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何か凄い遅い投稿ですが(汗)、京都夏特番(2)〜(4)の追加コメントです。(^-^;
本放送の時の感想は以下です。
二日目 http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=7117;id=5
三日目 http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=7123;id=5
四日目 http://www.moimoi.org/cgi-bin/board/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=7129;id=5
うわっ、三日目の「歌うクジラ」、メモり忘れてるし! すみません、過去放送メモを修正しておきました。(~o~A
中でスプーや、ゆうぞう兄+弘兄を追いかけた役人軍団の方々、「ごめんなさーーい」と一斉に後ずさりしていく動きが軽妙で、何かビデオの逆再生のような動きでしたね(笑)。
ジャコビ、今回もスーパー発明の数々だったですが、昔の時代に戻る機械とは、ドラえもんと、もうタイマン張ってます(笑)。
アネムは、占い師のシーンが面白かったですね(笑)。ズズが横で突っ込みを入れてる所が、いつもながらの楽しい役割分担の姉妹でした(笑)。
スプーは今回、走り回っての逃げ回りが大変だったですね〜。あれは土ぼこりが沢山、体に入ったかもしれません。ブラッシングの手入れが欠かせないですね。^(^-^)^
キヨコお姉さんとしょうこお姉さんの、凸凹忍者くの一がやっぱり面白いですね(笑)。まさに、ツッコミとボケの関係が2人のキャラクターに合ってましたね。キヨコお姉さんとしょうこお姉さんの地のキャラがそのまま生かされた名演技だったと思いました。何か、こうお笑いの女性コンビ・北陽にも対向できるかも!(^^)/
これはしょうこお姉さんが始めて放送に登場された時に言ったことですが、しょうこお姉さんとキヨコお姉さん、パッと見、ちょっと似ててキャラが被ってる所があるように思うんですが、今回の2人の可愛いヤリトリ、実の姉妹のように見えました(笑)。
キヨコお姉さんのオキヨちゃんは、随所で、ひらめきが光りましたね。まさに女性の霊感・山感・第六感…という感じでした。(^^)
しょうこお姉さん、おしとやかな可愛さに満ちていましたね。(^^) ゆうぞう兄との柔らかいハーモニーの挿入歌、とても効果的でお話が潤いに満ちてましたね〜。
ゆうぞう兄、小声で話す場面が多い気弱そうな狸演技が冴えてましたね。改めて観てて、狸が今までの事情を告白する紙芝居、あの絵に「うふ〜ん」とか脇に描かれてて妙味がありました(笑)。その後、手で紙芝居を持ってて…というわけなんです、と語り終えた所を見てたら「紙芝居だったんかい!(笑)」と突っ込みたくなりました(笑)。ゆうぞう兄、あの長屋で夜なべして紙芝居を事前に作ってたのかもしれませんね(笑)。
それから、追加でちょっと触れると、一生懸命走ってる走りっぷりがお見事! 「太陽にほえろ」の若き日の渡辺徹みたいでした。(^^)
弘兄、あれ? ファミスタの表紙写真を見るとポンチャラリン盆踊りの時は下が着物になってますね。これは見落としてた! それにしてもあの現代風水色ボトムズは、ユニクロの製品のようにも見えました(笑)。
今回は、太っ腹(←でも体形は細っ腹)の頼りになる主人役だったですが、スーッと目を眩しそうにして斜め上を見やる、流し目というか、遠い目というかそういう演技が普段見られない、時代劇っぽさを充分表現した名演技だったですね。(^^)
イチジョウマンも登場し、嬉しい体操指導で、最初、木の股に登場した時には、鼻の下を一直線に指を添えてる所もユーモラス(笑)。
そういえば、講釈師のガタラットが、最初に、世の中には自分に似たのが3人いる…と言ってましたけど、確かに、弘兄・イチジョウマン・蕎麦屋のヒロさん、と3人もいるな〜と改めて感じました(笑)。
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