|
皆さん、こんばんはー。
あらためて振りかえってみると、最近、確かに松五郎の放送、多いですよね〜。
うーん、漬物を漬けるのに絶好の季節なのかもしれません。(^^)
▼あっぷるさん
>確かにいぶし銀という言葉がピッタリくる、良い味持ったキャラですよね。
はい、いやあ、ほんと、「いぶし銀」って言葉がピッタリですよね!
>どんな地味な仕事でもモクモクとこなす、これこそオトナの男のお手本です(笑)。だんごくん達(並びにうちの主人)にも是非参考にして頂きたいですね〜〜(^^)
わはははは(汗)、私、日頃楽をして生きていきたいと思っているで、いやあ、身につまされます(笑)。いやあ男の生き方の見本でかっこいい松五郎氏ですよね!
だんご君たちもきっと立派な大人になるでしょうね。(^-^)
▼こなつさん
>漬物石をレジャーシートの端っこに置いたら・・・でかーい!(笑)
強風が来てもビクともしないでしょうね(笑)。本当は小石くらいでいいのかもしれませんが。
あと、テント2002で並んでシートを敷いているときに、松五郎氏に来て欲しいです(笑)。
▼ママゴンさん
>そして子供番組の中では、珍しい!?とっても日本的な、名前の「松五郎さん」。風流と申しましょうか、粋と申しましょうか、かっこいい〜〜〜って感じます!
古風な昔堅気って感じですね。(^-^)
職人肌の人って、非常に特有のかっこ良さがありますよね。うーん、これからも沢山の職人さん達に登場して欲しいものですよね。
あと、話がそれますが「松五郎」というとどうしても昔のある漫画を思い浮かべてしまいます。
小山ゆう氏の漫画で「愛がいく」というのがあったんですよ。このコミックは面白くてかなり読みました。その中で捨て子の男の子(愛君)を拾って育てる「北条松五郎」っていう肉体労働をしているおじさんがいたんです。この愛君がとっても可愛くってね〜。松五郎氏も目の中に入れても痛くないほど可愛がっていました。
「松っちゃん」、「あいよ!」という「愛」と「松五郎」の台詞のやりとりが面白くて印象的でした。
この漫画、子供さんと大人の気持ちの触れ合いってところでは、おかいつと何か共通するものがありましたね〜。(^^)
|
|