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ふう、一週間の番組感想が終わったので、やっと手が付けられます。(^^A
もう数日前に楽しく拝見させて頂きました。おさむお兄さんの日記が更新されましたね！ 公式サイト様は以下になりまーす。
http://www.osamu-world.com/mo_days1/mo_days1.cgi
おさむお兄さん、あき兄向けの東宝ミュージカルの曲作り、本当にお疲れ様でしたね。これはもうワクワクと期待してしまいますよね〜。o(^-^)o 「…超難易度の作品…」と書かれてらっしゃるのを見て最初ビックリしましたが、「ウ、ウソだよ〜（汗）。」と書かれてらっしゃいますね。(^-^； 曲作りってほんと大変なんだろうなぁ〜と全く今まで作ったことが無い私は、その未知の領域を想像するしか無いんですが。(^^)
あと、弘兄、キヨコお姉さんのご卒業のことに触れてくださってますね。ああ、本当に色んな方々に訊かれて大変だったことでしょうね。(^-^；
私は、実は昨年の秋ファミコン「ようこそ♪歌う森のパーティーへ」を見てて、今年度で最後だろうか？どうだろうか？としきりに兆候を探していたんですが、勿論、わかるはずもありませんでした。(^^；
ただ、今、こういうと、コロンブスの卵みたいで、後付けの理由になるんですが、
●雄三兄が最後の挨拶で「これからもおかあさんといっしょを宜しくー」と
言いましたね。あれには心臓がドキッとしました。
実は、2002年の秋ファミコン「バナナン島」の時に、あき兄が他のそれまでの
回では「みんな、ずっとずっと忘れないでね」と言っていたのに、
最終公演最終回だけは「みんな、ずっとずっとずっと忘れないでね！」と
「ずっと」を三回も繰り返したのです。
あれは聞いててオノノキました（焦）。「まさか止めてくれよ！今年度で
ご卒業では？」と思いましたが、残念、やっぱり年が明けたらご卒業で
した。(ToT)
●特にキヨコお姉さんのデ・ポン！踊りの所が、秋コンは凄く充実してましたね。
まさに「樹と風」を連想させてくれる、木と風の全編お話でした。
キヨコお姉さんの最後の記念になるファミコンだったと今にして思います。(^^)
●最後の幕が閉まってから、またカーテンオープンで流れた曲が、おさむお兄さん
の「にじのむこうに」でした。
この曲を見てて、雄祥弘キヨ、４人が最後に仲良くニッコリ手を繋いでいたのを
見て・・・これは今年度で卒業かな…と内心おののきました（涙）。
最後にこの希望に溢れた名曲を持ってきてくれた所が、今にして思うと、
嬉しかったですね〜。(TーT)
さあ、そして、弘兄のことを「クレバー」「クール」と仰ってくださっていますね。おおおっ！もうこれは強く同感です！ ああ、嬉しくて何か小躍りしそうです！o(^-^)o
あと、新体操のお兄さん、小林よしひささんについても嬉しくも触れて下さってますね！ 背広とは礼儀正しいですね！
どうぞ、皆さん、ジャーーンプでご覧になられて下さいね！(^o^)/~
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ぎょうざ
- 05/3/6(日) 23:31 -
