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> K:役名(おキヨ)綺麗な黄色赤等の着物。蕎麦屋のおかみさん
> 仲良く話をするYX。
おおっ、これまたピッタリの配役! キヨコお姉さん、黄色をベースにして赤が入ったお着物。そして、弘兄とペアで、これまたとても明るい、切符の良いおかみさんだったのでした! あれ? 「ひろさん」と呼んでたから、おかみさんではなかったのかな?(^^)
それにしても、ここの町中で、ミュージカル風に踊り出すんではないか?と思ったんですが、踊りはなくて、台詞のやりとりだったですね。これがまた流暢に流れるような掛け合いで素晴らしかった!
お蕎麦屋さんに、女性のお客さんが暖簾をくぐって入っていく場面から、大勢のお客さんが店内でお蕎麦に舌鼓を打ってました。・・・ここ、誰か知った人、いなかったかなあ? ぐ〜チョコの声優さんが混じってくれてたりすると面白いんですが(笑)。
甲斐甲斐しく、店内でテキパキと働かれる「おキヨ」の役のキヨコお姉さん。いや、もうとっても板についてました。
弘兄との掛け合い、もう息もピッタリで、バッチリでしたね。(^^)
あとですね。キヨコお姉さん、懐から、火打石を取り出してカチカチッとしてくれると、まさに銭形平次の「お静」(?)みたいでピッタリなのにな〜と思いましたが…弘兄が平次ではなくて蕎麦屋の主人だったですね。(^^)
> ◆蕎麦の歌(正式曲名不明) HK
> ザル蕎麦と、狸蕎麦をYX注文。作って(H)運ぶ(K)。
ここでも、何か挿入歌が出ましたね。弘キヨが歌っているように聞こえました。(^^)
ここで面倒見の良い蕎麦屋の2人という感じで、若いゆうしょう2人の世話を親切にしてあげてる感じでしたね。(^^)
> 〜おはなし後半〜
> お腹ペコペコで、グッタリと鍵を探すぐ〜メンバー。
> 裏の物置きが空いているから泊まっていけ、蕎麦を中で食べろと
> 親切なHK。スプーだけがもっと探すと出て行く。
ヘバっているぐ〜メンバー4人を、キヨちゃんが店前で見つけて、そして、親切な言葉をかけてあげていましたね。くうう〜〜、やっぱり人情の厚い、キヨコお姉さんだったのでした。(^o^) さあ、これからの展開が見逃せないですねー。江戸の町中で、デ・ポン!もして欲しい〜。ええっと月と狸がいいかな…ってそれは無いぞ!(笑)…月と兎がいいかもしれないですね。(^-^)
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