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>●あ・い・うー H
> ★トップス:白半袖×黒ベスト(白横ライン、フード帽付き) ボトムズ:白
さて、ここで弘兄の体操。
初日の所でも言いましたが、この時の弘兄の姿を見ると、今と比べると、あ〜〜っとちょっとビックリしますね。やっぱりとっても若々しいんですよ。ちょっとこう髪が短めで何かこうアイドルのような感じがします。
今は顔がちょっと丸めに感じるわけですが、それよりはこの時はちょっと細めです。そしてその前の時代に遡ってビデオとかを見ると、更にもっとこう顔が細めなんですよね〜。
ああ、この時の姿を皆さんにも見せてあげたいですね。今よりも感じがこうスィーートな雰囲気です。和やかさと若々しさがミックスしてます。
弘兄も交代直後のためか、こうリラックスしていると言うよりは、真面目にキッチリとこなしている感じです。
途中のアイウエオ五段活用の「う」の部分を見ると、あっ、とちょっとビックリ。この時代もテレビを見てたんですけど、この時代のことをもう忘れてしまっていたんだなあ〜と自分でも感慨深い。つまり「う」の部分が今よりももっとこう、顔のアゴの部分を前に突き出してキュートに唇を「うーーーー」という感じの動作なんですね。弘兄は確かに前にこのポーズをしてました。今はもうだいぶ大人びて、こんなに弾けたポーズはしてくれなくなってしまったので、ああ、何かこう寂しいですね〜。
さて、体操の途中では、弘兄が後ろを振り返っている部分があります。きっと気になる子供さんが後ろにいたんでしょうね。
初日の感想と同じなんですけど、この頃は、体操〜エンディングのスプラッピへ…という進行では無くて途中で体操が挿入されいる感じ。ですので弘兄の出番が何かこう少ない感じで、そして途中でちょっとこう尻切れトンボの感じがして、今から見るとちょっとこう不思議な感じがします。
>●ぼくのともだち 第2回 冷蔵庫君って冷たい奴だの巻
> ホカホカ炊飯器君といっしょ君、ヒエヒエ冷蔵庫君、GO!GO!掃除機さんがそれぞれ自己紹介。それぞれの二人の友達の見方を語る。
あはははははははは(汗汗汗)。
実は、どうしようかな〜〜と放送を見てて思いました。(^-^;
この2回目の「ぼくのともだち」って、すごぉぉぉ〜く感想が書きにくいんですよ。
ちょっと、これは掲示板にそのまま描写を書いてしまうと拙いよなぁ…という部分があったりします(苦笑)。
この第2回目が、「ぼくとも」の中では一番内容が過酷ですね〜(汗)。
で、私が記憶している限りでは、この2回目放送は、その後、放送されて無いんじゃないかな〜。
ということで、ここの部分を読んでくださった方々は、「お前は何を言っているのかさっぱりチンプンカンプンで判らんっ!(怒)」と思われるかと思います。
でも、ごめんなさいね〜、やっぱり感想はちょっとカットします。(^-^;
それで、脇道にそらして別の感想を。
ドリアン助川さんのナレーション、いやあ、とても良い味を出してますね〜。この温かい感じの口調は、ずっとその後の「ぼくのともだち」でも続きましたね。
>●再びスタジオへ AR S
> 二人でどんな歌が好き?のトーク。そして次の曲へ。
はい! ここで3回目のMC。いやあ、りょうこちゃん、あき兄、大変です。
りょうこちゃん「どんな歌が好き?」。
あき兄「楽しい明るい歌」と答えます。
そして、りょうこちゃんが、自分が好きな曲はこの曲…と言って次の曲を紹介します。
>◆銀ちゃんのラブレター V(アニメ)
さあ! 二日目にしてもう「銀ラブ」が出てきましたね! この時に既にもう歌われていたんですね〜。とても初々しい歌声のりょうこお姉さん。そして、これまたフレッシュウな歌声のあき兄。
この「銀ちゃんのラブレター」は、けんたろうお兄さん・あゆみお姉さん時代の月歌ですね。そして勿論、作詞作曲が「はるかぜ電話」と同じ、俵万智さん福田和禾子さんコンビですね〜。この曲もおかいつの中では「シットリ系を代表する曲」ですね〜。歴代のお姉さん達はこの曲がとても好きなのではないでしょうかね。
銀ラブは、その後、夏特番で、りょうこお姉さんがピアノ弾き語りをしたことがありますね。そのことも忘れられません。
>◆スプラッピ スプラッパ ARHK S
さて、最後の場面ですが、こっちへおいで〜と子供達をいざなっている兄姉達の場面がありますね〜。
そして、りょうこお姉さんが手ゲート作りに向かいますが、子供達の間を掻き分けてで、やっぱりちょっと大変そうですね〜。
そして、初日と同じく、この頃は今と逆で、右→左にカメラが水平に映します。
りょうこちゃん、キヨちゃん、弘兄、あき兄。
うーーん、ちょっとこうアンニュイな感じがしますね〜。(^^;
そしてみんな緊張しているからか、風船を取ろうとする人が・・・・わははは(汗笑)、誰もいませんね(笑)。
さあ、2日目の感想です。
実は、私の感じ方だと、この二日目の方がりょうこちゃん、あき兄が更に緊張しているように見えるんです。初日はとにかくそのまま勢いで終わったという感じ。
この二日目は、こうもうちょっと大変に思えるんです。
それは、一つは初日は最初の方で、古今亭志ん輔さんやけんたろうお兄さんあゆみお姉さんちかお姉さんのお別れ挨拶部分があって、スプーとガタラットがあって、二人の登場が序盤過ぎてから…だったからなのかもしれません。この日は3回もMCがあって、しかも曲が多かったですからね〜。
そして全体的には、こう真面目に真面目にこなしている感じがして微笑ましいですね。(^^)
そう言えば月刊誌の5月号で、りょうこお姉さんが新潟でキャピキャピッという台詞入りではしゃいでいる写真がありましたが(笑)、ちょっとこの時もキャピキャピ感と真面目さと、慌てている感じがりょうこお姉さん入り混じっていますね〜。素人っぽさがとてもキュートです♪
あき兄は、こうドッシリと真面目にとっても好青年で、NHKに就職して来ました!って全身で表現しています(笑)。でも、最初に就任してきたら、これがオーソドックスな姿だよな〜と思います。でも、その後、どんどんハチャメチャに明るく弾けるキャラに変わっていってくれたわけですが(笑)。でも、真面目なこの時代はこの時代でとても懐かしくて好感が湧きますね(笑)。
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