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>(またもや、古い催し物を引っ張り出して、すみません。)
おお、さとままさん、またもや、レス、ありがとうございます!
ああ、押入れの奥の方にしまわれてたのに、パッと久々に陽のめをみさせて貰えた「かけ布団しきぶとん」のような気持ちで、私、嬉しいです!(^^)/~
> テレ朝の「めぞん一刻」のHPへ言ってみてください。写真があります。
わっ!!! 今、テレ朝で、この知る人ぞ知るこの有名漫画のドラマをやるんですね! 恥ずかしながら、私、全然、知りませんでした。(^^*
はい、で、早速、拝見しに行って参りました。今、丁度、戻ってきた所です。(^^)
(って、近くのコンビニへの、おつかいではないですが)
> そう、彼は「五代裕作」役にオーディションで抜擢された方なのです。
> 笑顔が似ていますよね〜。
オーディションの「響子さんが好きじゃあああー」の映像も見てしまいました(笑)。むむむっ、何故か一番最後の合格した本人の映像が無しですね。…これは実際にドラマを見て「ごろうじろ」ということでしょうか。(^-^)
最初に写真がありましたね。確かに笑顔が似合う青年ですよね。(^^)
> 私は原作(漫画)を持っているのですが、五代のキャラは「いまいちパッとしない」「女性には奥手」「ドジ」。でも「心根が優しい」「子供が好き」「いい人」なのです。
・・・さとままさん、その性格を多角度から、細かくバッサリバッサリと細切れにして配置してくださった表現方法・・・私、好きです!(^o^v
中でも「子供が好き」ってところが決定的ですね。大樹君なので…「大お兄さん」とこれから呼びましょうか? …って、あれれ、話がずれてしまいました。おかいつのお兄さんになるんじゃないんだから。(^o^;
ところで、音無響子さん役は、わーーっ! あの綺麗な「伊東美咲さん」なんですね!(^^*
> っていうことは、ひなた兄でも良かったのでは?
ひなた兄がオーディションを受けた…という想定で考えても、嬉しい気持ちが膨らみますよね。
>(もうちょっと若ければ、ピッタリだったと思います。)
たははは、もう、いくぞぅさんといい、さとままさんといい・・・。(^^*
ひなた兄には「歳」の話がもう、つきものなんですね!(^-^)
ところで「めぞん一刻」懐かしいですね〜。当時、創刊されたばかりの「ビッグコミック スピリッツ」、この漫画、大人気! 間違いなく同雑誌のけん引役でした。私の周りの友人、皆、大好きだったんですよ。(^-^)
確か…登場人物に皆、漢字の数字が付いてましたね。主人公の五代君。
そういえば、隣の部屋の住人…、あっ、四谷さんって言いましたね!(今、思い出した) これまた…奇っ怪なキャラで(笑)。何と壁の穴から出て来てコメントしてましたね。…お呼びじゃないのに。(^o^;
水商売チックな女性もいて、永らく苗字が判らなかったんですが、彼女には「六」が付いているに違い無いと友人同士で話し合ったら…案の定、確か付いてましたね。(^^)
さて、ひなた兄の「響子さん、好きだーー!」というのをちょっと聞いてみたい気もしますね。ところで「響子さん」って名前、音楽に関係がありそうで、歌のお姉さんの名前にピッタリ♪♪♪の気もします。(^o^)
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