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おはようございます。
先日のわんパでは、お会いできてうれしかったです。
ぎょうざさんの笑顔(これをお皿にのせると、ますますユーモラス)に会うと、寒くてもほっかりします。
> 2000年、この年は秋ファミコンが無く、12月に場所は国際フォーラムでプレミアムを記念するファミリーステージがあったんですが、三日間あった公演の中日の12月27日に私は午前の部(この時はC席3F席)、午後の部(この時はA席2F席)の両方見てたんです。ちなみにこの日が収録日だったですね。
> そしてこの日は後半曲の「あしたははれる」の所で、もう感動感動の嵐でした。(^^;
> 今回の秋ファミコンではまたまた感動の「あしたははれる」がありましたが、これを見ると、これも一昨年の国際フォーラムがまたフラッシュバックで蘇ってきます。
> そして、この日の思い出を更に言うと・・・。
> 三宅島が当時大変で、子供さん達が特別に招待されていて座ってらっしゃったんです。
> 最初の挨拶の時に、あき兄がその子供さん達のことを紹介していましたね。
実は、中日の午後の部に私も行っていたんですよ。当時、娘は1歳9ヵ月。初めてのファミリーコンサートでした。
ビギナーズラックで、一番いい席だったんですよ。友人がA席、私が保険の意味でB席を応募したのですが、まるで私達母子2組のために歌ってくれているような・・・・
「テレビに映った」と大騒ぎして、知り合いに連絡しまくったのですが、午後の部の体操は前に出る子供が少なく、結局、午前の部が放送されましたね。私の席の位置に、後ろ頭が無かったので、すぐわかりました。
「あしたははれる」には、感動しました。直に、ひしひしと空気を感じ、「あしたははれるよ〜」と、心の底から思い願いました。そして、自分を押さえて歌に打ち込むあきひろお兄さんのプロ意識にも感動したのでした。
三宅島の子供たち、紹介されていましたね。ワーーッと声を揃えた歓声を、振り返って聞きました。
当時は、みんなで寮生活でした。夏服で避難して、冬服を用意して・・・あれからいくつ季節が過ぎたでしょう。報道によると、心の中に島への気持ちがあるんだけど、だんだん今すんでいる土地に足を据えて成長していこう、という意識が芽生えているそうですね。
ぎょうざさんのおかげで、いろいろ思い出しました。
当時は、ブラウン管の中のあきひろお兄さんを、「むむむっ、この人はどういう人なんだろう?」と引き込まれるように見ていました。
HPで、たくさんの人とお知り合いになり、東京に住んでいる利点で直接お会いし、楽しく過ごせています。
”うきうきわくわく”を共有する人たちがいるので、行動範囲半径1kmの孤独な乳幼児世話生活ではありませんでした。
ありがとう。これからもよろしくね!
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