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>ミクちゃんが来られなくなって、レギュラーのみとなりました。
>「面白かったよ!」と情報をいただいていたんで、楽しみにしていたんですよ。
メルモさん、こんばんはー。はい、力のこもったわんパだったですね。(^^)
>>●それいけ!とだくん(とだくん、ミーオ、ナンバーわんパークバンド)
>>秋の大お楽しみ会:ゲストはミーオ
>>・・・今回面白すぎでしたよね(笑)。私はやはり「ゆうちゃん」こと裕介お兄さんの「エクソシスト」が大うけでした〜。
>まず、ミーオ登場は「ごめんねミーオ」だったんですが、「ミーオ!」はバンドで低い声で掛け声かけまして・・。
>ミーオが話がある・・と話をしようとすると、ノブヒロンが暗く「ドナドナ」を演奏。
>ダリオがつい「かあさん」を泣きながら歌ってしまい、ノブヒロンを注意。
>楽しく「ドナドナ」を弾いてみても「ダメ!反省!」と注意されていました。
>ノブヒロンはおちゃらけながら、ウッドベースで反省。
はい、ここのところが見せ場でしたね(笑)。信弘お兄さんとてもお茶目でした(笑)。
>話を続けようとすると、次が裕介兄。
>私、「エクソシスト」か「オーメン」かよくわからなかったのですが、弾いてまたダリオに叱られて・・。
>叱られたら、足を持ち上げてふてくされていました(笑)。
こなつさんが仰っているように「エクソシスト」だったですね。(^^)
この曲も考えてみれば凄く古いですよね。ああ、リンダが懐かしい(汗)。
確かカラス神父という名前の神父さんが出ていたような。
>また話をしようとすると、佐治ちゃんがドラムで優勝者コンテストのような演奏を。
>佐治ちゃんは素直に、お猿の次郎君の反省ポーズを取っていました。
ミーオ自身が、ミスコンテストに出てもピッタリフィットの雰囲気を持っていますからね。それにしてもドラムであのようなコンテスト音楽ができるんだなあと改めて感激。
>最後は郁兄。踏み切りの音。話の腰を折られ続けます。
>が、注意されると、ようやく話にあった曲を弾き、話ができました。。
>でも、会場の子供達は意図がわからなくて「あのお兄さん!」とまた邪魔しているとばかりに指を指していました。
電車の踏み切りっぽい音だったですよね。(^^) 思わず遮断機がおりてきそうな雰囲気でした(笑)。
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