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>「鳥」といえば、ヒッチコック…って「ク」しかあってへんやん(爆)
わははは(爆)。
「鳥ダシ」といえば、エースコック! …って、「トンコツ味」とかの方が有名な気もしますが。(^^;
ああ、若葉さん、メッセージありがとうございまーす。(^^)/
>去年の5月4日には、「おかいつファミコン」で
>新歌兄姉を助けて大活躍してたんですよねえ(しみじみ)
はい、タコビームの白いワッカの砲弾を浴びて、おおっとのけぞっていたのを思い出しますね〜(しみじみ×2)。
>ぎょうざさん、TOPロマンチックで素敵ですv
>ところであの「チェロを弾く男性と彼を取り巻く動物たち」
>「セロ弾きのゴーシュ」(宮沢賢治)イメージしてしまうのですが…
わーーーっ! 若葉さん、ピッタシキンコンカンコン! 図星でーす。(^^*
実はこれは、もう大有名中の大有名の素材屋さんで「牛飼いとアイコンの部屋」さんというサイトさんがあるんですね。いつもお世話になっているんで以下に示しますです。
http://ushikai.wakusei.ne.jp/index.htm
「Free Graphics」の「テーマの部屋」にゴーシュのお話がありまーす。(^^)
ええっと、本当は「ヴァイオリン」の方がミュージカルのお話なわけですが、セロも弦楽器なので、どうぞ、繋がり…ってことで、お許しを〜(笑)。
>あき兄に朗読してもらいたいな、とふと思いました。
>宮沢賢治さんの作品って、朗読すると本当に素敵なんですよ。
>擬音語、擬態語がきれいでおもしろくて。
>あき兄の素敵ボイスで聞いてみたいです。
はい! これはそうですね〜。あき兄、ストーリーテラーとしても凄いですもんね。思い出すのは、おかいつ時代の夏特番「ペンギン探検隊だ!」とかX'mas特番の「煙突掃除の話」とか。
あと、昨年のサントリーホールの自叙伝風朗読も忘れられない大作でした!
それから、宮沢賢治さんというと、これは前に言いましたが、あきりょう最後の講談社さんの「うたのビデオ」(全員プレゼントビデオ)」がシェフ姿で出てきていましたが、あれをみると「注文の多い料理店」(←猫が登場する話ですが)も思い出してしまいました。(^^)
さて、話は変わりますが、実はこの間、ひょんなことから同じ5月4日生まれの有名人の方を知りました。
森繁久弥さんがそうですねっ。(^^)/
勿論、初代屋根の上…のロングランを成し遂げられた大俳優さんで、あき兄がこの作品にご出演されているのも、何かの縁(えにし)かな〜と思いますです。b(^-^)
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