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>私、重症です。
おおおっ、やすこさん、お久しぶりです! (^^)/
お元気でしたか?
あれ? 残念ながらやすこさんとは、2/11(水)にお会いできなかったですね。(^^;
2/10(火)の方にご参加だったでしょうか? (^-^) ああ、お会いしたかったですー。
いやあ、その「重症」、お言葉とても判りますよー。とても素晴らしくヘビイなイベントだったですもんね〜。
私ですね、会場のご参加の皆さん方を見渡してみたら、(勿論女性の方々が多かったですが)、皆さん、とてもピンっと背筋を伸ばされて一心にステージにまっすぐ集中されていて…いやぁ〜素晴らしい…と思いました。
>心をかさねて、かさねて、小浜市から帰ってこられません。
はい、判ります。(^^)
あき兄がストーリーテラーとして自叙伝を語り始めてくれてから、会場がそのまま福井県小浜市にタイムスリップしたようなそんな錯覚に陥りましたよね。(^-^)
>前から彼については、どこか根本的なものが類似しているのでないかと、
>西日本の日本海生まれだとか、その土地に古くから住んでいる家だとか、
>そういうカタチで思っていたのですが、
>すっかり、彼の半生に入り込んでしまいました。
おおっ、やすこさんも西日本の日本海生まれでいらっしゃるんですね。(^^)
あき兄の話を聞いていたら、こう自分と照らし合わせて考えてしまいますよね〜。
私もローカルな地方の出身で…それからやっぱり18歳くらいの時が一番、尖がっていましたね(苦笑)。これくらいの年齢って一番生意気なんですよ、自分を振り返ってみても(笑)・・・って、今、このくらいの年齢の方々いたら、ごめんなさいね〜(汗)。
>そんな弱虫だと思わなかった。あちらさんに恥ずかしい。
>欲しかった子供が産まれて何を言う。頑張りなさい。
うーーーーん、やすこさん、たいへんだったですね〜。
これはどなたにも、色々とお辛い経験があったのかもしれないですね。(^^;
>その後、結局は帰省し、地元の保健婦さんの協力の下、復活して、
>また東京の閉ざされたマンションで生活していけるようになったんですけどね。
良かったですね! (^^) それで今、やすこさんと関東のイベントでお会いできる機会が多いので、私も嬉しいです!
>あ、ちょっと楽になったかも。
>ありがとう。ぎょうざさん。
わあ〜、ビックリするタイトルだったんですが、やすこさん、ご自身でもう復活されてしまわれたんですね!
ああ、良かったですね。(^^)
私、何にも助けになることができませんでしたね。(^-^;
それにしても、あき兄の半生記、こう重みがありましたね〜。
それから、親記事で私、「文系」と書きましたけど、それは変で、やっぱりバーリバリの「音楽系」ですね。楽器演奏と歌、それがとてもお得意だったことが、話の中に随所に出てきましたもんね。(^-^)
それから、随所に関西弁を織り交ぜてくれていたのが、もう臨場感がありましたね〜。当時のあき兄少年をこう垣間見れたような気になりましたね。(^-^)
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