その昔いた合唱団の中には、高校生の時音楽科で声楽を学んだ人とかがいたんです。やはり独唱(ベルカント唱法などで歌ってたそうです)型のソプラノの人だったんですが、合唱とは全然歌い方が違うから・・・って毎日部室で一人練習してました。
ええーっ、「全然音楽に関して専門知識がない」なんて、そんなことは無いですよ〜。このお話をお伺いしていても知識があることが一目瞭然ですよ。(^-^)
音楽知識が無いとは…私のことです。
>一人で歌うととても上手なんです。でも合唱って沢山の人の声のハーモニーで作る音楽なので、一人だけの声が突出してはハーモニーが乱れるんですよね。その人はとても練習熱心で、そして何よりも歌を愛してやまない人だったので、合唱の歌い方もマスターして、とても信頼される歌い手となり、最終的には指揮者にも選出されました。
なるほど、そのこなつさんのお知り合いのソプラノの方も、ちょっとご苦労されていたんですね。指揮者というのはマエストロですよね! うわっ、それも凄い!
> お二人のトークをお聞きしていて、私はその先輩のことを思い出していました。
>あゆみさんが、歌が好きだから、大変な思い(壁にぶつかったり)しても、辛いとは思わない・・・と仰ったとき、「素晴らしい!」って感動しました(感涙)。本当に歌を、歌うことを愛してらっしゃるんだなあ・・・と思いました。
そう、そのお話は当日会場の中でお聞きしてても、「ああ、本当に歌がお好きなんだなあ」とシミジミ聞いておりました。今後も沢山、あゆみお姉さんが歌われる機会があるといいですよね! そして我々も沢山それを聞ける機会があるといいと思います!
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