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>●「どんなかお」の追加
>■ゆう子さんが怒った顔■歌はゆう子さん
>■おさむさんが泣いた顔■歌はおさむさん
>■勝弘さんが笑った顔■歌はゆう子さん
ゆきんこさん、こんばんは!(^^)/ 多忙でレスが遅れてごめんなさいねー。
おおっ、この時も各表情を兄姉さんで分担だったんですね。(^^)
この歌、まだメモが出来てませんが、今の放送でもついこの前流れましたね。
祥子ちゃんが怒った顔、まゆちゃんが泣いた顔、よし兄が怒った顔、雄三兄が泣いた顔でしたね。皆、中々、勢いのある顔で面白かったです。(^o^)
この時代のお三人のお顔も輝いていたことでしょうね〜。
>●4番の歌の途中で
>■ゆう子さんがもう1個鏡を背中の後ろから取り出しておさむさんに手渡しました。
わ、もう一つ鏡があったんですか! それは面白いですね。その鏡で「鏡よ鏡よ鏡さん…」と言うと別番組(ロンパールーム)になりますね。「テクマクマヤコン…」と言うと、秘密のアッコちゃんになって、「世界で一番美しいのはだあれ?」と言うと白雪姫のママ母になりますね(^v^)
>●曲名 「なんだかわかだんな」
>●作詞 ●作曲
>■北吉洋一さん ■堀井勝美さん
うわお! これはレアな曲をどうもありがとうーです!
実はこの曲、いっぺんも見たことも聞いたこともないんですよ。曲名が回文になってる面白いタイトルですよね。この曲は講談社さんの本によると1989年1月の月歌であることが判りますね。
>●内容
>紙の家の玄関(「坂田」って書いてある表札があります。)から赤い着物を着たおさむさんがドアを開けて出てきます。
あっ、おさむお兄さんのソロ曲だったんですね。表札に「坂田」とあるのが気が利いてますね。今、すずめがサンバで、電柱のよし兄が小林ふとん店になってたりするのとチョット似てますね(笑)。
>玄関を出てきたら歩きながら歌い始めます。おさむさんの横には町があります。
おさむお兄さんが歩きながら、歌を歌われるんですね。
>町のセットが動いておさむさんが歩いているように見えます。
>1番の歌の途中でおさむさんが立ち止まって紙の町の人と話します。
>この会話は歌詞の中の台詞なのでおさむさんが2役をしています。
>お店のおじさん役とても上手です。
おお、これは情景が手に取るように判ります。紙の町の人とお話をするんですね。おさむお兄さんがなるほど、2役の声を、声色(こわいろ)を変えてやってらっしゃるですね〜。中々、凝った曲ですね。(^^)
>2役いえばしょうこさんのソロ「おかあさん」もそうですよね。(^▽^)
>子ども役とお母さん役をふんわりと優しく演じていましたね。
はい、祥子お姉さん、可愛い子供さんの声をされてらっしゃいますよね。(^▽^)
全国のご家庭でも、子供さん達がキッチンでお母さんにあんな風に日々話しかけているでしょうね〜。
>2番は先代時代の月歌「あるこう」に出てくるみたいな道を歌いながら歩いています。これも道のセットが動いておさむさんが歩いているように見えます。
おお、2001年の月歌「あるこう」を例えに出してくださってありがとう!です。お陰で、更に状況がよく判りました(^^) あの時には、あきりょう弘キヨ4人が綺麗に揃って歩いていましたよね。
>2番の歌の途中ではおさむさんが「ちょんまげマーチ」のような着物とちょんまげの姿に変わり江戸時代の城下町のセットに変わります。
はははは、「ちょんまげマーチ」、確かに時代劇風ですよね。(^^) こちらも例えが判り易くてありがたいです。この扮装から、曲名の「若旦那」におさむお兄さん、近づいてこられましたね。(^-^)
>2番でも歌の途中で立ち止まって紙の侍?みたいな人とおさむさんの2役しています。
おお、ここでもお話をしてるんですね〜。(^^)
>最後のシーンは空のセットが動いておさむさんが空を飛んでいます。
>嬉しさが頂点に達した感じのおさむさんでした
>すごく大笑いでした。
わははは、ゆきんこさんが大笑いとは、最後にメチャハッピーな終わり方なんですね!
空を飛ぶとは・・・・宮崎駿作品もビックリの楽しさですね!(^o^)
>男の子が初めて着物を着てみたら気に入ったしかっこいいからうれしいな〜って感じの歌です。
>皆さんに少しでもこのクリップの雰囲気が伝わるといいのですが。
いやあ、雰囲気、ビシバシと伝わって来ましたよ。(^^)
>また時間がある時に他の曲も書かせてもらいますね〜
は〜い、ゆきんこさん、詳しい描写ありがとうございました! 生で見たような気分に浸れました! この曲、あきりょう時代、そして現雄祥時代、どちらも一回も登場してないですね。それだけに、とっても興味があったので、今回のご説明でとても嬉しくなりました。
それから全部歌詞に触れないように気を使って下さってこちらもありがとねーです。(^o^)/~~
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