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皆さんおはようございます。
まず最初に
●「どんなかお」の追加
■ゆう子さんが怒った顔■歌はゆう子さん
■おさむさんが泣いた顔■歌はおさむさん
■勝弘さんが笑った顔■歌はゆう子さん
です。
●4番の歌の途中で
■ゆう子さんがもう1個鏡を背中の後ろから取り出しておさむさんに手渡しました。
ここからは
●曲名
「なんだかわかだんな」
●作詞 ●作曲
■北吉洋一さん ■堀井勝美さん
●クリップ
●クリップ出演者
■おさむさん
●歌
■おさむさん
●内容
紙の家の玄関(「坂田」って書いてある表札があります。)から赤い着物を着たおさむさんがドアを開けて出てきます。
ドアは横に開きます。
(玄関はセットの右側にあります。)
玄関を出てきたら歩きながら歌い始めます。
おさむさんの横には町があります。
町のセットが動いておさむさんが歩いているように見えます。
1番の歌の途中でおさむさんが立ち止まって紙の町の人と話します。
この会話は歌詞の中の台詞なのでおさむさんが2役をしています。
お店のおじさん役とても上手です。
2役いえばしょうこさんのソロ「おかあさん」もそうですよね。(^▽^)
子ども役とお母さん役をふんわりと優しく演じていましたね。
2番は先代時代の月歌「あるこう」に出てくるみたいな道を歌いながら歩いています。
これも道のセットが動いておさむさんが歩いているように見えます。
2番の歌の途中ではおさむさんが「ちょんまげマーチ」のような着物とちょんまげの姿に変わり江戸時代の城下町のセットに変わります。
2番でも歌の途中で立ち止まって紙の侍?みたいな人とおさむさんの2役しています。
最後のシーンは空のセットが動いておさむさんが空を飛んでいます。
嬉しさが頂点に達した感じのおさむさんでした
すごく大笑いでした。
歌の内容は
男の子が初めて着物を着てみたら気に入ったしかっこいいからうれしいな〜って感じの歌です。
皆さんに少しでもこのクリップの雰囲気が伝わるといいのですが。
また時間がある時に他の曲も書かせてもらいますね〜
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