|
ママゴンさん、こんにちは。
昨日はすごい風で、花粉症患者には辛いですよね。
>さて、今朝の朝日新聞朝刊の31面(地域によっては掲載場所や、
>記事の掲載の有無が異なっていたらごめんなさいね^^)の、
>「さぶch.」という欄で、
拝見しました。
我家も、31面でした。
>あきひろお兄さん、りょうこお姉さんと新しいゆうぞうお兄さん、しょうこお姉さんの記事が掲載されております。白黒ですが4人の写真もあります。
4人という写真が嬉しいですよね。
あき兄とりょうこ姉って、大きかったんだなぁ・・と思いますね。
>記事を書いた方の、大人の視点からのお気持ちも書かれており、
>本当に大人も子供も一緒に親しみの持てる番組なのだな〜と、
>改めて実感しました。
この記事を書かれた丸山さん、すごくいいです!
実際に2歳のお子様がいらっしゃて、親子で楽しんで見てきたとのこと。
親子で共有した楽しさについて、語られております。
そーなんです!
そうなの!
例えば、子供が1歳の誕生日に「ゴリラの音楽会」や「手をたたこ」を踊っていた姿は、ずっとずっと覚えていると思うんです。
子供が3歳の時、「大きくなったら、弘道お兄さんになる」って言ったことも、忘れられません。
もちろん、子供がいなくても、兄姉は魅力いっぱいの方です。
ただ、兄姉卒業と共に子供もちょっと大きくなってしまったと、寂しい気がするんですね。
でも、子供が大人になっても、きっとこの数年は絶対に忘れません・・と思う。
あと、新兄姉に対し、正統派とおっしゃっているのも、番組を良く見ていらっしゃったんだと思いました。
確かに、あき兄とりょうこ姉って、正統派ではなかったかも・・?
茶髪に日焼けした肌。シャツのボタンをはずして着てみたり(笑)。
モデルでもいける長身でスタイル抜群なのに、ちょっぴりドジなお姉さん。
正統派でない兄姉時代に番組に出会っていて、ラッキーだったかも。
いえいえ、新兄姉にも期待しております。
丸山さんがおっしゃっているように、この番組は、子供だけのものではありません。
今後も、ずっとずっと続いて、それぞれの世代の胸に残ります様に・・。
|
|