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>もしかして、「虫歯建設株式会社」のイラストとごっちゃになっているのかもしれません。
>それから、あのインド人の顔が「ちびまるこちゃん」に出てきた「オリエンタル少年」って子に似ていて、それが頭の中で「見たことある」と思ったのかも。
>ただ、歌は一部ですが歌えたんです。
メルモさん、こんばんはー。
おっ、なるほど! なんとなくデジャブー感を感じさせてくれるアニメですよね。(^^)
ちびまるこちゃんと言うと、「公園にいきましょう」のアニメがちょっと似てますよね〜。
>> あはははは、失礼ながら、メルモさん、メルモさんが耳が痛くなられる辛さのレベルって、我々からすると凄い高レベルかと思います。(^-^) メルモさん、辛さにお強いですからね〜。
>鼓膜が痛いんですよ。
>耳を押さえて「痛い、痛い」ってわめいた覚えがあります。
うわーっ、それは大変でしたね〜。(^^; 凄く辛かったんでしょうね!
>私が小6の時には既にあった、ポピュラーな歌ってことですよ。
いやあ、もしかしたら教科書にはちゃんと載っていたのに私が忘れているだけなんでしょうかね〜。
ああ、恥ずかしい!(笑)
>う・・ん。私も音程をはずして笑われた覚えがあるんで、その子の心境はわかります。
>先生も、もっと配慮してあげて欲しいですよね。
誉めてあげたら音楽好きの少年になったかもしれないですけどね〜。(^^)
>最初の音が似ていますよね。
>最初がダメなんですねぇ。今も自信なし。
>でも、1番はしっかり歌えます。
改めて聴いてみると、やはりそんなに簡単じゃ無いですね〜。
メルモさん、1番がしっかり歌えるとは素晴らしい! 私は全然駄目です(笑)。
>再放送で改めて見たら、2番以降は「昔の子供は働き者だったんだな」って思いますね。
>お守りをして下の子をおんぶしてみたり、薪でお風呂を炊いていたり。
>それが一人ではない光景を歌っているんですからね。
割と長い歌ですよね。甲斐甲斐しい子供達の様子が登場してますね。
>私達の時でも、下の子をおんぶして遊んでいる子なんていませんでした。
>どのくらいの時代を歌った歌なんでしょうか。
結構古い時代なのかもしれないですね。
ところで、メルモさんのこのお話をお聞きしていて真っ先に「子守唄」のことが思い浮かびました。というのは、子守唄って当然のことながら、ちょっと年齢が上になったお姉さんを主人公にして歌っている曲が多いんですよねー。
そして悲哀に満ちている歌が多いですよね。
ざっと考えてみたところ「中国地方の子守唄」もちょっとそういうニュアンスがあるかな。「島原地方の子守唄」はちょっと明るい感じですが、これもそういった感じがあります。「竹田の子守唄」(これは放送禁止歌になってますね)もそうですね。
そして一番強調したいのは「五木の子守唄」。これは、ジックリジックリ歌詞を聞くともうとてもとても切ないです(涙)。前にある女性シンガーのレコードを聴いたことがあるんですが、いや、もう泣けてきましたよ〜。
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