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これはもう投稿せずにはいられない話です！ (^^)
実は先ほど、週刊文春3月27日号を見ていたら、阿川佐和子さんの対談に作家・詩人の阪田寛夫さんが登場されていました。名曲「サッちゃん」の作詞舎の方ですね。(^^)
うわあ、阿川さんのお家（つまり作家の阿川弘之氏）のお隣に住まわれていたんですね〜。
そしてもう、昔の童謡のお話がテンコ盛り！ これは嬉しいーー！！
「サッちゃん」の作成秘話も書かれていますね。実はバナナを半分しか食べられなかったのは阪田さんご本人だったのだとか。ああ、お腹を壊すから…という理由、私ちょっと判ります。私も小さい頃アイスクリームは１本しか母に食べるの許されてなかったですから。前にこっそり２本食べたら案の定壊しちゃったもんね（笑）。
それから「おなかのへるうた」とNHKさんについて触れているくだりも面白い〜！ おおお、なるほど「かあちゃん」を巡るやりとりですね。(^^)
ああ、今では聴けなくなった「かつぶしごはんのうた」とかも、どんな歌だったのか聞いてみたいですね〜。
他にも「おかあさんといっしょ」でも流れる他の作者の方の曲の話も一杯。もうこれ嬉し過ぎる対談集ですよ（感涙）。それに、昔々のラジオ番組とかの懐かしい話も出てきています。更に「みんなのうた」にも触れていますね。なるほど〜、確かに最近はテンポが速い歌が多いですからね。もっと子供向けの歌が沢山出てきても良いかも…と思います。更に宝塚にも触れられてますね。阪田さんは元宝塚のトップスター大浦みずきさんのお父さんなんですねー。しょうこお姉さんも大浦さんをご存知でしょうか？ (^^)
ああ、阪田先生、いつまでもお元気で頑張って頂きたいものです。
皆さんも是非どうぞ宜しかったら、お手にとってお読みくださいね！ (^o^)/
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ぎょうざ
- 03/3/21(金) 21:08 -
