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公式サイト様で、坂田おさむお兄さんの、このごろ日記が嬉しくも更新されましたね!
http://www.osamu-world.com/mo_days1/mo_days1.cgi
昨日、寝る前に楽しく読ませて頂きました。(^-^)
子供時代の懐かしいお話ですね〜。おさむお兄さん、とても可愛い男の子だったんでしょうね♪
「そら心配だったわな。」の「そら」が洒落になっていますね!(^o^)/
ところで、子供の頃って、大人になったら考えないようなことを考えてることってありますよね。それだけ発想の自由度が大きいってことでしょうね。(^^)
自分話で恐縮ですが、私なんて、幼稚園の頃、担任の先生が「今日はどんな絵でも良いから、みんな好きな絵を描いてね♪」というから、ほんとにどんな絵でも良いのか!と思って、ライオンだか人だか判らないようなケッタイな顔の絵を描いたら・・・
あにはからんや、先生から「ぎょうざちゃん(←仮名)!これは何の絵?」と難詰されるような眼差しで訊かれました。
また家に持って帰ったら、「これは何の絵だ!」とお袋にこれまた怒られ・・・
「なんでも描いていいって言ったやんかぁ〜」と内心、大憤慨でした(プンスカ)。
いやぁ…大人の「何でも」と子供の捉える「何でも」はちょっとこう違うんですよね。大人は、「大人にとってちゃんと判る…意味のある」っていうことを無言のうちに強要しているんですよね。<(^o^;
これは有名な童話なのでご存知の方々、多いと思いますが「星の王子様」で話の「枕」に、主人公の男の子(サンテグジュペリ)が、サラマンダーに呑まれた象の絵を描いたら、大人達は皆、帽子だ思った…というクダリがありましたね〜。
さて、電車のお話が出てますが、はい、私も満員電車、凄く苦手です(汗)。…こっそり言ってしまいましょう。私、あの時間「人生の無駄」とさえ思っています。
おさむお兄さんの「…同じ車両に乗り、同じ方向に向かって、…」、わおお、素晴らしい洞察力でいらっしゃいますよね!(^^)/ はぁぁ、私、人と同じことするのが嫌いな唯我独尊タイプなので、輪をかけて辛いです(苦笑)。
そして、公式サイト様、リニューアル1年! ああ、おめでとうございまーす!
おさむお兄さんのサイト様、これまた我々の希望の「一番星」(←「星ひとつ」にひっかけて)ですよね!
ありがたく、これからも拝見(&ちょっと参加)させて頂きまーす。(^o^)/~
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