|
こちらの深夜の放送、眠らずにリアルタイムで見ました。(^o^;
さてまず最初に各出演者の皆さんについてです。
●爆笑問題
私はやはりフジのボキャブラ天国時代が思い出深いですね〜。特にネタでは「ストーカー」をもじった「須藤か?」に当時大爆笑でした。あの時はパネラーの皆さん、即、満場一致で大玉でしたもんね。
あと、だんご3兄弟が大ヒットして、NHKさんのポップジャムに、けんたろうお兄さん、あゆみお姉さん、ちかお姉さんがご出演された時にお2人が司会でしたね。
それから、これは放送の中でも触れられていましたが、お2人は、おかいつのライバル(?)である、ポンキッキに出演されてますね。その時、鼠の姿なので今回は↑のアイコンにします(笑)。でも、↑の鼠は、弘兄のあきりょう弘キヨ時代の「シンデレラのスープ」というクリップの弘兄鼠君なのですが。(^^)
●眞鍋かをりさん
をを、ブログの女王、眞鍋さんだ!(^^)/
個人的なことで恐縮ですが、他局TBSの「チューボーですよ」では、先日、餃子を美味しいと食べてくれてありがとう〜です。
あと番組後半で、眞鍋さん、逆向き四つん這いでサササと移動する離れ業! 田中氏が「エクソシストみたい」と感心されていましたが、うううっ、怖い映画ですみませんが私は昔の洋画「遊星からの物体X」を思い出しました(汗)。でも怖い姿ではなくて、美しい真鍋さんでしたが。(^^)
●内容
いやあ、もう困ったなあ・・・(苦慮苦慮苦慮)。中でコメントできない部分があります(苦笑)。
太田氏、もうっ、レッドカードで、後で体育館の裏ですね。(^^; ご覧になられていたファンの皆様からブーイングが全国で沸き起こったかと思うんですが。(^o^;
で、そこはカットでですね、他の部分を。
◆全体を通して
わお、弘兄、カッコよくバク転で登場! やっぱりとても決まりますね! この番組、作家の方々が多くご登場されたみたいですが、弘兄も素晴らしい本を出版されたので、もう作家の一員(?)待遇なんでしょうかね。(^-^)
この時のジャージが赤い上下でインナーの白が「PHENIX roshiw earth project」でしたかね。そして、全編、スッピンの弘兄、髪形もバッチリ決まってて、とてもニコヤカで艶っぽかったですね。(^^)
それから皆に言われていましたが、ずっと苦笑が多かったですね。(^^) いやもう、これはとても良かったと思いました。何てつっこまれるか判らないんで、「ニッコリ笑い防御壁」でことごとくガードするのは賢明だと思うんです。(^^)
◆おかいつリハーサル
爆笑問題のお2人、おかいつのリハーサルをよく見ていたとのこと。控え室が同じだったと言ってたのでビックリ! おかいつのCT105スタジオと控え室、同じなんですね〜。それにしてもNHKさんで爆笑問題出演の番組って、私、知らないんですが、何でしょうね?
リハーサルの回数が3回と言ってたのにもビックリ!(@@) 私、見学窓から見てて、リハはドライリハ、カメリハの2回だと思ってたので驚きでした。
それにしても弘兄、12年間、「ぞうさんのあくび」と「あ・い・うー」をリハ+本番(計4回)×収録回数こなされてきたわけで…もう気の遠くなりそうなほどの凄い記録ですね〜。
◆ストレッチ
弘兄がサイドに人の字のような開脚でフロアに両脚ペタリ! そして正面で開脚で両脚ペタリ! これがやはり凄い! 更に背中で両手を合わせる拝一刀ポーズ。…あっ、拝一刀はすみません、子連れ狼でした。(^-^;
そして弘兄がテレビを観ている時にでも暇があれば15秒くらいのコマーシャルの合間でも、運動をするとのこと。…もう偉いですよね〜、私なんかトイレに行くか鼻をほじってるかくらい(←ウソですよー)ですが(汗)。
◆ぐずる子供さんの相手
太田氏が、言うことをきかない子供さんに扮し、弘兄がそれを指導する方法を紹介。仰向けになり駄々をこねる太田氏に、手でチョキとグーを合わせてカタツムリの弘兄。そしてパーとグーで目玉焼きには、「似てね〜」の太田氏のツッコミが。(^^; あと両手をグーでドラえもんと弘兄が言ってましたね(笑)。なぜかドラえもん、弘兄の口から出ることが多いです(笑)。
◆嫌いな食べ物
弘兄のトマト嫌いがまたまたクローズアップ。(^^;
弘兄曰く、嫌いな物は食わず嫌いではなくてまずは食べてみること…とのこと。そしてそれでも嫌なら「全然食べなくていいよ」との優しいお言葉でした。(^^)
◆一対一の目線で
弘兄がスタジオ収録のご経験で1対50ではなく、一人一人の相手をされていたとのことから、ここから太田氏が意見を熱く述べられましたね。(^^)
むむっ、確か太田氏の話で、確か大学の時か、全然友達と喋らなかったというようなことを昔どこかで聞いた覚えがありますが。
「窓際のトットちゃん」の話が出てきていましたが、いやあ…何か私も感慨深い。というのは、黒柳徹子さんは、当時、ちょっとこう枠にはまらずはみだされていた女の子だったと思うんです。それがDVDの子供番組コレクションのクロニクルとかを見ると、NHK初期の番組に「魔法の絨毯」、それから勿論、NHK人形劇「チロリン村とクルミの木」の声等々、非常に沢山ご出演されてるんですよね。真面目なNHKさんに・・・弾けて個性溢れる黒柳さんがその初期に沢山ご出演されてきたという所が、何かこう凄いと思うんです。色んな個性を持った人達をできるだけ見捨てずに受け入れてあげること(ただ何もかも自由ではなくキチンと節度を保つよう指導することも)、大事なんだなあ〜と思います。
ここの熱いトークの時の弘兄、とても真剣な表情でしたが、この放送、ここが非常に見所だと思いました。
◆最後に
最後の最後に弘兄がご挨拶をスタッフさんにされて去られる場面がちょっと映っていましたね。礼儀正しくてとても偉いですね。話がそれますが、スタジオパークの体操教室を見に行った時、出番前の機械室で、スタッフさんにまず丁重にご挨拶をされていたのを当時、外のオープン窓から見たのを思い出します。
あとマネージャーさんらしき方も頭を下げてご挨拶をされてらっしゃったお姿も映っていましたね。ここも非常に貴重でした。(^-^)
|
|