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おさむお兄さんのトップページで、札幌のコンサートについて触れて下さってますね。故郷でのコンサート、満喫されたご様子で、本当に何よりだったですね。(^^) ところで今、関東、うだるような暑さですが、北海道は涼しくていいだろうなあ〜(憧憬の眼)。
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>>>●ショートショート 2007年8月 ライナーノート
>>> 「風のおはなし」「せいせいどうどう!!」「風の中で生きて」「風がやんだよ」
あっ、今月は、これまた斬新で嬉しいですね! CDのライナーノートですねっ!^^)/
>風のおはなし
それぞれご参加の兄姉さんの声を例えて下さってるお言葉が…いや、うーん、うーん、もう感心しきりでした。空、大地、海、雲、風…。あぁ素晴らしい! この例え、もうピッタリですよね。(^^)
>せいせいどうどう!!
「今は、正しい事をしていこう、お天道様が見てるなんていうと、ウザイだの、ええカッコしぃだの、空気読めだのって言われそうですよね・・・。」のところ、ああ、良いお言葉だなあ…。シミジミ感動しました。今回のお兄さんのお言葉の中では、一番好きな部分です。本当にこれって今はそうですよね。…実は前から感じてるんですが…和の国日本、もちろん「和」は大事ですよ。はい、大事なんですけどね…。「正義」を曲げてでも「和」を重んじてることって日常生活で結構多いですよね。
>風の中で生きて
全く個人的な話ですみませんが…、「…閉めきった小さなアパートの部屋には、西日が当たると夏は猛烈な暑さで…」、うわーー(涙涙)。私も上京し立ての頃、池袋のアパートがそうだったんです。2F建てのボロアパートの奥で、もう暑かったのなんの! 中でフカされて餡饅になってしまいそうでした。(-_-; お金が無くって夕方〜夜にかけてバイトをしてました。
夜の一陣の風…、ああ、気持ちいいですよね。(^^) 風は誰にだって平等に吹いてくれる。何かこう気持ちを心地良く撫でてくれる気分になれますよね。
>風がやんだよ
「最後は、静かに風がやんだのだと言っています。」と最後にお兄さん、仰られていますね。あっ、そうか! そういうことだったんですね! 風が吹いて、風が止む…ああ、憎い構成ですね!
お兄さんが仰られているように、実は、今回のCDのラインナップを見させて頂いた時に私も「風」の歌が多いなと思ってたんです。・・・というと「コロンブスの卵」なんですが。(^-^;
あと、これはいつも思うんですが、お兄さんの歌、どれも「ヒューマニズム」に満ち溢れてらっしゃいますよね。人間万歳!人間大好き!というメッセージが強く感じられて、そこにいつも何かこう勇気を頂いております。(^-^)
>>>●このごろ日記 リズムキープの巻き 2007年7月20日(金)
女の子がマラカスを懸命に振られて、リズムをキープされようとされていたお話ですね。お兄さんのご描写を拝見していると・・・あたかも、その場面がリアルで鮮明な映像のように見えてくる気持ちになれるから、不思議です。(^^) 一生懸命に打ち込んでいる姿って、感動ですよね。
お話を拝見して、昔の公開収録の番組「みんなの広場だ!わんパーク」と「夢りんりん丸」を思い出しました。ステージ上のGOダンサーやプチクルー達が一生懸命だったのもそうなんですが、ステージの前の方の空間が子供達の場所で、歌やダンスや体操に合わせて、一生懸命、みんなそれぞれ自己表現をしていましたから…。ああ、懐かしい。(^-^) あの当時の子供さん達も、皆…大きくなられたでしょうね…。
そしてお写真は、お兄さんが靴を結んでらっしゃるショット・・・。おお、これは貴重かも! 靴を結ぶ所のお写真って、滅多に無いですよね。(^^)
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