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>元スレッドと関係ないレスで、申し訳ないですが・・・
ひろこさん、こんにちはー。いえいえ懐かしいお話嬉しいです。(^^)
>> もう・・・・どうしましょう(笑)。思わずヒューーヒューーですね(笑)。
>> りょうこちゃん、あき兄時代にもこんなお熱いトークは無かったのに〜〜。
>わたしも、このセリフにはドキドキしました。でも、次の瞬間、子供のゆうぞう兄がしょうこママを迎えにいくという風景が、頭に浮かびました。なんだか、かわいい声なので。
あっ、なーるほど。そういうシチュエーションですね。(^ー^)
そう言われるとテレビ東京でよく日曜日の朝に放送している囲碁番組の前後でよく流れている、若い女の人が雨に困って雨宿りをしていると子供さんが傘をニッコリと渡してあげるCM(どこかのお寺のCMだったかな?)を思い出します。・・・すみません、皆さんご存知無いですよね〜。
>あきりょう時代にも、こんな事が・・わりと初期の頃だと思うのですが、多分休みのすごし方とかで、あき兄に、「お姉さんは?」と振られたりょうこちゃんが、「わたしは、お兄さんのお世話に忙しくてぇ〜」とにこにこしながら言っているのを見て、ドキッとした覚えがあります。
>なぜか、このフレーズだけいまだに、頭に残って、離れません。
えええーっ、そんなことがありましたか(笑)。私は残念、全く覚えていないですね。うーん確かに印象的な台詞! ひろこさんのご記憶に残っていたんですね。(^^) それにしてもその言葉を聞くとなんとも甲斐甲斐しいりょうこお姉さんでしたね〜。あははは(笑)。
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